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Puppyの不便なところ
Posted: 08/11/13(木) 07:09
by ryu
私の使っているバージョンが古いだけかもしれませんが、いろいろあります。バージョンによってどう改善されたかも知りたいところです。
とりあえず思いつくまま
1)まず、半角・全角が使えないらしい事
2)いわと打ち込むと、iは となること(2度めは打てる)
3)106が一部変更されてしまうこと
Posted: 08/11/13(木) 10:24
by 暇人
どれも設定が不十分だからです。
1,2 scimの設定
3 キーボードの設定
いずれも自分で設定できます。
初期設定が不適当といわれれば、その通りですが。
1,2 は4.0以降では出来ます。
3 は今度の日本語バージョンでは直る見込みです。
Posted: 08/11/14(金) 06:11
by ryu
2.16.1にはこんな現象もあります(た?)
マウスをUSBに設定しても、立ち上げ直すとPS/2に戻っています。
4.1.1で解決しました
Posted: 08/12/14(日) 20:02
by ryu
writingにてこずり、ながらく2.16.1を使っていたための認識不足でした。ようやく4.1.1にバージョンアップでき、ずいぶんよくなっていると感じました。わたしがやる程度のことは、puppy でほぼ十分と感じています。
不便というか不満というか
Posted: 08/12/23(火) 22:19
by yaji
別トピックでも話題に上がっていましたが…
ハードウェアの実力を100%出し切れないところ。
GPUのパワーを十分に発揮できないとか、機種によってはスロット類が認識しなかったりとか…
汎用ドライバを使い、不必要と思われるドライバを内包しないことの弊害ですね。
Puppy のよくないところ
Posted: 09/01/08(木) 07:28
by ItoKaz
Puppy のよくないところ。
それは、とても簡単で使いやすいこと。
なぜならば、ものたりなくて、つまらないから。
というわけで、怪しい変態臭を放つ Slitaz に心引かれ中。
Re: Puppy のよくないところ
Posted: 09/01/08(木) 18:32
by ItoKaz
ItoKaz さんが書きました:
というわけで、怪しい変態臭を放つ Slitaz に心引かれ中。
極小サイズが売りの Slitaz も、vmware をインストールしたいとか、
wine をコンパイルしたいとか言って、あれやこれやのパッケージを
追加しているうちに、いつの間にやら 2GB近いディスクスペースを
占めるようになってしまい、フツーっぽくなってしまいました。
常用するには、やはり puppy が一番と思います。
Re: Puppyの不便なところ
Posted: 09/01/29(木) 21:54
by angkor_h
どうもです。
わたしの場合ローマ字入力なんですが、英文字入力は、
win_IMEやubuntuであれば、キー入力後に"F10"を押すと英文字半角になるんですが(押すたびに大小変更も)、
puppyでは"F10"ではうんともすんともいいません。
やむなく、”F9”(英文字全角になる)→”F10”で英文字半角にしています、いちいち(数字や記号も)。しかし、英字の大文字小文字の変換ができません。
これも設定なのでしょうか(設定場所がわからない…)
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本日412を見付けました。usbメモリ(411)のなかのファイルを3っ置き換えたら、起動時に411→412upgrade中の表示がでて、環境引継のまま412になりました。
puppyは簡単ですね。