Tahrpup以降の save to a folder対応のものは pupsaveconfig-2.9.2
viewtopic.php?f=24&t=3190&start=315#p23858
571JPに組み込まれたものは pupsaveconfig-2.5 (save to a folder非対応)
viewtopic.php?f=27&t=2595&p=19388#p19388
開発初期のトピック 初回終了時の個人保存ファイル設定を日本語のGUIで: viewtopic.php?f=28&t=1016
続編 PupSaveConfigの改良: viewtopic.php?f=28&t=1439
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4.x/5.x のいずれのパピーでも試すことができます。
ダウンロードはこちらから pupsaveconfig-2.2.6.pet (2013-11-01アップデート)
RAMモードで起動したパピーに上記をインストールしてください。

PETのインストールに関する注意:
フラッシュメモリにpupsaveを作った環境(PUPMODE=13)でPETをインストールすると、PET内のファイルはpupsaveに直接書き込まれます。これはPupSaveConfig の保存間隔 -0(まったくしない)を設定していても同様です。しかしPETをインストールしたという記録はRAM上にあって、pupsaveにはこの時点で書き込まれていません。PETをインストール後に Saveボタンなどで書き込みしないと不整合が起こります。具体的にはリブート後にそのPETをアンインストールできなくなります(この場合のアンインストール方法は後述)。
PupSaveConfig の保存間隔 -0(まったくしない) の想定は、PETのインストールや各種設定などパピーをいろいろカスタマイズしたあと、その状態で固定して運用したいというケースです。
したがって保存間隔 -0(まったくしない) の設定後にPETをインストールするということは想定していません。
保存間隔 -0(まったくしない) の設定後にPETをインストールしてアンインストールできなくなった場合は、同じPETを重ねてインストールし、そのあとアンインストールし、さらにSaveボタンを押してその状態(アンインストールされた状態)を固定化してください。
Flppy-010に組み込みの v1.9.4は暗号化savefileの作成に失敗します。
(参考)本家フォーラム:
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 320#457320
旧トピック:
viewtopic.php?t=1439
viewtopic.php?f=28&t=1416&start=105#p9994
viewtopic.php?f=28&t=1016