かなり性能低下/障害もあり、あきらめ半分でしたが、
今年にはいり、RTTが16ms->11ms程度になり改善されているようです。
(NTT基幹回線側も影響してそう)
サービスもOS再インストールが無料、他OSも使えるようで、今ubuntu試用中です。
CentOSではメンドーだったこともubuntuでは簡単ですね。
あきらめかけていたwineも1.3系は、
リモートデスクトップ環境でも高速ですし十分使えそうな予感

もうちょい使おうかな。
こちらでも検索中キャンセルなどでプロセスが残り、pfindってちょっとバギーな部分があるような.....。
Frugalインストールです。削除後、US版を確認できました。YoN さんが書きました:ひょっとして4.3をFrugalインストールしていて
既にある /root/.pfind を読み込んでいて日本語表示になるのではないでしょうか?
試しに/root/.pfindディレクトリがあれば、リネームあるいは削除してからpfindを起動して見るとどうでしょう?
OKでしたシノバー さんが書きました:ということで、/etc/rc.sysinitの548行目〜557行目あたりを以下に変更。