Puppy Linux 日本語 フォーラム

Grub4dos自身がUSBをSupportしていないために発生しているように思えます。
USBからのBootはBIOSの機能で、この機能が使用された場合のみ、あたかもUSB機器を直付けのように扱えるようにしていると理解しています。
したがって、Grub4dosでは、USBからBootし直付けHDDのOSを起動することはできますが、逆は無理と思われます。

571JPでBrother DCP-J540NをWiFi経由で利用しています。
私の場合、先代のMFC-410CN以来Networkで使用しており、現在の接続設定は固定IPで
socket:192.168.11.100
で接続しています。
当初、色々な接続設定方法を試してみましたが、LPD:など他の方法ではNGでした。
参考になれば幸いです。

ThinkPad-R50eで、新しいPreecise5.7.1を導入したところ、画面右下に表示されているBatteryの表示がおかしいことに気づきました。 Batteryの寿命を考え、残量が20%を下回ると充電を始めるよう、WinXPで設定してあるのですが、 AC電源に接続してあり、残量が40%程の場合でも、 Battery charging, capacity 100% の状況になります。 以前から使用していた4.3.1では、この場合、 白色のAC Plugマークと40%　 の非充電の表示です。（充電中はマークが赤色） 4.3.1と同様、非充電で40%程度の残量を表す表示にはできないのでしょ...

私の勘違いでした。大変失礼しました。
前回の投稿は無視してください。

pwidgets-2.2.7を入れて確認しました。
calendarスクリプトに、LANG=Cを挿入し使用しましたが、何ら問題ありません。

4.3.1stdでpwidgets-2.1.0を使用していますが、同じ現象に遭遇しましたので、calenderスクリプトを変更して回避しています。スクリプトに関しては素人なので、良い変更例ではないかもしれませんが。 51行目 DATE=`date +%d` case "$1" in を以下のように変更。 #DATE=`date +%d` DATE1=`date +%d` if test $DATE1 -lt "10" then DATE=`echo $DATE1 | cut -c2-2` else DATE=$DATE1 fi case "$1...

> 後半の"ファイルへ出力"の話はよく分かりません。どのアプリでしょうか？

SeaMonkeyの印刷で、印刷のメニューを表示させます。
ここで、プリンタ名：CUPS/CUPS-PDFを選び、プロパティ...ボタンの直下にある、"ファイルへの出力"テキストの左にあるボタンを押しチェックマークを付け、"印刷"ボタンを押すと、ファイルに保存のメニューが出ますので、ファイル名を指定し"保存"ボタンを押すとPDFファイルが作成されます。

4.3stdを導入してみましたが、標準で提供されているpdf-writer(CUPS/PDF)を使うと、
"Job Canceled"のPop-upが表示され、PDF Fileを作成してくれません。
印刷メニューで、"ファイルへ出力"を選んだ場合は、PDF Fileは作成されるのですが、
FileにPasswordが設定されており、Password不明のため表示することができません。
なお、pdf-writerの設定には何も手をつけていません。
使用法や設定に何か問題があるのでしょうか?

因みに、4.20p1では、問題なくPDF Fileが作成されます。