Puppy Linux 日本語 フォーラム

> GIMPは何度か挑戦しましたが、その度に弾き返されています。 gimp の sfs は quickpet を通じて入手できますね。 以下の2つが不足しています。パッケージマネージャでインストール。 libblas64 (及び依存パッケージ) liblapack64 (及び依存パッケージ) 以下のコマンドを実行してリンクを作成します。 # cd /usr/lib/x86_64-linux-gnu # ln -s libblas64.so.3 libblas.so.3 # ln -s liblapack64.so.3 liblapack.so.3 gimp が起動するようになります。 pint...

マイナーバージョンアップです。(121.0.6167.184)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

マイナーバージョンアップです。(121.0.2277.113)

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マイナーバージョンアップです。(121.0.6167.160)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

マイナーバージョンアップです。(121.0.6167.139)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

filezilla_3.46.3-fossa64.sfs https://drive.google.com/file/d/1rhHKrIrHMVqnpoY-_gwS8V8_DvON2Bwy/view?usp=sharing md5sum 1d8fb1ab397bc0f85220cb724fef7b1e ubuntu のレポジトリにある filezilla と依存パッケージをまとめて sfs にしました。ftp クライアントです。 追記 検索してみたら、過去にタロ兵衛さんが作成されていました。 https://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?p=27165#...

filezilla はパッケージマネージャからインストールできます。サイズはさほど大きくないので、sfs にまとめるまでもないかと... まず、パッケージマネージャのデータベースを更新します。(最初、インストールしようとしたら、パッケージが見つかりませんでした。) filezilla_3.46.3 (および依存パッケージ) libwxgtk3.0-gtk3-0v5_3.0.4... このうち後者は自動では選択されないので、個別にインストールする必要があります。 とりあえず起動するところまでは確認しました。 追記 私の場合 save file のサイズが小さいので、なるべく空きを確保するために ...

>32bit アプリを使用する場合だけ 32bit compatibility sfs が必要なのかと勝手に思っていました。 >Fossapup64上でも Wineは 32bitアプリだけが利用可能ということなんですね！ 64bit wine もあるようですが、私は使ったことがありません。64bit は後発であるので、どこまで開発が進んでいるのか、よく分からないのです。私が知らないだけかもしれませんが。 追記 mikeslr さんによると、32bit compatibility sfs をロードした後、 # ldconfig を実行する必要があるとのことです。 追記終り >・・・しかも　reg...

32bit compatibility sfs をインストール (ロード) されましたか。 まだであるなら、quickpet の useful タブにありますので、ダウンロードして下さい。 win 32bit のプラグラムが動きます。64bit プログラムは動かないと思います。また、wine はあくまでもエミュレータのようなものなので、すべての windows アプリが動くとは限りません。 試しに、昔の「電車でGo!」を入れてみました。インストーラは起動し、インストールは完了しましたが、DirectDraw のエラーとかで起動しませんでした。何か調整が必要かもしれませんし、wine の別のバー...

Edge 121 の sfs を作成しました。(121.0.2277.83)

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直前の投稿に書いた不具合は、release-240127 で修正されました。

Chrome 121 の sfs を作成しました。(121.0.6167.85)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

変なことに気づきました。 家の ThinkPad L440 のビデオは intel ですが、デフォルトでは "modesetting" ドライバが使われます。私は "intel" に変更して動かしていますが、いずれにせよ、Xorg.0.log ではエラーは出ていません。 ところが、glxinfo や glxgears を実行するとエラーが返ってきます。端末から起動した Firefox も glx 関連でエラーを報告しています。 パッケージマネージャで "glx" で検索するといくつかのパッケージがリストに出てきます。この時、見つかった...

release-240125 が出ています。 日本語化パッケージを改良して r2 としました。 変更点は、以下のアプリの日本語訳です。最近の他の Puppy に用いた翻訳を反映させました。 eventmanager frugalpup pupcontrol shutdownconfig ----- iso が頻繁に更新されるので、チェックし切れません。というか、私にとって 32bit Puppy はもはや関心の対象から外れつつあります。それでも、オリジナル iso のダウンロード数を見ると、jammypup32 は比較的多いようです。 32bit Linux で動くブラウザが減ってきているので...

マイナーバージョンアップです。(42.0.3)

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以前のバージョンの sfs をロードしている場合は、予めアンロードして下さい。

libffmpeg-0.77.0-x64.pet についてはインストールし直す必要はありません。

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前回のリリースの翌日にまた新しいバージョンが出ていました。
具体的な事は分かりませんが、クラッシュするケースがあるということで、修正が加えられたようです。