Puppy Linux 日本語 フォーラム

マイナーバージョンアップです。(120.0.6099.224)

ダウンロードリンクや使い方は、このスレッドの最初の記事にあります。

以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

マイナーバージョンアップです。(120.0.6099.216)

ダウンロードリンクや使い方は、このスレッドの最初の記事にあります。

以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

１. 当初 phpファイル中の phpスクリプトは実効されましたが、html中では実行されませんでした。 　　これは 　　CGIhandler = /usr/bin/php-cgi:php,html 　　と htmlを追記することで実行できるようになりました。 なるほど、そういうことでしたか。 本家フォーラムの記事によると、 CGIhandler = は複数行指定できるようですね。 ただ、次の行に CGIextension = があるのですが、 CGIhandler = の行で拡張子を指定できるのなら、 CGIextension = は必要なのだろうか、というのがしろうとの立場からの疑問です...

cgi 動きました。 ubuntu には fcgi というパッケージがないので、 libfcgi-bin (と依存ファイル) をインストールしました。 あと、hiawatha.conf MimetypeConfig = /etc/mime.types CGIhandler = /usr/bin/php-cgi:php <- ここ CGIextension = pl,bin,cgi ExecuteCGI = yes SecureURL = no FastCGIserver { FastCGIid = PHP7 ConnectTo = 127.0.0.1:9000 <- ここ Extension ...

もう一度 php 関連インストール前の状態からやってみました。 まず、必要なパッケージをインストール # ln -s /usr/bin/php-cgi7.4 /usr/bin/php-cgi (リンクを作成) /run/php/php7.4-fpm.sock (空のファイル) を作成する。 BootManager で php7.4-fpm のチェックを外す。(OSを再起動する) # adduser www-data ↑これ必要なようです # systemctl restart php7.4-fpm.service # systemctl status php7.4-fpm.service で確...

thinkpadnerd さんが書きました: ↑24/01/10(水) 22:21 システム -> BootManager -> PC起動時に開始するサービス
を見てみると、php7.4-fpm は有効になっています。

× どうも BootManager の設定は効いていないようです。
○ BootManager で php7.4-fpm のチェックを外す。

/root/Startup に php-fpm.sh を作って入れました。(ファイル名は任意) サービスがすでに起動していたら再起動されますし、そもそも起動していなければ起動されます。

/run/php というディレクトリを作成 ここに、php7.4-fpm.sock という空のファイルを作成 つまり、 /run/php/php7.4-fpm.sock となります。 # systemctl restart php7.4-fpm.service を実行して Loaded: loaded Active: active (running) という返事が返ってきました。 さらに、OS を再起動すると /run/php/php-fpm.sock というリンクができていました。 hiawatha.conf の ConnectTo = /run/php-fpm/php-fpm.sock を...

archwiki には php, php-cgi, php-fpm をインストールしてください (PHP や LAMP を参照)。そして php-fpm.service を起動・有効化します。 php-fpm.service を起動・有効化します、とさらっと書いてありますね。 システム -> BootManager -> PC起動時に開始するサービス を見てみると、php7.4-fpm は有効になっています。 しかし、 # systemctl status php7.4-fpm.service を実行すると、 Loaded: loaded ですが、 Active: failed と出ます。 (...

# ln -s /usr/bin/php-cgi7.4 /usr/bin/php-cgi は実行されましたか? これをすることによって、/usr/bin/php-cgi というファイル(リンク)ができます。 パスを指定せずに # php-cgi --version で返事が返ってくるようになります。 主要なコマンドはだいたい /usr/bin 以下にあります。このようにしても動きませんか? 追記 > あちらは大抵インストーラーが 環境変数などPathの設定もやってくれるので・・・・。 deb パッケージにはインストールスクリプトが含まれていることがあり、ubuntu などでは自動的に実行される...

php-cgi の実行ファイルは /usr/bin/php-cgi7.4 なので
# /usr/bin/php-cgi7.4 --version
とすれば、返事が返ってきます。

# ln -s /usr/bin/php-cgi7.4 /usr/bin/php-cgi
としてリンクを作成すれば、

# /usr/bin/php-cgi --version
でも返事が返ってきます。

Linux 5.7.1インストール時にpuppy_precise_5.7.1JP.sfs not found.Dropping out to initial-randisik consoleとエラーが出てインストールできなくなり 「インストールできない」と書かれていますが、「起動できない」ではありませんか? 念のため、CFカードをフォーマットするところからやり直してみてはいかがですか? どうやってインストールされたか分かりませんが、起動ドライブの UUID を指定している場合、単純にCFカードを差し替えただけでは UUID が一致しないので起動できないと思います。menu.lst や gru...

一口に CF カードといっても、中身は技術的な意味においていろいろな種類があると思います。 旧来のCFカードで起動できるのに、新しいCFカードで起動できない (sfsが見つからない) のは initrd に対応するドライバが含まれていないからではないかと思います。HDD の代わりに eMMC メモリカードを搭載したパソコンから起動できないケースがあったと記憶しています。 ひょっとしたら最近の Puppy では改善されているかもしれませんが、ご利用のパソコンでは RAM の容量が小さすぎて起動できないか、満足に動かないと思われます。また、最近の Puppy は一定以上の CPU でないと動かない...

マイナーバージョンアップです。(120.0.6099.199)

ダウンロードリンクや使い方は、このスレッドの最初の記事にあります。

以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

本年もよろしくお願いします。 今年は ubuntu の次期 LTS バージョンがリリースされます。それをベースにした Puppy は開発されるのでしょうか。 結局 22.04 jammy をベースにしたオフィシャル Puppy はリリースされませんでした。666philb さんや 01micko さんのような重鎮が去って Fossapup64 9.5 が最後の ubuntu 系オフィシャル Puppy となるのでしょうか。 dimkr さんは「オフィシャル」的なおとなしい Puppy を作るつもりはなさそうなので、S15Pup の peebee さんや Bookworm の Radky さんに...

10.0.4 がリリースされました。debian 12.4 ベースです。

カーネルのバージョンが上がっています。(6.1.67) また、システム関連 sfs ファイルの名称が dpup から dpupbw64 に変更されています。save file のファイル名も dpupbw64save になりました。

私は save file を新に作成しましたが、10.0.3 以前の save file はリネームして引き継げるのか不明です。駄目な場合は警告が出るのでしょうけど、扱い方がはっきりと示されていないので、もやもやします。

その他、細かな変更点については、本家スレッドを参照して下さい。