Puppy Linux 日本語 フォーラム

Edge 121 の sfs を作成しました。(121.0.2277.83)

ダウンロードリンクは最初の記事にあります。以前のバージョンがロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

直前の投稿に書いた不具合は、release-240127 で修正されました。

Chrome 121 の sfs を作成しました。(121.0.6167.85)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

変なことに気づきました。 家の ThinkPad L440 のビデオは intel ですが、デフォルトでは "modesetting" ドライバが使われます。私は "intel" に変更して動かしていますが、いずれにせよ、Xorg.0.log ではエラーは出ていません。 ところが、glxinfo や glxgears を実行するとエラーが返ってきます。端末から起動した Firefox も glx 関連でエラーを報告しています。 パッケージマネージャで "glx" で検索するといくつかのパッケージがリストに出てきます。この時、見つかった...

release-240125 が出ています。 日本語化パッケージを改良して r2 としました。 変更点は、以下のアプリの日本語訳です。最近の他の Puppy に用いた翻訳を反映させました。 eventmanager frugalpup pupcontrol shutdownconfig ----- iso が頻繁に更新されるので、チェックし切れません。というか、私にとって 32bit Puppy はもはや関心の対象から外れつつあります。それでも、オリジナル iso のダウンロード数を見ると、jammypup32 は比較的多いようです。 32bit Linux で動くブラウザが減ってきているので...

マイナーバージョンアップです。(42.0.3)

ダウンロードリンクは最初の記事にあります。
以前のバージョンの sfs をロードしている場合は、予めアンロードして下さい。

libffmpeg-0.77.0-x64.pet についてはインストールし直す必要はありません。

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前回のリリースの翌日にまた新しいバージョンが出ていました。
具体的な事は分かりませんが、クラッシュするケースがあるということで、修正が加えられたようです。

マイナーバージョンアップです。(42.0.2)

ダウンロードリンクは最初の記事にあります。
以前のバージョンの sfs をロードしている場合は、予めアンロードして下さい。

libffmpeg-0.77.0-x64.pet についてはインストールし直す必要はありません。

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広告ブロッカーの不具合に対する修正だそうです。
広告ブロッカーを有効にすると、非力なパソコンでは動作が重くなるので私は使用していませんが、前回のリリースから1ヶ月以上たって修正が行われるとは...

マイナーバージョンアップです。(120.0.2210.144)

ダウンロードリンクは最初の記事にあります。以前のバージョンがロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

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ベースとなる Chromium/Chrome 120 のマイナーバージョンアップ (security fix) が続いているので、edge もバージョンアップ。

マイナーバージョンアップです。(120.0.6099.224)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

マイナーバージョンアップです。(120.0.6099.216)

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以前のバージョンの sfs がロードされている場合は、予めアンロードして下さい。

１. 当初 phpファイル中の phpスクリプトは実効されましたが、html中では実行されませんでした。 　　これは 　　CGIhandler = /usr/bin/php-cgi:php,html 　　と htmlを追記することで実行できるようになりました。 なるほど、そういうことでしたか。 本家フォーラムの記事によると、 CGIhandler = は複数行指定できるようですね。 ただ、次の行に CGIextension = があるのですが、 CGIhandler = の行で拡張子を指定できるのなら、 CGIextension = は必要なのだろうか、というのがしろうとの立場からの疑問です...

cgi 動きました。 ubuntu には fcgi というパッケージがないので、 libfcgi-bin (と依存ファイル) をインストールしました。 あと、hiawatha.conf MimetypeConfig = /etc/mime.types CGIhandler = /usr/bin/php-cgi:php <- ここ CGIextension = pl,bin,cgi ExecuteCGI = yes SecureURL = no FastCGIserver { FastCGIid = PHP7 ConnectTo = 127.0.0.1:9000 <- ここ Extension ...

もう一度 php 関連インストール前の状態からやってみました。 まず、必要なパッケージをインストール # ln -s /usr/bin/php-cgi7.4 /usr/bin/php-cgi (リンクを作成) /run/php/php7.4-fpm.sock (空のファイル) を作成する。 BootManager で php7.4-fpm のチェックを外す。(OSを再起動する) # adduser www-data ↑これ必要なようです # systemctl restart php7.4-fpm.service # systemctl status php7.4-fpm.service で確...

thinkpadnerd さんが書きました: ↑24/01/10(水) 22:21 システム -> BootManager -> PC起動時に開始するサービス
を見てみると、php7.4-fpm は有効になっています。

× どうも BootManager の設定は効いていないようです。
○ BootManager で php7.4-fpm のチェックを外す。

/root/Startup に php-fpm.sh を作って入れました。(ファイル名は任意) サービスがすでに起動していたら再起動されますし、そもそも起動していなければ起動されます。

/run/php というディレクトリを作成 ここに、php7.4-fpm.sock という空のファイルを作成 つまり、 /run/php/php7.4-fpm.sock となります。 # systemctl restart php7.4-fpm.service を実行して Loaded: loaded Active: active (running) という返事が返ってきました。 さらに、OS を再起動すると /run/php/php-fpm.sock というリンクができていました。 hiawatha.conf の ConnectTo = /run/php-fpm/php-fpm.sock を...