パピーリナックス4.2レトロ日本語ベータ版ISOファイルを作りました。
以下からダウンロードできます。
ISOファイル:
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... P-beta.iso
(123MB)
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... so.md5.txt
アルファ版からベータ版への修正点:
1:/usr/lib/syslinux/files ディレクトリに日本語ISOと同じ logo.16, boot.msg をコピー
2:/usr/share/doc/index.html.top (2009年2月リリース)を(2009年3月リリース)に変更
3:タッチパッドでタップを認識
/usr/sbin/xorgwizard
894行目:Option "MaxTaptime" "0"¥ ---> 220に変更
941行目:Optino "MaxTaptime" "0"¥ ---> 220に変更
4:Pschedule をjakeさんの改良版(2009年5月16日 pschedule-0.6JP-jake.pet)に入れ替えました。
/usr/local/pschedule/
5:デスクトップアイコンの切り替えで違うテーマのアイコンが混在する不具合を修正。
6:メニューが英語になる問題を修正。
7:pupsave-0.9.2 にバージョンアップ
8:その他
アルファ版からベータ版へのアップデートPETパッケージ:
420JPretro-fixed-20090519.pet
以上です。
パピーリナックス4.2レトロ日本語ベータ版
パピーリナックス4.2レトロ日本語ベータ版
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
どーれにしよーかな???
YoNさん、シノバーさん をはじめ日本仕様構築エンジニアの皆さん
続々アップデートありがとうございます
最近 NTFS対応 になったとのことで新版をノートのHDDに入れようと
思ったのですが、どれがベターなのか選びあぐねております
いまこの お知らせフォーラム一覧 で見ると
”NTFS対応パピー4.2日本語アルファ版ISOファイルを作りました"
以降のどれがNTFS対応かわかりづらく、それぞれのメッセージを見ても
はっきりしないのです...
それでなくてもcel/600の、どっちつかずの時期のノートなので
レトロ版か否かの選択もありまして
正式リリースまで待ってもいいのですが、もう少し区別が見やすいと
助かりますー
めんどくさいとは思いますがご享受のほどよろしくどうぞ
続々アップデートありがとうございます
最近 NTFS対応 になったとのことで新版をノートのHDDに入れようと
思ったのですが、どれがベターなのか選びあぐねております
いまこの お知らせフォーラム一覧 で見ると
”NTFS対応パピー4.2日本語アルファ版ISOファイルを作りました"
以降のどれがNTFS対応かわかりづらく、それぞれのメッセージを見ても
はっきりしないのです...
それでなくてもcel/600の、どっちつかずの時期のノートなので
レトロ版か否かの選択もありまして
正式リリースまで待ってもいいのですが、もう少し区別が見やすいと
助かりますー
めんどくさいとは思いますがご享受のほどよろしくどうぞ
仕事で使ってるノート、BIOS電池がヘタってDOS/Vは毎回1988年に。
PC-9821は2024年(頃)になる
先を見越してたNECは衰えてるが過去に戻るDOS/Vは健在とは皮肉だねー
lupu_528でブラウズ中ー ^o^
PC-9821は2024年(頃)になる
先を見越してたNECは衰えてるが過去に戻るDOS/Vは健在とは皮肉だねー
lupu_528でブラウズ中ー ^o^
NTFS対応
4.2日本語版の現在最新は
通常カーネル... 4.20JPRC
レトロカーネル...4,20retroJPbeta
となってます。
いずれもNTFS対応です。対応の意味は、
frugalインストールあるいは個人保存ファイルpup_saveを作ったとき
そのパーティションの日本語ファイル名が見えないという問題に対処したものです。
これは 4.1.2.1までは NTFSでもFATでも起こってました。
ただFATは文字化けに止まるが、NTFSでは見えなくなります。
パピーがインストールされていないパーティションに関しては 4.1.2.1も4.2も同じす。
たとえばUSBメモリにインストールしたとき、
そのUSBメモリ内の日本語は4.1.2.1では化けますが
別のNTFS、FATいずれも日本語ファイル名を含めOKです。
NTFSにインストールした場合にそこから起動できるかというと
これも4.1.2.1と4.2は事情が同じで、パピーが持っているsyslinuxやgrubはNTFSに対応してません。
別途 grub4dos あるいは unetbootin が必要です。
通常カーネル... 4.20JPRC
レトロカーネル...4,20retroJPbeta
となってます。
いずれもNTFS対応です。対応の意味は、
frugalインストールあるいは個人保存ファイルpup_saveを作ったとき
そのパーティションの日本語ファイル名が見えないという問題に対処したものです。
これは 4.1.2.1までは NTFSでもFATでも起こってました。
ただFATは文字化けに止まるが、NTFSでは見えなくなります。
パピーがインストールされていないパーティションに関しては 4.1.2.1も4.2も同じす。
たとえばUSBメモリにインストールしたとき、
そのUSBメモリ内の日本語は4.1.2.1では化けますが
別のNTFS、FATいずれも日本語ファイル名を含めOKです。
NTFSにインストールした場合にそこから起動できるかというと
これも4.1.2.1と4.2は事情が同じで、パピーが持っているsyslinuxやgrubはNTFSに対応してません。
別途 grub4dos あるいは unetbootin が必要です。
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http://shinobar.net/
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