PXE経由でのPUPPY起動について
Posted: 08/09/06(土) 00:32
自分はCDブート、USBブートができない環境なので、
XPでPXEサービスを立ち上げ、PXE経由で起動を行っています。
参考にしているサイト:
http://d.hatena.ne.jp/palm84/20070403/1175609650
しかし、1回目はPUPPYは無事に起動できたものの、再起動すると、
となり、止まってしまいます。
PXEサービス側のファイル構成
c:¥pxe¥pxelinux.cfg¥default の 中は下記のように記述しています。
現在、PXEサービス自体は正常に動いており、起動時に、
boot:
と聞いてきます。
そこで、 puppy と打ち込んで立ち上げようとするとロードを始めるのですが、
上記の通り、pup_400sfs not found で止まります。
1度目はこういったことが起こらず、再起動すると起こるようになったので、
何かpuppyが残した設定ファイルなどが原因なのかな?とか思うのですが・・・
bootオプションなどで、試したら良い物があれば教えて下さい。
XPでPXEサービスを立ち上げ、PXE経由で起動を行っています。
参考にしているサイト:
http://d.hatena.ne.jp/palm84/20070403/1175609650
しかし、1回目はPUPPYは無事に起動できたものの、再起動すると、
コード: 全て選択
Loading kernel dirvers needed tp access disk drivers... done
pup_400sfs not found, Droping out to initial-ramdisk console...
/bin/sh: can't access tty; job control turned off
PXEサービス側のファイル構成
コード: 全て選択
c:¥pxe¥tftpd32.exe
c:¥pxe¥pxelinux.0
c:¥pxe¥tftpd32.chm
c:¥pxe¥tftpd32.ini
c:¥pxe¥pxelinux.cfg¥default
c:¥pxe¥puppy¥boot.msg
c:¥pxe¥puppy¥isolinux.bin
c:¥pxe¥puppy¥vmlinuz
c:¥pxe¥puppy¥zdrv_400.sfs
c:¥pxe¥puppy¥boot.cat
c:¥pxe¥puppy¥initrd.gz
c:¥pxe¥puppy¥pup_4003JP.sfs
c:¥pxe¥puppy¥syslinux.cfg
c:¥pxe¥puppy¥isolinux.cfg
c:¥pxe¥puppy¥pup_4003.sfs
c:¥pxe¥pxelinux.cfg¥default の 中は下記のように記述しています。
コード: 全て選択
DEFAULT puppy
PROMPT 0
LABEL puppy
KERNEL puppy/vmlinuz
APPEND initrd=puppy/initrd.gz
現在、PXEサービス自体は正常に動いており、起動時に、
boot:
と聞いてきます。
そこで、 puppy と打ち込んで立ち上げようとするとロードを始めるのですが、
上記の通り、pup_400sfs not found で止まります。
1度目はこういったことが起こらず、再起動すると起こるようになったので、
何かpuppyが残した設定ファイルなどが原因なのかな?とか思うのですが・・・
bootオプションなどで、試したら良い物があれば教えて下さい。