ブートオプションを常に有効にするには?
Posted: 09/02/10(火) 16:28
windows上でLinuxを動かす必要があり、QEMUでPuppyを使おうと考えています。
ただ、エミュレータ上でXを使うのは動作が重くなるのでXを起動しないように設定したいと思っています。
ブートオプションで
[code]puppy pfix=nox[/code]
と入力すればよいのでしょうが、毎回入力するのは面倒です。:(
毎回ブートオプションを入力することなく、常に
[code]puppy pfix=nox[/code]
を有効にする方法があればご教授下さるとありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
補足:
Puppyユニバーサルインストーラで、USBフラッシュメモリにインストールする際に[code]puppy pfix=noramを有効にしますか?[/code]
のように訊かれたように記憶しています。又、インストール済みのUSBフラッシュメモリを見てみた際に、puppy pfix=noramと記述されているファイルがあったように記憶しています。そのファイルを作ればよいと思うのですが、現在USBフラッシュメモリが手元にありませんので確認することができません。厚かましい限りですが、どなたかおしえて下さい。
ただ、エミュレータ上でXを使うのは動作が重くなるのでXを起動しないように設定したいと思っています。
ブートオプションで
[code]puppy pfix=nox[/code]
と入力すればよいのでしょうが、毎回入力するのは面倒です。:(
毎回ブートオプションを入力することなく、常に
[code]puppy pfix=nox[/code]
を有効にする方法があればご教授下さるとありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
補足:
Puppyユニバーサルインストーラで、USBフラッシュメモリにインストールする際に[code]puppy pfix=noramを有効にしますか?[/code]
のように訊かれたように記憶しています。又、インストール済みのUSBフラッシュメモリを見てみた際に、puppy pfix=noramと記述されているファイルがあったように記憶しています。そのファイルを作ればよいと思うのですが、現在USBフラッシュメモリが手元にありませんので確認することができません。厚かましい限りですが、どなたかおしえて下さい。