486HAさんのおかげです。
この文もfatdog64の上で書いてます。
(fatdog64は uefiをサポートし 64bit しかも きれいな画面と 細かなメニューで 本命かもしれません)
小さな一歩ですが、大きな一歩です。
概要を書きます。
1)日本語を読むために sazanamifont -> /usr/share/fonts/X11/TTF へ
2)日本語を書くために
# ls /aufs/devsave/
anthy-9100hdebian23-x86_64-1.txz
fcitx-4.2.8.6-x86_64-1.txz
fcitx-anthy-0.2.1-x86_64-1.txz
fcitx-configtool-0.4.8-x86_64-1.txz
fcitx-fbterm-0.2.0-x86_64-1.txz
の4つをファイルマネージャを利用してクリックして導入する
3) cat .profile
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
4)reboot
5)fcitx-autostart
6)fcitxconfig-gtk
してから only show current language のチェックボックスをはずす
7)下の unknown をチェックすると anthyがでてくるので 右矢印をクリック
まだまだ使用は不便ですが 慣れていくともっとうまい方法がみつかるのではと思います。
重ねて 486HAさんに感謝申し上げます
one for all , all for one .
しかし 日本語はまだ相当不安定で実用の域には達してません。 チューンナップを加えてどなたかリマスターしていただければ助かります。
今のところ tahl も32G USBに 同居してますので、日本語を主に使うときはtahrを立ち上げます。
# menu.lst produced by grub4dosconfig-v1.9.2
color blue/cyan yellow/blue white/black cyan/black
timeout 10
default 0
title Puppy tahr 6.0 (sdb1/PAE) <ー同居人1 クローン同居人1もあり
find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /PAE/initrd.gz
kernel /PAE/vmlinuz psubdir=PAE pmedia=usbflash pfix=fsck
initrd /PAE/initrd.gz
title Puppy tahr 6.0 (sdb1/NOpae)<ー同居人2 クローン同居人2もあり
find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /T5/initrd.gz
kernel /T5/vmlinuz psubdir=T5 pmedia=usbflash pfix=fsck
initrd /T5/initrd.gz
title Fatdog64 (sdb1/F1) <ー太ったワンちゃん
find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /F1/initrd
kernel /F1/vmlinuz psubdir=F1 pmedia=usbflash pfix=fsck
initrd /F1/initrd
# Full installed Linux
title arch(USB) <ー同居人3 あるフォルダの中へクローンした同居人3もあり
uuid 9dfcdd50-568f-4128-8a76-9172c0d93132
kernel /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sdb1 ro
initrd /boot/initramfs-linux.img
と i have 4 linuxs in my pocket (32G USB)。
fatdog64 に 日本語 入力 を インストール fcitx 解決
fatdog64 に 日本語 入力 を インストール fcitx 解決
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/08/26(水) 16:22 ], 累計 7 回
Re: fatdog64 に 日本語 入力 を インストール ( greatly helped by 486HA )
再起動したら
ひらがなが 表示されますが、
1)変換ができない
2)そのひらがなさえ 端末に記入することができない
状態になりました。
しかし、あれやこれやしてるうちに gslaptのupdateをつかっても 日本語大丈夫になりました。
これでやっと なかば実用的につかえます。
この文章もxournalで書いたのを張り付けました。
つまり seamonkeyの方で日本語サポートがまずい状態です。
ひらがなが 表示されますが、
1)変換ができない
2)そのひらがなさえ 端末に記入することができない
状態になりました。
しかし、あれやこれやしてるうちに gslaptのupdateをつかっても 日本語大丈夫になりました。
これでやっと なかば実用的につかえます。
この文章もxournalで書いたのを張り付けました。
つまり seamonkeyの方で日本語サポートがまずい状態です。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/08/22(土) 04:22 ], 累計 4 回
Re: fatdog64 に 日本語 入力 を インストール ( greatly helped by 486HA )
最新情報は前のスレッドになります。
http://blog.livedoor.jp/hatahatajavq-fa ... 15244.html
にも結果だけ載せました。
fatdog64のfcitxは辞書の具合はわかりませんが、中国語もその守備範囲にいれてるようです。
ちょっとつかれたのでストレス解消で放談します。
puppy ちょっとすごい。
まず フォルダで運用できることがいい。 犬小屋みたい。
次に 複雑なgrub2とくらべてgrub4dosのすっきりしてること、すばらしい
アプリが厳選されていて 特に frisbeeがとてもいい (arcllinux の wifi-menu はすぐ仕事を投げ出す)
なぜかpuppy以外では目に触れないfrisbee。
archlinux
苦労なくおまかせでカーネルとかアプリとかを最新にできる。
しかし インストールが少し複雑で 操作になれないうち初心者のうちはよく壊してしまう。
だから初心者のうちはバックアップが必須。
でもpuppyなみにきびきび動く(debian系はだらだらっと動くよね)
openbsd
ご存知 テオ様のBSD
セキュリテイ命が信条
構造がシンプルで美しい。
シンプルさは例えば OSの 57から58へのアップグレードは
58の bsd.rd をロードするだけ。 (debian の dist-upgrade 呪文では 何がおこなわれてるのかわからないよねえ)
でも Xは苦手で firefoxなんかよく coreをはくし Xのアプリは少ない。
http://blog.livedoor.jp/hatahatajavq-fa ... 15244.html
にも結果だけ載せました。
fatdog64のfcitxは辞書の具合はわかりませんが、中国語もその守備範囲にいれてるようです。
ちょっとつかれたのでストレス解消で放談します。
puppy ちょっとすごい。
まず フォルダで運用できることがいい。 犬小屋みたい。
次に 複雑なgrub2とくらべてgrub4dosのすっきりしてること、すばらしい
アプリが厳選されていて 特に frisbeeがとてもいい (arcllinux の wifi-menu はすぐ仕事を投げ出す)
なぜかpuppy以外では目に触れないfrisbee。
archlinux
苦労なくおまかせでカーネルとかアプリとかを最新にできる。
しかし インストールが少し複雑で 操作になれないうち初心者のうちはよく壊してしまう。
だから初心者のうちはバックアップが必須。
でもpuppyなみにきびきび動く(debian系はだらだらっと動くよね)
openbsd
ご存知 テオ様のBSD
セキュリテイ命が信条
構造がシンプルで美しい。
シンプルさは例えば OSの 57から58へのアップグレードは
58の bsd.rd をロードするだけ。 (debian の dist-upgrade 呪文では 何がおこなわれてるのかわからないよねえ)
でも Xは苦手で firefoxなんかよく coreをはくし Xのアプリは少ない。