動作報告 iiyama MC766S2

皆さんのパピーの環境を知らせて下さい。
機種、ハード、バージョンなど

モデレータ: 暇人, YoN, nyu

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dfa
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登録日時: 14/01/26(日) 19:06

動作報告 iiyama MC766S2

投稿記事 by dfa »

ご使用のパソコンのメーカー名[ iiyama ]
機種[ MC766S2 ]
CPU[ Celeron 766MHz ]
RAM[ 256MB ]  標準の128MBから増設しました。
グラフィックカード[ 内蔵 ]
Xサーバの種類[ Xorg ]
お使いの解像度[ 1024x768 ]
LANカード[ 内蔵LAN/無線LAN子機 BUFFALO WLI-UC-G301N ]
お使いのパピーのバージョン[ Puppy_Linux_431jp2012 / Puppy Linux 571JP]
コメント[ 標準のWindows2000Proffesional(Windows Millennium Edition)
にWindowsXpをインストールしました。そして、Puppy_Linux_431jp2012をダウンロードして
インストールしました。しかし、パピーリナックス431起動後、無線LANがつながりませんでした。
そこで、rt2870sta-k26305-2.6.1.3-buffalo.petをダウンロードしてパッケージをインストール
したら、ようやくra0を認識してくれました。このpetのおかげでインターネット接続ができました。
(571JPの時はすんなり無線LANのドライバを認識してくれていました。)
同じパソコンのWindowsXpよりもパピーリナックスの方が軽快に動作することに大変感動しています。]その後、内蔵の有線LANでもインターネットに接続できました。
2014.2.3追記:
コメントを一部編集しました。
2014.2.4追記:
個人セーブファイルをpupsave.4fs としていたファイルで i/o error が出ていました。削除しようとしても、できなかったのですが、Win2Kのchkdskが fsckme.flagsを削除してからは、journal commit i/o error が出なくなりました。今は.ext2で .2fsにしました。
しかし、メニュー→シャットダウン→コンピュータの電源を切る とすると System halted で
シャットダウンできませんでした。そこで、Grub4Dos で menu.lst に acpi=force を挿入して書き換えたところ、PCの電源を切ることができました。
2014.2.5追記:
menu.lstで acpi=off apm=on としてもPCの電源を切るという記事も見ましたが、だめでした。
このPCは2001年の製造です。このことでPCの電源管理について、APMはBIOS経由で電源管理を行う。ACPIはカーネルが直接電源管理を行える。ということが分かりました。
2014.2.12追記:
WindowsXPからインターネットでダウンロードしたPuppy Linux 571JPをインストールしました。
設定の仕方は、431JPよりも楽にできました。
2014.2.24追記:
pup_431sfsとpupsave.2fsを別のフォルダに移して、おぺらっぴぃ431JP2012/rev.021に入れ替えてみました。
2014.3.1追記:
Operaを使っていて、メール画面にすると、上部に縞模様が出て、タイトルバーが見えなくなってしまいました。
そこで、Xorgで1024×768×16から深度を×24に変更したところ解消されました。
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