さくらのVPS ですが、 試用期間2wサービスがあるので始めてさわってみました。
はじめてでも 2hrくらいでwwwサーバーを立ち上げれます。
コントロールから java利用して debian7をいれてました。
導入後 /etc/resolv.confを書き直す必要がありました。
nginxをいれると web-server は /etc/init.d/nginx restartでそのまま動きます。
/var/share/nginx/www/index.html をみます。
http://aoiyuma.mydns.jp/ にご挨拶を載せました。
おそらく普通は 家のPCから sshではいって使うものでしょう。
du / で
596464 /
なので容量は596M
top - 11:42:19 up 1:44, 4 users, load average: 0.00, 0.01, 0.02
KiB Mem: 508948 total, 285640 used, 223308 free, 23116 buffers
メモリは508M
dmesg | grep CPU
[ 0.010657] CPU0: Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v2 @ 2.60GHz stepping 04
CPUは Xeon 2.60GHz
ですね。
さくらのVPS レンタルサーバー
Re: さくらのVPS レンタルサーバー
訂正します。
一番安い700円プランでは20GBでした。
http://server-setting.info/ubuntu/vnc-r ... sktop.html
では 意外にGUIできると書かれてますね。
なら 、 ubuntuのなかのpuppy も動くかも。
CUIだけでも
ftp サーバーはつくれるので、なにかと便利です。
lftp aoiyuma.mydns.jp -u puppy をお試しください。passwdは wanwanです。
書き込み禁止にしてますが、 openbsdの雲上人にてきちんとchrootされてます。
lftp aoiyuma.mydns.jpは パスワードなしではいれるanonymou ftpです。
pureftpなどではなく OS本体がサポートしてるものです。
メニューにないOSも sftpでアップロードしたら これがまるでCDのようになります。
それで なんなくopenbsdがはいりました。
だからリブートしたらまたインストールがはじまるので CDをはずすために強制終了がいりました。
pkg_add nginx
nano /var/www/htdocs/index.htm
でそのまま web serverが動きます。
そのままnginxが動くのはdebian centos(最初はユーザーをつくらないのでrootでsshとなります)でも同じです
debianは ssh端末で文字化けをおこしません。
openbsdは.profileで文字化けしないようにできますが、 redhat系は苦手なのでどうしたらいいか不明です。
(sshでnonoで日本語使えた楽です。)
さくらの さくらではないのですが、
月700円で 固定アドレスがついていて逆引きできて 電気代、機材は向こう持ちで ということは お得な気がします。
しかもcpu0: Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v2 @ 2.60GHz, 550.60 MHz と自前のサーバーより早い。
64ビットですが、1CPUです。
ただ懸念があるのは バックアップです。
バックアップ先のハードディスクが用意できない。
boot bsd.rd つまりシングルブートではネットワークが死にますので、ネットワークバックアップもできない。
ただし arch + puppy なら archに住んでるpuppyがarchだけを バックアップできるのです
この家の中に住むワンちゃんが 甲斐甲斐しく ご主人の用を足してくれます。
スクリプト再掲
cd / して
x=`date +%m%d%y`
n='ARCH32-tar-'$x
mkdir -p ./$n
rm -rf ./$n/*
( tar cvpf - bin )|(cd ./$n ; tar xpf -) <ーarch のbinです。
( tar cvpf - boot )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - dev )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - etc )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - home )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - lib )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - mnt )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - opt )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - proc )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - root )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - run )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - sbin )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - srv )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - sys )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - tmp )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - usr )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - var )|(cd ./$n ; tar xpf -)
一番安い700円プランでは20GBでした。
http://server-setting.info/ubuntu/vnc-r ... sktop.html
では 意外にGUIできると書かれてますね。
なら 、 ubuntuのなかのpuppy も動くかも。
CUIだけでも
ftp サーバーはつくれるので、なにかと便利です。
lftp aoiyuma.mydns.jp -u puppy をお試しください。passwdは wanwanです。
書き込み禁止にしてますが、 openbsdの雲上人にてきちんとchrootされてます。
lftp aoiyuma.mydns.jpは パスワードなしではいれるanonymou ftpです。
pureftpなどではなく OS本体がサポートしてるものです。
メニューにないOSも sftpでアップロードしたら これがまるでCDのようになります。
それで なんなくopenbsdがはいりました。
だからリブートしたらまたインストールがはじまるので CDをはずすために強制終了がいりました。
pkg_add nginx
nano /var/www/htdocs/index.htm
でそのまま web serverが動きます。
そのままnginxが動くのはdebian centos(最初はユーザーをつくらないのでrootでsshとなります)でも同じです
debianは ssh端末で文字化けをおこしません。
openbsdは.profileで文字化けしないようにできますが、 redhat系は苦手なのでどうしたらいいか不明です。
(sshでnonoで日本語使えた楽です。)
さくらの さくらではないのですが、
月700円で 固定アドレスがついていて逆引きできて 電気代、機材は向こう持ちで ということは お得な気がします。
しかもcpu0: Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v2 @ 2.60GHz, 550.60 MHz と自前のサーバーより早い。
64ビットですが、1CPUです。
ただ懸念があるのは バックアップです。
バックアップ先のハードディスクが用意できない。
boot bsd.rd つまりシングルブートではネットワークが死にますので、ネットワークバックアップもできない。
ただし arch + puppy なら archに住んでるpuppyがarchだけを バックアップできるのです
この家の中に住むワンちゃんが 甲斐甲斐しく ご主人の用を足してくれます。
スクリプト再掲
cd / して
x=`date +%m%d%y`
n='ARCH32-tar-'$x
mkdir -p ./$n
rm -rf ./$n/*
( tar cvpf - bin )|(cd ./$n ; tar xpf -) <ーarch のbinです。
( tar cvpf - boot )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - dev )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - etc )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - home )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - lib )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - mnt )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - opt )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - proc )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - root )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - run )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - sbin )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - srv )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - sys )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - tmp )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - usr )|(cd ./$n ; tar xpf -)
( tar cvpf - var )|(cd ./$n ; tar xpf -)
Re: さくらのVPS レンタルサーバー
今晩は
VNC経由でpuppyをGUIで使ってました。
便利というよりは、不思議な感じで面白かったです
3年ほど前ですが、centOSを足がかりにpuppyをインストール(当時は511)してhatahata さんが書きました:なら 、 ubuntuのなかのpuppy も動くかも。
VNC経由でpuppyをGUIで使ってました。
便利というよりは、不思議な感じで面白かったです
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: さくらのVPS レンタルサーバー
3年前とはすごい。
やはり
http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20101221/1292952842
のようなgrubを借用する方法でしょうか。
軒(grub)を貸したら 母屋をとられちゃいますね。
おXX.comのVPS(KVM)では、ビデオドライバとしてKVM標準のcirrusとvmvgaの2つに対応している。
cirrusは古いビデオカード(チップ)をベースに構成された仮想環境のため非常に汎用性が高く、どのOSでもまず動作するビデオ環境である。
(debianでは描画がきたなかった)
一方vmvgaは仮想環境用に構成されたビデオ環境であり、OS側の対応が必要となる点に注意が必要だ。
(こっちはよかった)
やはり
http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20101221/1292952842
のようなgrubを借用する方法でしょうか。
軒(grub)を貸したら 母屋をとられちゃいますね。
おXX.comのVPS(KVM)では、ビデオドライバとしてKVM標準のcirrusとvmvgaの2つに対応している。
cirrusは古いビデオカード(チップ)をベースに構成された仮想環境のため非常に汎用性が高く、どのOSでもまず動作するビデオ環境である。
(debianでは描画がきたなかった)
一方vmvgaは仮想環境用に構成されたビデオ環境であり、OS側の対応が必要となる点に注意が必要だ。
(こっちはよかった)