thinkpadnerd さんが書きました:PC毎に save file を用意する(文書ファイルは save file の外に保存する)とか、リマスタによってPC毎にカスタム iso を用意するとか考えました。
本当の個人ファイル(文書とか)の置き場所が決まれば、すぐに実現できますね。
puppyの特徴の一つに、PCやメディアがFATフォーマットだろうがTNFSだろうが
パーミッションを維持したままインストールできるわけなんですが、
文書ファイルなら、詳細なパーミッションいらないかな。
(これ書くと、お怒りのlinuxファンの方の顔が浮かびますが…超個人利用ということでm(_ _)m)
tazpuppy のように起動時に(毎回)ハードウエアを検出するのも一つの方法だと思いますが、個人的には OS はハードディスクにインストール (puppy の場合は frugal インストール) したほうがいい、と考えています。
他のpuppyもハード検出毎回しているはずだけどtazpuppyはとくに目立って感じるのでしょうか
普通のpuppyで(4.00ぐらいから?)インスト後、最初の一回だけ、「次回からブートは速くなります」的なメッセージが出ますが、USBにインストールして、他のPCに挿しても速いのかな・・・そのうち試してみよう
USB メモリやメモリカードでデータが読めなくなった経験があるので、こういったメディアをあまり信頼できないのです。※意見には個人差があります。
私もUSBメモリはダメだわ。使うけどね。年に何回かは「あれ?消えてる」とかやってます。
いわゆる「安全な取り出し」はしているのですが、windowsとやり取りすると事故ることがあるような・・・
なので、あくまでも輸送手段として使って、この上で実作業はあんまりしない。
CD・DVDも追記を繰り返すと時々壊しますね。
そういえば、個人ファイルのCD保存ってできるはずだけど、やったことないな。tazpuppyもできるのかな。