Puppy Linux というディストリビューションの危機だと思うのですが...
いや、本当にそうですよ。
Puppyの他との差別化で残っているのは、フルーガルインストールとリマスターぐらいでしょうか
たしかにリソースへの負担は少ないですが、Win7機ぐらいになると、その恩恵も大きくなく。
リマスターはほとんどの人は使わないでしょう(私は大好きでポチポチいじります)
本家のHPから「売り」を拾ってきました(日本語は機械翻訳)
これらを念頭にみなさん作られているのだろうか
1.Ready to use → all tools for common daily computing usage already included.
すぐに使用可能 → 日常的なコンピューティングの使用に必要なすべてのツールが含まれています。
<タロ兵衛>ライブ版が多くのディストリにあり、それらはオフィスやレタッチなど標準装備。起動はpuppyのが早いけど
2.Ease of use → grandpa-friendly certified ™
使いやすさ→おじいちゃんにやさしい認定™
<タロ兵衛>他のディストリも同等
3.Relatively small size → 300 MB or less.
比較的小さいサイズ→300MB以下。
<タロ兵衛>CD起動ならそのとおりだけれど、USBメモリ全盛なのでちょっと
4.Fast and versatile.
高速で多用途。
<タロ兵衛>ワープロ、表計算などデフォなアプリはそうだが、Win機と同レベルの機能は無い(それが要らないから、あれらなんだけどね)
5.Customisable within minutes → remasters.
数分以内にカスタマイズ可能→リマスター。
<タロ兵衛>これは間違いなくpuppyが優秀
6.Different flavours → optimised to support older computers, newer computers.
さまざまなフレーバー → 古いコンピューター、新しいコンピューターをサポートするように最適化されています。
<タロ兵衛>これは何とも…
7.Variety → hundreds of derivatives (“puplets”), one of which will surely meet your needs.
多様性 → 何百もの派生物 (「パプレット」)。そのうちの 1 つがきっとあなたのニーズを満たします。
<タロ兵衛>あまり puplets は使わないのでなんとも。でもFATDOGはトラブル時に出動