
ファイルは
https://mega.nz/#!NhsiRITL!BsJbZaeBTA07 ... zCOjpkrWMc
(10/1 修正)
前回の初期起動の際の
"Making the filesystem usable... depmod"で停止した状態になってしまう現象を修正しました
日本語入力: scim-mozc (linuxで標準のmozcを採用)
フォント: 源ノ角ゴシック Noto Sans Mono CJK JP
ブラウザやトレイのタスクで中国や韓国、ロシア等のサイトの閲覧に文字化けを極力無いよう源ノ角ゴシックを採用しました
ブラウザ: seamonkey-2.40 (パピーの原点のブラウザ)
firefoxはシノバー氏作成のポータブルがつかえます
flashはFlash Player 23 Beta を入れてあります
メール機能はseamonkeyにあるので メール チャット ゲーム 等使用頻度の少ないソフトを削除しました
gimpは同じくシノバー氏作成のポータブルがつかえます
LibreOfficeも当方作成のLibreOffice_5.2.0.4_x86_JP.sfsがメニューに表示され使えることを確認しています
inkscape liteを削除しています 必要であれば当方作成inkscape_0485.sfs 28.5 MB ・・・フルバージョンをお使い下さい
cadソフト draftsight_2014.3.70.2_i386.sfsを使えることを確認済みです
当方で作成したアマチュア無線家のソフトも使えます
当作品は「パピーリナックス日本語版」のスタンスに準じます
YoN さんの「PuppyLinux の方向性と JP版リリースについての意見」にあるように
オープンラボの「パピーリナックス日本語版」は正式でもオフィシャルでもない
当初の目的は、単純に、英語版の Puppy Linux を日本語で使えるようにする事でした。
これは現在もこれからも変えるつもりはありません
あくまでも「原石」「素材」を提供できれば、程度に考えています
それをどう磨くか、どう料理して、どう利用するか、は使う人にまかせる、という(無責任なような)スタンスです
オープンラボの「パピーリナックス日本語版」では、そのスタンスは変えるつもりはありません
ですからオープンラボの「パピーリナックス日本語版」は「ToyOS」のままです
貴重な時間を使って検証頂き意見を下さった タロ兵衛氏 Toku氏 に感謝いたします
これでここの掲示板の利用を止めます