情報ありがとうです。Zstep さんが書きました:root/.config/mpv/mpv.confを作成して
keep-open=yes または keep-open=always を追記するとうまくいくようです
今度、試してみます。
mpv のマニュアルをさら読みしました。
分かる所だけ。
とりあえず、スペースキーで一時停止なのが分かった。
想像通りの、かなりマニアックなプレーヤーですね(^^;。
このマニュアルページを見て、Windowsからパピーに来た人が引かない事を願うばかり。
情報ありがとうです。Zstep さんが書きました:root/.config/mpv/mpv.confを作成して
keep-open=yes または keep-open=always を追記するとうまくいくようです
mpv ですが、root/.config/mpv/mpv.conf に keep-open=yes で、再生終了時にウィンドウが閉じなくなりました。ルビー さんが書きました:今度、試してみます。
私は、昔、Windowsで使ってた Media Player Classic を思い出しました。thinkpadnerd さんが書きました:コマンドで操作することになるのなら、私の場合、mplayer のほうが馴染みがあります。
探してくださって、ありがとうございます。thinkpadnerd さんが書きました:571JP には gnome-mplayer が搭載されているので、mplayer をコマンドで使うこともできます。ですが、mpv で統一するということなら...
本家フォーラムの人による pet パッケージがありました。
コード: 全て選択
<family>Hapax Berbère</family> <!-- tifinagh -->
<family>MS Gothic</family> <!-- han (ja) -->
<family>M+1P+IPAG</family> <!-- 追加 -->
<family>UmePlus P Gothic</family> <!-- han (ja) -->
<!-- chinese fonts are actually serifed -->
デスクトップが通常に戻りました。thinkpadnerd さんが書きました:回避方法
/etc/fonts/conf.avail/65-nonlatin.conf の100行目より少し上を、以下のように修正します。
まあ、技術の進歩で仕様が変化していくのは良いとして、使う人にとってはどれだけメリットがあるのだろうと思います。thinkpadnerd さんが書きました:※ /etc/fonts/conf.avail の設定でフォントを制御するのが、現代的な方法です。
Geanyでは意図的に等幅フォントにしてるのだけど、それ以外はプロポーショナルフォントの方が良いですね。thinkpadnerd さんが書きました:システムのフォントが梅ゴシックに変わって違和感があるのは、ルビーさんのインストールしたフォントが等幅フォントだからです。本来プロポーショナル(可変ピッチ)フォントが使われるところに等幅フォントが使われると、印象がずいぶん違います。
いえ、そんな事はないと思います。thinkpadnerd さんが書きました:私の判断で仕様変更したことについては申し訳なく思います。
私も見やすいと思います。thinkpadnerd さんが書きました:(私は M+1P+IPAG は見やすいフォントだと思っています)
とりあえず、Geanyではプロポーショナルは不要なので、デスクトップに使う為だけにはいらないかな。thinkpadnerd さんが書きました:例えば、梅フォントを利用されるなら、等幅とプロポーショナルをセットで導入すれば、適切に表示されると思います。
同じ。thinkpadnerd さんが書きました:英語版と日本語化版で違いはありますか。
外付けモニターの接続順番変更では、アイコンの位置がずれた以外は変化無し。thinkpadnerd さんが書きました:(追記) 予め外部モニタをつないで起動した場合と、後でつないだ場合で違いはありますか。xrandr コマンドで調整できないでしょうか。