設定ファイルの見本 smb.conf.sample と
起動スクリプト /etc/init.d/smb を付けて、SFS化しました。
For precise Puppies:
samba-4.0.9-precise.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/opt/
For the Lucid Puppy:
samba-4.0.9-lucid.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupu/opt/
本家フォーラム: http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=60836
パピー 4.x系
オフィシャルにsamba-3.0.26.petがありますが、設定に苦労されている方も多いかと思います。
設定ファイルの見本 /etc/opt/samba/smb.conf.sample と
起動スクリプト /etc/init.d/smb を付けて、SFS化しました。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/pup4/
4.30JP/4.3.1JPは samba-3.0.26-3-sfs4.sfs、
std/retro版およびその他の4.x系は samba-3.0.26-3-sfs3.sfs をお使いください。
LupQ-511用のものは samba-3.5.5-lucid.sfs を
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupq/opt/
その他 5.x系
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/pup5/
サンプルの [public]はゲストのIDを ftp にする設定です。
publicのディレクトリはユーザ ftpが読み書きできるものとしてください。
vfatの場合、起動スクリプトが ユーザ ftpの所有として自動マウントします。しかし /mnt/homeがvfatやntfsの場合はこの手が効きません。
etx2/3があれば問題ありませんが、適当なパーティションが無いときは /mnt以下でなく、 /var 以下などを使ってください。ただしその場合オンメモリになりますので、スワップを充分に用意しておかないとすぐにパンクします。
Sambaサーバー
Sambaサーバー
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Sambaサーバーのバージョンアップ
起動スクリプト /etc/init.d/smb によるvfatのマウントに不具合がありました。
また smb.conf.sample もあまり適当でなかったので、これも修正しました。
新しいものは samba-3.0.26-2-sfs4.sfs、 samba-3.0.26-2-sfs3.sfs です。
こちらから
新しい smb.conf.sample ではゲストのIDを ftp ではなく spotにしています(どちらでも構いません)。
publicのディレクトリはユーザ spotが読み書きできるものとしてください。
また smb.conf.sample もあまり適当でなかったので、これも修正しました。
新しいものは samba-3.0.26-2-sfs4.sfs、 samba-3.0.26-2-sfs3.sfs です。
こちらから
新しい smb.conf.sample ではゲストのIDを ftp ではなく spotにしています(どちらでも構いません)。
publicのディレクトリはユーザ spotが読み書きできるものとしてください。
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Sambaサーバーにおける日本語ファイル名
パピー上でSambaサーバー動かした場合に、パピー上の日本語ファイル名がWindowsからは見えないことがあります(ネットワーク上の他のパピーからは見える)。
Sambaサーバー動かしているパピー上の /etc/opt/samba/smb.conf の [global] セクションに次の設定を加えるとよいようです。
第1行目はパピー上の日本語ファイル名のコーディングシステム(UTF-8)
第2行目はネットワーク上のWindowsが期待するコーディングシステム(CP932)
第3行目は swat(既出SFSには同梱せず)にアクセスしたときの文字コード(UTF-8あるいはCP932のどちらでも可。swatをインストールしていないとき、日本語訳が無いときはこの行は無くてもよい。)
パピーあるいはWindowsどちらでも、共有のホスト名や共有サービス名が日本語の場合はいずれにせよパピー上のpnethoodなどから見えない。解決法が分かったらお知らせください。
Sambaサーバー動かしているパピー上の /etc/opt/samba/smb.conf の [global] セクションに次の設定を加えるとよいようです。
コード: 全て選択
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = UTF-8
第2行目はネットワーク上のWindowsが期待するコーディングシステム(CP932)
第3行目は swat(既出SFSには同梱せず)にアクセスしたときの文字コード(UTF-8あるいはCP932のどちらでも可。swatをインストールしていないとき、日本語訳が無いときはこの行は無くてもよい。)
パピーあるいはWindowsどちらでも、共有のホスト名や共有サービス名が日本語の場合はいずれにせよパピー上のpnethoodなどから見えない。解決法が分かったらお知らせください。
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samba-4.0.9
For precise Puppies:
samba-4.0.9-precise.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/opt/
For the Lucid Puppy:
samba-4.0.9-lucid.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupu/opt/
samba-4.0.9-precise.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/opt/
For the Lucid Puppy:
samba-4.0.9-lucid.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupu/opt/
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