2011年4月13日アップデート
lang_pack_all-0.8-w5.sfs がこちらから入手できます。Waryに限らず Puppy-5.x系で使えるかもしれません。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... languages/
2010年8月8日アップデート
lang_support_all-1.5.sfs をこちらから「optional SFS」をたどってください。
Fatdog64、Lupu-5.1(RC)をサポートしました。ただし IceWM、Firefoxの翻訳は含まれていません。
英語版Puppy/Puplet を日本語化するためのパッケージ lang_support_ja も別途用意されています。
viewtopic.php?f=30&t=1683
lang_support_all-1.4.sfs (2010年6月16日)
Quirky-1.2、Lupu-5.0.1をサポートしました。また欧州ラテン系特殊文字を t-latn-postなどで入力できるようになりました。
lang_support_all-1.0.sfs (2010年3月14日)
4.x系Puppy/Pupletで使用可能です。
テストされたPuppy/Pupplet
- パピー4.3.1日本語版
- Puppy-4.3.1(本家版)
- Puppy-4.2.1(本家版)
- Puppy-4.1.2(本家版)
- Puppy Stardust 012
- Lighthouse Pup 4.43Gu1
- Puppeee-beta-4.0
- Dpup-484beta4
- T2 Puppy-001
数十におよぶ言語の読み書きが可能です。翻訳の程度は言語によって異なりますが、英語、日本語(あたりまえ)の次にフランス語の翻訳がいちばん多く、英語、日本語、フランス語、ハングル、中国語(簡体・繁體)ではデスクトップ・アイコンも翻訳されます。ドイツ語、スペイン語ではメニューの一部のみの翻訳です。Seamonkey, Abiword, Gnumericなど一部のアプリでは広範な言語の翻訳が付いています。
言語とともに地方時やキーボードレイアウト、画面サイズなどを1画面のダイアログで設定できるGUI-firstsetupが同梱されています。トップの選択枝に現れるものは一部ですが、Other languages で他の言語も選べます。