Lupu用 avidemux-2.5.5-lucid.sfs あるいは .pet
Slcko用 avidemux-2.5.5-s5.sfs あるいは .pet
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/pup5/
変換専用の FFConvertとシンプル再生の FFplayもおまけに付けてます。
mobile用からハイビジョンまで広く対応し優秀な MPEG4 AVC/H.264がエンコードできます。パピー4.3x日本語版とその派生で使用できます。
2010年10月28日アップデート
avidemux-2.5.3-ffmpeg-0.6-xine-lib-1.1.19ーp4.sfs こちらから optional SFS を辿ってください。
FFConvert-1.0 と 1.1(開発版)を同梱しています。
2010年6月2日アップデート
avidemux-ffconvert-2.5.3-0.9-sfs4.sfs こちらから
カーネル 2.6.28 以前では avidemux-ffconvert-2.5.3-0.9-sfs3.sfs をお使いください。
2.5.2-0.8 → 2.5.3-0.9での変更
- 同梱の FFConvertをバージョン0.9にアップ(詳細はこちら)
- avidemux をバージョン2.5.3にアップ
- 同梱の FFConvertをバージョン0.8にアップ(詳細はこちら)
- 同梱の FFConvertをバージョン0.6にアップ(詳細はこちら)
- 同梱の FFmpegにlibtheoraを追加
- ffconvert-0.3と0.4で H.264以外のエンコードができなくなっていたのを修正
- SDLのバージョンをアップ。新谷さんの SDL-1.2.14-i486-koro20100114.pet を使用。
- ffmpegのサイズは大きくなっても機能をできるだけ盛り込むという方向で configureオプションを変更、コンパイルしなおした。
- ffconvertに入力ビデオファイルの情報ボタンを付けた
- avidemuxのMPEG4 AVC/H.264エンコードプラグインをコンパイルしなおした
- ffconvertをマルチCPU/スレッド対応にした
avidemuxの映像表示は初期「GTk+」に設定されています。これでは非常に遅いので、以下のところで「XVideo」に設定変更してください。
avidemuxのメニューバーの編集>設定>映像>映像表示
SFSの内容
以下が開発ファイルとともに同梱されています。
- avidemux-2.5.3
- ffconvert-0.9
- ffmpeg-checkout-2010-04-08
- x264-snapshot-20100322-2245
- xvidcore-1.1.2
- libtheora-1.1.1
- SDL-2.1.14