PupShutdown_2.0 の メインパネルを即席で日本語化してみました。

[cygnus_odile]

　http://www.smokey01.com/radky/PupMates.html から、入手出来る
PupShutdown-2.0 の メインパネル（画面）の表示を即席ですが、日本語化してみました。
　こんな具合です。


　※　即席の手抜きでして、あくまで、主画面のみ（各ボタンやそのボタンにマウスをおいたときに表示されるポップアップのみ）の日本語化です。

　もしご興味あらば、こちらの google-drive の
　　　　PupShutdown_2.0
フォルダから、PupShutdown-2.0-langpack-ja-0.pet をダウンロード＆インストールしてお使い下さい。

【※ 重要】必ず、先に、オリジナル（英語版）の PupShutdown-2.0.pet を
　　　　　　　http://www.smokey01.com/radky/PupMates.html
　から入手してインストールした上で、適用してください。
　PupShutdown-2.0-langpack-ja-0.pet は、
　　　/usr/local/PupShutdown/PSD-bin
を即席日本語化したものに置き換えます。（オリジナルがいわゆる i18n 対応ではないので、シェルスクリプト自体に日本語を追記、あるいは、一部の英語のメッセージを日本語に置き換えています。）

【 追 記 】
　　Puppy Linux Precise-550JP
　　Puppy Linux Slacko 5.6 + lang_pack_ja-1.5b.sfs
　にて、表示動作を確認しています。

[486HA]

今でも入手できるPupShutodownのバージョンの中でもv.1.6はInternationalized
ではありませんが、/usr/local/PupShutdown/localsにja_JP:japaneseを作成すると
日本語表示が出来るようになっていました。
　この方式の日本語表示ではボタン幅を合わせるために文字数の調節にてこずります。

[486HA]

vicmzさんがgettextでInternationalizeしたスペイン語版を作成されています。
PupShutdown-1.8-gettext.pet
これを日本語化けして、ついでにロゴを追加してみました。
pupshutdown.poも同梱してあるので拙い日本語訳が気になる方は訂正してください。