UNetBootInの使い良さが よ杉 な件

[minitank]

プリンターは解決しておりませんが、デストリをCDに焼いて起動しなくて何じゃこれは的な事態に落ちいるより　UNetBootIN
をお勧め致します。
windowsでは微妙な動作のユウティリテイですがlinuxでは良好ですね。

1枚１０~１５円ほどのCDですが、失敗したら結構凹んでいましたが。８GBほどのUSBフラッシュにありとあらゆるLinuxデストリを焼き付けられます。失敗しても何度デモやり直せるし、CDに焼き付けるよりよほど成功率は高いです。導入後私は失敗はなかったです。

ブリーチビット　UNetBootIn　雷鳥　Opera　が私の推しです。

[ふうせん Fu-sen.]

名称なので、正しく書いておきますね。

UNetbootin

が正しい名称です。「U」「N」が大文字、あとは小文字です。

で、ちゃんと説明しますと、
.iso ファイルを USB メモリ等に入れて起動できる状態にしてくれます。
（「等」なので、例えば機種が起動対応していれば、SD カードも可能）
Windows・OS X・Linux・BSD 等、幅広く対応しているのも大きいです。

SourceForge.net にあるので、ダウンロードは日本のサーバがあります。
.jp にも影響してページがありますね。

http://unetbootin.sourceforge.net/
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_unetbootin/

ブログなどではかなり UNetbootin によるインストール方法が紹介されていて、
自分もそれに影響されて、Wiki や自分のサイトでも紹介していました。

https://sourceforge.jp/projects/puppyli ... C%E3%83%AB
http://puppylinux-food.zohosites.com/%E ... 83%AB.html

USB メモリで起動できるようになったのはここ数年の話なので、
今まで記載されてなかったわけです。
Eee PC 等のネットブックがでた辺りからだいぶ USB メモリ起動も認知されています。

XP プレインストールのパソコンでも
機種によっては USB 起動に対応していない場合がありますので、
この点を注意点として明記しておきます。

[シノバー]

８GBほどのUSBフラッシュにありとあらゆるLinuxデストリを焼き付けられます。失敗しても何度デモやり直せるし、CDに焼き付けるよりよほど成功率は高いです。導入後私は失敗はなかったです。

ふ〜せん さんが指摘されているように、Windows XPプレインストール機でも USBから起動できないものがけっこうあります。

いずれにせよパピーリナックスの場合、Windows用インストーラ(.exe)がもっとも簡単、確実、安全な方法として私はお勧めします。

[minitank]

何故か、書き込みが完了する直前に画面が移動したりする。

聞き流してください。

本日3回目の書き書き

面倒なので簡略します。
シノバー様のおっしゃるとおりにwindows 上からのpuppy exeインストール が最強だと思うし、お勧めです。
私の"追加アプリ"の件の投稿では"追加アプリ" なのでexeインストーラーは除外しておりました。m_mなんか足らん？な

windws 上からpuppy を導入後　そのpuppy は何もいじらず、そのpuppy　よりパーティションの操作を行い、新たなpuppy
を　fulgal インストして　UNETBOOTIN　を導入しました。

puppy セットアップマネージャーから大文字小文字関係なく　　unetbootoin で検索すれば導入できます。

CDに焼く必要ないから便利ですよ〜。

[minitank]

unetbootoinじゃなくて
unetbootinでした。
"t"の後の"o"がいりません。
"unet*"でもおKです。
ここでもワイルドカード使えます。
Ubuntu でもワイルドカード使えました。
頭の悪い私にはホントに便利なワイルドカードです。

[486HA]

８GBほどのUSBフラッシュにありとあらゆるLinuxデストリを焼き付けられます。

「ありとあらゆるLinuxデストリ」を8GBのUSBフラッシュ・メモリーに焼き付けるのは不可能だと思いますが、
「たいていのLinuxデストロをインストールできる」という意味なのでしょうか。
Puppy Linux と同じように個人情報をSquashファイルとしてUSBメモリー上に保存できるものとしてUbuntuがありますが、一定のアプリの追加は出来てもアップデートはできません。
　Linux 上で動作するLive USB作成のプログラムとしては、live-usb-installerの方が遥に使いやすく高機能です。
と言っても、敢えてPuppy Linuxでは利用しようと考えたことはありません。
　小生の32GBのUSBメモリーには、kernel-2系が2種類、kernel-3系が８種類、そしてUltimate CD 5.2.9のUSB版とが
インストールされていますが、すべてパピーだけでインストール作業が完結できるからです。

[486HA]

***重複を削除できないので残骸です。m(__)m

[minitank]

奥が深いようなLinuxの世界で結構簡単に触れるデストリとしてpuppy を選んだ訳ですが、
なにより私が選んだところは、windws から簡単にexe インストーラーで導入できたところでした。
なぜなら私のPCはCDドライブがいかれてて動作不能だからです。

puppy が目指すところの”古いPC”でも動作する事の前提に、私のようなCDドライブが機能しないPCをお使いの方達にもUSB起動のドライブが簡単に導入できるunetbootin が使い良かったと言うことの投稿でした。

その”古いPC”に　いろいろなデストリを導入する場合には便利ですよ〜。

[minitank]

後書きになりますが私の推し UNETBOOTIN は puppy のパッケージマネージャーから導入できます。
なおかつ 私見ですが unetbootin がその他の高機能なライブUSBドライブ作成ソフトよりよほど簡単に作業が行えます。

さらに付け加えますが私の場合 live-usb-installer も以前試しましたが何回も失敗しました。

あくまでも私見の領域です。私の様にCDが不能のPCをお持ちで、まだXPが健在の方はぜひシノバーさまのEXEインストーラーを使用してpuppyをインストールしたのちそのpuppyはなんら手を加えずそのpuppyからpuppy　の別バージョンとかubuntu
とかを導入する際には私の様な初心者様には　お勧めします。
セーブファイルも圧迫しませんよ