VirtualBoxのsfs 作りました(5.2/6.*)
Posted: 18/01/05(金) 00:01
(1) VirtualBox-5.2はxenialpup64-7.5 用のsfsです。
オラクルさんのダウンロードページあったdebをそのままsfsにしたものです。
制作意図は、簡単にインストール/アンインストールするためです。
アンインストール不要な方は、debをそのままインストールしても良いと思います
VirtualBoxのインストール前にdevx_xenialpup64_7.0.8.6.sfsと kernel_sources-4.9.58-xenialpup64.sfsをインストールしてください。セットアップで使用します。 (セットアップが終わったらアンインストールしてもOKです)
次にVirtualBoxをインストールします。
これが済んだら、本体を実行する前に下記を実行して下さい
root# addgroup vboxusers
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
VirtualBox本体:http://sakurapup.com/taro-b/virtualbox/
(2) VirtualBox-6.0はbionicpup64-7.9.7 用のsfsです
virtualbox-6.0_6.0.0-127566_Ubuntu_bionic_amd64_7.9.7_b.sfs
インストール直後に使えるメニューにvboxdrvのセットアップ入れてみました。
(大して省力化にはなりませんが、ご利用ください)
(3) VirtualBox-6.1はbionicpup64-8.0 用のsfsです
本体(virtualbox-6.1_6.1.0_8.0.sfs)とVBoxGuestAdditions-6.1_6.1.0.isoをダウンロードして下さい
http://sakurapup.com/taro-b/virtualbox/
インストールは普通にvirtualbox-6.1_6.1.0_8.0.sfsをインストールしたあと、
セットアップメニューに現れるVBoxSetUPを1回だけ実行して下さい。
予め devx***.sfs と kernel_sources***.sfs を組み込んでおいて下さい(インストールが終わったら外してもOKです)
※URL変更しました(2018/03/09)
※URL変更しました(2018/04/24)
※タイトルを変更し、6.0を追記しました(2018/12/30)
※6.0の再起動後の動作不良を改修しました(2019/01/01)
※6.1を追加しました(2020/01/04)
※6.1.6を追加しました(2020/04/18)
オラクルさんのダウンロードページあったdebをそのままsfsにしたものです。
制作意図は、簡単にインストール/アンインストールするためです。
アンインストール不要な方は、debをそのままインストールしても良いと思います
VirtualBoxのインストール前にdevx_xenialpup64_7.0.8.6.sfsと kernel_sources-4.9.58-xenialpup64.sfsをインストールしてください。セットアップで使用します。 (セットアップが終わったらアンインストールしてもOKです)
次にVirtualBoxをインストールします。
これが済んだら、本体を実行する前に下記を実行して下さい
root# addgroup vboxusers
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
VirtualBox本体:http://sakurapup.com/taro-b/virtualbox/
(2) VirtualBox-6.0はbionicpup64-7.9.7 用のsfsです
virtualbox-6.0_6.0.0-127566_Ubuntu_bionic_amd64_7.9.7_b.sfs
インストール直後に使えるメニューにvboxdrvのセットアップ入れてみました。
(大して省力化にはなりませんが、ご利用ください)
(3) VirtualBox-6.1はbionicpup64-8.0 用のsfsです
本体(virtualbox-6.1_6.1.0_8.0.sfs)とVBoxGuestAdditions-6.1_6.1.0.isoをダウンロードして下さい
http://sakurapup.com/taro-b/virtualbox/
インストールは普通にvirtualbox-6.1_6.1.0_8.0.sfsをインストールしたあと、
セットアップメニューに現れるVBoxSetUPを1回だけ実行して下さい。
予め devx***.sfs と kernel_sources***.sfs を組み込んでおいて下さい(インストールが終わったら外してもOKです)
※URL変更しました(2018/03/09)
※URL変更しました(2018/04/24)
※タイトルを変更し、6.0を追記しました(2018/12/30)
※6.0の再起動後の動作不良を改修しました(2019/01/01)
※6.1を追加しました(2020/01/04)
※6.1.6を追加しました(2020/04/18)