GUIでC言語とかいじれるので取っ付き易い開発環境です。
64bit用はbionicpup64でレポジトリから、32bitはtahrから持ってきました(2018/11/23追記)
下記にUPしました。
http://sakurapup.com/taro-b/anjuta/
32bit用はもう一段下にあります(2018/11/23追記)
http://sakurapup.com/taro-b/anjuta/32
この中で以下の3点が必須です。(32bit用もバージョンなどが違うだけですので、読み替えてください(2018/11/23追記))
anjuta_3.28.0-1_amd64.sfs 28MB・・・・開発環境の本体です
autogen_5.18.12-4_amd64.sfs 3MB・・・プロジェクトを生成します(anjuta内から自動で呼び出します)
gdb_8.1-0ubuntu3_amd64.sfs 6MB・・・デバッガです(anjuta内から自動で呼び出します)
この他に、puppy特有の下記が必要で(****は使用するpuppyのバージョンに合ったもの)
devx_****.sfs
kernel_sources-****.sfs (普通のアプリなら必要ありません(2018/11/23追記))
ご注意
・開発が(維持も)止まってしまっているようで、少々古いアプリです(2015)
…… gnomeで多くはないですがメンテはされているようです(2018/11/23追記)
https://gitlab.gnome.org/GNOME/anjuta
・puppyまたは私のハード環境のせいかも知れませんが、やや不安定です
(画面全体が単色になってフリーズします。電源スイッチ短押しで一応シャットダウンしてくれます)
・新規プロジェクトでGTK+が選択できますが、3.0専用で、2が標準のpuppyでは使用できません
ちょっとイタズラに、アプリを書き換えてみました。
iso masterの「master」をカタカナで「マスター」に変更し、コンパイルして実行した結果
(左:実行結果、右:anjuta)
anjuta (ソフト開発環境)のsfs作りました(32/64bit)
anjuta (ソフト開発環境)のsfs作りました(32/64bit)
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neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e