bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

追加アプリケーションパッケージ、PETやSFSなどの話題です

モデレータ: 暇人, YoN, nyu

rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

 上で書かれてますが、+11出ましたね。

7cf3b9b9813ba4261553c3a673ed663c bionicpup32-8.0+11-uefi.iso
9fe9c8a8a9677e1d565db90770968cc9 devx_upupbb_19.03.sfs

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成では"/usr/lib/" 下のライブラリのバージョンアップが多数あります。

 日本語化r2の前回(+10)との動作の違いはありません。
thinkpadnerd さんが書きました: 余談ですが、私が見る限り、最近の Firefox は CPU 使用率が大変高いです。ハードウエア(特にビデオ関連)に依存する部分はあるかもしれません。ユーザインターフェイスも昔とは違う(好みではない)ので、私はテスト目的以外では使っていません。バージョンアップを強制される点も好きではありません。(一応、回避する手段はありますが...) バージョンアップが実行されると save file を消費してしまいます。
 Firefox もこのままだと Google Chrome 一色になりそうなのであせって試行錯誤しているのではないでしょうか(Firefox OSとか)?
 結局ブラウザの重さというものは webページと広告スクリプトが、どのブラウザ用に作られているのかに依ると思います。
 pup571のoperaも最近すごく重いページが増えた気がします。一部広告をブロックしてますが表示できそうな広告を探してくる処理がスクリプトで走っているようです。
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

“rsurf さんが書きました:
> 日本語化r2の前回(+10)との動作の違いはありません。

検証ありがとうございました。

> pup571のoperaも最近すごく重いページが増えた気がします。

opera 12.16 ※ のことですね。サイトによっては表示できない、または、レイアウトが崩れるということもあると思います。旧 opera のレンダリングエンジン presto はよく頑張っていますが、さすがに現在のインターネット環境には合わなくなってきたと思います。
(※ バージョン番号、訂正しました)

Firefox は "quantum" になって処理が速くなった、と言われていますが、パワーも食うようになったのではないかと思います。非力なパソコンでの利用は問題外ということでしょう。

Pale Moon がなかなかいいですよ。571JP にも入れてみましたが、YouTube 動画の再生も比較的軽かったです。

M$ Edge が blink ベースになると web ページの設計もますます Chrome/Chromium 重視になるかもしれません。あと、いろいろなサイトが広告関連で google のサービスを利用しているように思われます。パソコンのパワーを食うし、通信のトラフィックも増加するので困りものです。
ThinkPad X121e (Precise 571 / Tahr 605 / Tahr64 606 / Xenial 7.5 / Bionic32)
CPU AMD C-50 1.0GHz, RAM 4GB
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thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

(こちらの掲示板が機能していなかった時に 9/18付けで仮掲示板に書いた記事を転載します。)

+12 の iso がリリースされました。ubuntu のアップデートに伴う更新だそうです。

メイン sfs の他に initrd.gz が変更されているようです。

新規インストールした場合と、以前からの save file を引き継いだ場合について、ざっと見てみましたが、特に問題はなさそうです。
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rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

(遅ればせながら)+12出てますね。

6637fd6c4fd25bac314cb1a4ab4f4c40 bionicpup32-8.0+12-uefi.iso

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」、「splash.png」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成は前回(+11)と同じで"/bin","/lib","/sbin","/system/bin","/usr/bin","/usr/lib","/usr/local/lib","/usr/sbin","/usr/share"下のファイルが多数更新されています。
 ユーザディレクトリ直下に".wh..wh."で始まるゴミファイルが3個出来る?(".wh."は aufsの削除フラグファイル(二重なので異常))

 日本語化r2の前回(+11)との動作の違いはありません。
thinkpadnerd さんが書きました: Pale Moon がなかなかいいですよ。571JP にも入れてみましたが、YouTube 動画の再生も比較的軽かったです。
 これはいいですね、BionicPup32用のsfsや公式バイナリ(「http://linux.palemoon.org/」の「bzipped tarball」)を試してみましたが、pup571でそのまま動作しました。
 ブラウザは最新ライブラリを要求するものが多いので、これは凄いと思います。
 Pale Moon公式サイトでは通常使用で1GB、ヘビーな使用で2GB以上の空きメモリが必要と書かれています。
 起動時の予約メモリが810MBでこのPCではそろそろ厳しい感じですね(Opera12で119MBで、pup571では起動しませんがLight48が449MB)。

 *この内容は19/9/17に返信ポタンから書き込もうとして空白表示になってしまいブラウザ設定の方を疑ってました(Light48とは「about:config」のデフォルト値がかなり異なります)。後から事情を知りましたが皆様どうもお疲れ様でした(PHP言語もBBSシステムも知識が無いので有益な情報は持っていません)。
_________________
OS:[puppy_upupbb_19.03.sfs+lang_pack_ja-upbb-r2.pet|pup-431JPqs3.sfs+fixmenus_on_locale-20100425|puppy_precise_5.7.1JP.sfs](手動frugal_ext4)+grub4dos(v0.4.4) CPU:Celeron_E3400 RAM:DDR2_2GB HDD:HGST_SATA1TB MB:G31M-S2L(G31+ICH7 BIOS:F10f Audio:ALC662 LAN:RTL8111C(r8168.ko) VGA:Onboard(Xorg,1920x1080,96dpi))
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

“rsurf さんが書きました:
> ユーザディレクトリ直下に".wh..wh."で始まるゴミファイルが3個出来る?(".wh."は aufsの削除フラグファイル(二重なので異常))

xenialpup の save directory を覗いてみましたが、そのようになっています。puppy の仕様なのではないでしょうか。
ネットで aufs について検索すると、.wh..wh. の例があるので、この表記は何か特別な意味を持つのかもしれません。

> Pale Moon公式サイトでは通常使用で1GB、ヘビーな使用で2GB以上の空きメモリが必要と書かれています。

28.x の場合はそうですね。かつては軽量ブラウザと呼ばれ、puppy の救世主だった Pale Moon も Firefox に近いサイズになりました。しかし、レンダリングエンジンが Firefox とは異なり、Firefox より軽快に動作するように思われます。(少なくとも私の環境では。OS やマシンによって異なる結果になる可能性はあります。)
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rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

thinkpadnerd さんが書きました: 19/09/29(日) 14:23 ネットで aufs について検索すると、.wh..wh. の例があるので、この表記は何か特別な意味を持つのかもしれません。
 すみません、".wh..wh.*"はaufs自身が使用する管理情報で、".wh.*"が削除済みフラグファイルでした。
 Bpup32-8.0の場合は起動中の自分のユーザディレクトリ下が3個で、他ユーザディレクトリ下が2個になります。
 "ユーザディレクトリ/.wh..wh.aufs" aufsが使用
 "ユーザディレクトリ/.wh..wh.orph/" aufsが使用
 "ユーザディレクトリ/.wh..wh.plnk/" aufsが使用 自分が起動している場合のみ存在(Bpup32-8.0+12で起動して同+11のユーザーディレクトリを見ると無い)
 BBSの「quote文」の仕様が変わってます?(引数が増えてるような…)
rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

2019/10/5 に +13出てますね。

52a591deae87d71fe88451a392cc8564 bionicpup32-8.0+13-uefi.iso

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成は前回(+12)と同じで"/bin","/lib","/sbin","/system/bin","/usr/bin","/usr/lib","/usr/sbin","/usr/share"下のファイルが多数更新されています。
 "/usr/share/zoneinfo"下が更新されていますが"Japan""Tokyo"は変更無しの様です。

 日本語化r2の前回(+12)との動作の違いはありません。
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

“rsurf さんが書きました:
> 日本語化r2の前回(+12)との動作の違いはありません。

いつも動作検証ありがとうございます。

このところ、bionicpup64 のほうに関わっていたのですが、bionicpup32 とは作者さんが異なるので、Puppy Linux 8.0 (bionicpup) を名乗っていても中身はかなり違いますね。アップデートに対する考え方や方法も異なります。

bionicpup32 は qt ライブラリを省略していますし、デフォルトブラウザにサイズの小さい Light を採用しています。その結果、iso のサイズも大きく異なります。小さくまとまっているという点では puppy らしいと言うことができます。

追記
ブラウザ Light はファイルサイズは小さいのですが、実行時のメモリ使用量が多いです。驚いたことに、Slimjet よりも 100MB以上多かった。Slimjet と Pale Moon 28 は同程度です。
Light はメモリ利用に関してチューンアップが行なわれていないということでしょうか。

一方、最近の Chrome / Chromium (互換ブラウザ含む) はハードウエアアクセラレーションが効いていません。以前より動画再生時の CPU使用率が高くなったように感じていたのですが、chrome://gpu で見ると、ソフトウエア処理になっていることが分かります。

これからは Pale Moon の時代ですね。(非力なマシンでは) :)
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rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

2019/10/20 に +14出てますね。

cff49b7f8e5ff7925c00e158cdfe5dc1 bionicpup32-8.0+14-uefi.iso

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成は前回(+13)と同じでパッケージ関連情報と"/usr/lib"、"/usr/lib/python2.7"下のファイルが更新されています。
 日本語化r2の前回(+13)との動作の違いはありません。
thinkpadnerd さんが書きました: Light はメモリ利用に関してチューンアップが行なわれていないということでしょうか。
一方、最近の Chrome / Chromium (互換ブラウザ含む) はハードウエアアクセラレーションが効いていません。以前より動画再生時の CPU使用率が高くなったように感じていたのですが、chrome://gpu で見ると、ソフトウエア処理になっていることが分かります。
「Light48」は「about:config」のデフォルト設定が「Pale Moon28」より重め(リンクの先読み等)になっているのでその影響ではないでしょうか?
最近のブラウザは「WebGL1~2」(OpenGL ES 2~3相当)対応ドライバが前提になってるようで自機は「OpenGL1.0」なので全部ソフトウェア動作になります。
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

“rsurf さんが書きました:
> 日本語化r2の前回(+13)との動作の違いはありません。

動作検証ありがとうございます。

>「Light48」は「about:config」のデフォルト設定が「Pale Moon28」より重め(リンクの先読み等)になっているのでその影響ではないでしょうか?

そうですか。何をデフォルト設定にするかは開発者の考え方次第ですね。

> 最近のブラウザは「WebGL1~2」(OpenGL ES 2~3相当)対応ドライバが前提になってるようで自機は「OpenGL1.0」なので全部ソフトウェア動作になります。

以下は # glxinfo -B を実行した結果です。(出力の一部)

コード: 全て選択

OpenGL version string: 3.1 Mesa 19.0.8
OpenGL shading language version string: 1.40
OpenGL context flags: (none)

OpenGL ES profile version string: OpenGL ES 3.1 Mesa 19.0.8
OpenGL ES profile shading language version string: OpenGL ES GLSL ES 3.10
そもそも同じマシン、同じブラウザ (Chromium 等) で以前はハードウエアアクセラレーションが有効でしたし、動画再生時 Pale Moon は Slimjet (Chromium 互換) よりも CPU使用率が低いので、何らかのハードウエアアクセラレーションは効いていると思います。

Linux では OS に同梱のオープンな(メーカー製ではない)ドライバを使用している人が多いと思うので、Chrome / Chromium 側で Linux でのビデオ関連サポートを縮小したということではないか、と私は考えています。
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thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

+15 の iso がリリースされました。ubuntu のアップデートに伴う更新だそうです。
メイン sfs と initrd.gz が変更されています。

新規にインストールした場合と、以前からの save file を引き継いだ場合について、ざっと見てみましたが、特に問題はなさそうです。
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rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

2019/11/22 に +15出てますね。

094be0b91c22c426526682fd61e9ebf0 bionicpup32-8.0+15-uefi.iso

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成は前回(+14)と同じでパッケージ関連情報と"/lib","/system/bin","/system/xbin","/usr/bin","/usr/lib"下の jpeg ssl cpio等の関連が更新されています。

 日本語化r2の前回(+14)との動作の違いはありませんでした。
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

“rsurf さんが書きました:
> 日本語化r2の前回(+14)との動作の違いはありませんでした。

検証ありがとうございます。

initrd.gz のサイズが微妙に変わっているので、メイン sfs と initrd.gz をコピーする必要があると分かるのですが、adrv と fdrv はファイルの日付だけ変わっています。カーネルは変わらないので、vmlinuz と zdrv はファイルの日付も以前と同じです。

6つのファイル全部を上書きしておけば間違いはないと思いますが、こういうところは他の puppy と比べると不親切だと感じます。差分を上書きしていく方式では save ファイルを消費することになるし、痛し痒しですね。
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CPU intel Celeron 2950M 2.0GHz, RAM 4GB
thinkpadnerd
記事: 2035
登録日時: 15/10/25(日) 14:00

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by thinkpadnerd »

+16 の iso がリリースされました。

メイン sfs の他に initrd.gz が更新されているようです。
新規インストールした場合と、以前からの save file を引き継いだ場合について、ざっと見てみましたが、特に問題はなさそうです。

残念ながら、バッテリーメーターは直っていません。
BionicPup32 19.03 のバッテリー表示不良
https://sakurapup.browserloadofcoolness ... ddb7f4d575
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rsurf
記事: 86
登録日時: 09/01/03(土) 12:42

Re: bionicpup32 日本語化パッケージ (pet)

投稿記事 by rsurf »

2019/12/21 に +16出てますね。

436b12d16e78eacfa5e2bdc672c8acab bionicpup32-8.0+16-uefi.iso

 「efi.img」、「initrd.gz」、「puppy_upupbb_19.03.sfs」が変更されてます。
 「puppy_upupbb_19.03.sfs」内のファイル構成は前回(+15)と同じでパッケージ関連情報と、udev系デバイス情報管理、python、sqlite(DB)、(VP?,webm)動画、SSLに関連する実行モジュールとライブラリが更新されています。

日本語化r2の前回(+15)との動作の違いはありませんでした。
thinkpadnerd さんが書きました: 残念ながら、バッテリーメーターは直っていません。
 自分はバッテリー付きのPCを持っていないのですが、起動も設定も場所が見当たりませんね。
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