debiandog jessie の インストール , ibus からuim へ そしてCDでインスト
Posted: 15/09/03(木) 23:28
本家は http://kazzascorner.com.au なので 独乙の近くのオーストリア発です。
さて fatdog64と同じく すべてを外人がやってくれてます。
最大の特徴は deb互換です。
したがって 千を越えるアプリが apt-getにのって ご降臨します。 一気に水不足が解消されます。
ただ どんどん入れていくと 見事な 超肥満犬 になっていきます。
節食しないと大変な事になります。
せめて 2G以内に抑えないとと思ってます。
でも これには ヨーロッパの方々の puppy -> porteus -> porteus+wheezy の長旅の成果です。
すこし あやかりましょう。
そのために 日本人のすることは わずか日本語化だけです。
OSでは こんな感じが殆どですね、情けないような済まないような感じです。
http://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12036805545.html
が元ですが 自分のインストール方法は
http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20150708/p1をみてだいぶ変えてます。
寄り道開始
CDインストのhttp://no-windows.blog.jp/archives/24724805.htmlの方は残念なから wheezyのでした。
でも 上のように 実は isoを焼いて そのCDでブートしてから debiandog jessie を sda1の特定のフォルダに入れることはできます。
一つだけヒントをいいます。
CDで ブートしたあと 上から3つ目のを選択してください。
その後も 3つくらいの困難にであいます。
スーパーマリオのように乗り切っていってください。
乗り切った者がここにいますので 乗りきれるはずです。
大波を乗りきるのが サーファーの楽しみです。
ここの最後にヒントのキーワードだけ置いてます。
パズルは解くのに楽しみがあります。
解けた方は是非投稿してください。
寄り道終了
DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso は、aoiyuma.mydns.jp においてます。
lftp で接続してダウンロードしてください。
これno-paeです。
個人用では debiandog使うと
もうdebian、 ubuntu、 mint 、lxbuntuなどに戻るのは苦痛になるでしょう。
それほどの早さがあります。
そして 慣れると実に安定してます。
インストールは 割合簡単です。
なんとlang_pack使わないというか使えない。つまりすべてapt-getでインストールです。
アメリカ人は人の作ったカクテルを飲まない。そこには 眠り薬が入ってるかもしれないから。で自力でやってみましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1) DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso (164 Mb) を aoiyuma.mydns.jp (勝手にミラー)からダウンロード
1. ダウンロードしたISO imageファイルを
mount -o loop DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso k
cp -pR k/* /live
2. menu.lstに以下を追加し、再起動します。(sda1のとき)
title DebianDog Jessie
root=(hd0,0)
kernel /live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd /live/initrd1.xz
アメリカ人はここ以下をする必要はないので簡単。で 普及するはず。
とにかく 日本語入力に手間がかかる。
3-1. sources.listの編集
急がないのでしない。後からゆっくり deをjpに代えましょう。
3-2. コンソールのキーボードをJP106に変更しても Xでは効果ない。
でX端末で
setxkbmap jp
とするのが簡単。
3-3. 日本語フォントの導入
synaptic で
ttf-kochi-gothic
をいれるだけ。
これで 日本語のページが見れるようになるので、残ったのは日本語入力だけになる。
ついでにsynaptic で
aptitude もいれる。
自分のwifiのためralink-firmwareをいれる
4. アップデートします
aptitude update
aptitude install vim
aptitude install firefox
5. localesを入れて日本語に変更
# apt-get install locales
# dpkg-reconfigure locales
ja-JP.UTF-8 を選択。
<ここの青地の部分はいらないでしょう>
# locale-gen
# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale
設定の確認
# echo $LANG
ja_JP.UTF-8 と表示されればOK。
6. タイムゾーン
# dpkg-reconfigure tzdata
Asia→Tokyo を選択。
7. 日本語入力
# apt-get install ibus-anthy
head -15 .bashrc
--------------------------
export XMODIFIERS=@im=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
以下のfirefox.bat をすることが日本語入力のためには 致命的に重要
./comment-out.bat firefox.bat
setxkbmap jp
sleep 2
ibus-daemon -drx
sleep 2
firefox &
これで firefoxが立ち上がり 日本語の入力ができます。
以上です。
でも 次のスレッドを見てください。
uimの方がもっと美味しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ヒント>
3rd
system -> frugal install
live
dd->iso->sda2
synaptic aptitude
locales
dpkg locales tzdata
task-japanese task-japanese-desktop
kochi
uim-anthy im-config
im-config -n uim
can't save -> menu.list rewrite
uim.bat
さて fatdog64と同じく すべてを外人がやってくれてます。
最大の特徴は deb互換です。
したがって 千を越えるアプリが apt-getにのって ご降臨します。 一気に水不足が解消されます。
ただ どんどん入れていくと 見事な 超肥満犬 になっていきます。
節食しないと大変な事になります。
せめて 2G以内に抑えないとと思ってます。
でも これには ヨーロッパの方々の puppy -> porteus -> porteus+wheezy の長旅の成果です。
すこし あやかりましょう。
そのために 日本人のすることは わずか日本語化だけです。
OSでは こんな感じが殆どですね、情けないような済まないような感じです。
http://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12036805545.html
が元ですが 自分のインストール方法は
http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20150708/p1をみてだいぶ変えてます。
寄り道開始
CDインストのhttp://no-windows.blog.jp/archives/24724805.htmlの方は残念なから wheezyのでした。
でも 上のように 実は isoを焼いて そのCDでブートしてから debiandog jessie を sda1の特定のフォルダに入れることはできます。
一つだけヒントをいいます。
CDで ブートしたあと 上から3つ目のを選択してください。
その後も 3つくらいの困難にであいます。
スーパーマリオのように乗り切っていってください。
乗り切った者がここにいますので 乗りきれるはずです。
大波を乗りきるのが サーファーの楽しみです。
ここの最後にヒントのキーワードだけ置いてます。
パズルは解くのに楽しみがあります。
解けた方は是非投稿してください。
寄り道終了
DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso は、aoiyuma.mydns.jp においてます。
lftp で接続してダウンロードしてください。
これno-paeです。
個人用では debiandog使うと
もうdebian、 ubuntu、 mint 、lxbuntuなどに戻るのは苦痛になるでしょう。
それほどの早さがあります。
そして 慣れると実に安定してます。
インストールは 割合簡単です。
なんとlang_pack使わないというか使えない。つまりすべてapt-getでインストールです。
アメリカ人は人の作ったカクテルを飲まない。そこには 眠り薬が入ってるかもしれないから。で自力でやってみましょう。
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1) DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso (164 Mb) を aoiyuma.mydns.jp (勝手にミラー)からダウンロード
1. ダウンロードしたISO imageファイルを
mount -o loop DebianDog-Jessie-jwm_icewm.iso k
cp -pR k/* /live
2. menu.lstに以下を追加し、再起動します。(sda1のとき)
title DebianDog Jessie
root=(hd0,0)
kernel /live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd /live/initrd1.xz
アメリカ人はここ以下をする必要はないので簡単。で 普及するはず。
とにかく 日本語入力に手間がかかる。
3-1. sources.listの編集
急がないのでしない。後からゆっくり deをjpに代えましょう。
3-2. コンソールのキーボードをJP106に変更しても Xでは効果ない。
でX端末で
setxkbmap jp
とするのが簡単。
3-3. 日本語フォントの導入
synaptic で
ttf-kochi-gothic
をいれるだけ。
これで 日本語のページが見れるようになるので、残ったのは日本語入力だけになる。
ついでにsynaptic で
aptitude もいれる。
自分のwifiのためralink-firmwareをいれる
4. アップデートします
aptitude update
aptitude install vim
aptitude install firefox
5. localesを入れて日本語に変更
# apt-get install locales
# dpkg-reconfigure locales
ja-JP.UTF-8 を選択。
<ここの青地の部分はいらないでしょう>
# locale-gen
# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale
設定の確認
# echo $LANG
ja_JP.UTF-8 と表示されればOK。
6. タイムゾーン
# dpkg-reconfigure tzdata
Asia→Tokyo を選択。
7. 日本語入力
# apt-get install ibus-anthy
head -15 .bashrc
--------------------------
export XMODIFIERS=@im=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
以下のfirefox.bat をすることが日本語入力のためには 致命的に重要
./comment-out.bat firefox.bat
setxkbmap jp
sleep 2
ibus-daemon -drx
sleep 2
firefox &
これで firefoxが立ち上がり 日本語の入力ができます。
以上です。
でも 次のスレッドを見てください。
uimの方がもっと美味しい。
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<ヒント>
3rd
system -> frugal install
live
dd->iso->sda2
synaptic aptitude
locales
dpkg locales tzdata
task-japanese task-japanese-desktop
kochi
uim-anthy im-config
im-config -n uim
can't save -> menu.list rewrite
uim.bat