2014-07-14 本体ファイルと同じディレクトリィに入れておくだけで簡単に日本語化!
viewtopic.php?f=27&t=2675&p=20112#p20112
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2014-07-11
Puppy Universal Installer の更新に伴い、dotpup 及び puppyinstaller の新版に対応しました。
Tahrpup 5.8.3に合わせて日本語化モジュールも修正しました。
viewtopic.php?f=27&t=2675&p=19842#p20086
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2014-07-01
666philibさんのTahr Puppy が 5.8.2ベータ版に更新されました。
viewtopic.php?f=27&t=2675&p=19842#p20018
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2014-06-30 日本語化モジュールを更新しました。
日本語化の方法は、Slacko 5.9.3(6β)と統一しました。
viewtopic.php?f=27&t=2687&p=20012#p20012
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2014-06-19 Tahrpup 5.8.1.5 対応・日本語化モジュール
viewtopic.php?f=27&t=2675#p19936
(これからの私のコンセプトは「本体ファイルには手を加えない」です。)
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2014-06-17 tahrpup-5.8.0.8_JP.isoをアップロードしました。
viewtopic.php?f=27&t=2675#p19896
本体ファイルpuppy_trusty_5.8.0.8.sfsには全く手を加えてありません。
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最近話題になっているTrust Puppyの最新版であるTahr Puppy 5.8.0.5では
オリジナルのpuppy_trusty_5.8.0.8.sfsなどを編集したりリマスターしなくとも
アプリのアップデートや日本語化が出来るようになりました。
1、 はじめにDropboxからダウンロードしたtahpup-5.8.0.8.isoを、任意のメディアにインストールして
起動できる状態にしておきます。(ローカリゼーションなどは無用です。)
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... .8.0.8.iso
2、次にtrustysave_5.8.0.8.sfsをダウンロードしておきます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... prUms/edit
3、機能拡張用のSlacko-Apps-57_xz.sfsもダウンロードしておきます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... pHM2c/edit
4、Tahrpup 5.8.0.5を起動します。
5、trustysave_5.8.0.8.sfsを、puppy_trusty_5.8.0.8.sfsと同じディレクトリィにコピーします。
6、そのディレクトリィにtrustsaveという名前ののサブディレクトリィを作成します。
7、trustysave_5.8.0.8.sfsを左クリックして、「内容を見る」をクリックして見える全内容を
trustsaveディレクトリィ内にコピーします。
8、Slacko-Apps-57_xz.sfsは、puppy_trusty_5.8.0.8.sfsのあるドライブのルートにコピーします。
9、何も保存せずに再起動すると日本語表記になっています。
10、何らかの追加変更を行うときは、trustsaveの複製を作成しておくことをお奨めします。
○追加した機能(主なものだけ)
○scim-1.4.14
○Google Chrome 35.0.1916.153 (Flashplayer 14.0.0.125内蔵)
○Baobab 2.30.0
Tahr Puppy 5.8.3 ベータ版、設定無用で日本語化
Tahr Puppy 5.8.3 ベータ版、設定無用で日本語化
最後に編集したユーザー 486HA [ 14/07/14(月) 23:01 ], 累計 18 回
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahrpup 5.8.0.5日本語化 & Save2Directory 補足
Trust Puppy 5.8.0.5について英文サイトでは、公開された666philibさんに対して
(私もPrecise 5.7.1 日本語版を公開した時に指摘されたあれです。)
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 8&start=75
と言っても、ここで述べている Tahrpup 5.8.0.8 日本語化は、
オリジナルのinitrd.gz/vmlinuz/puppy_trusty_5.8.0.8.sfsは全く手を加えることなく
save to directoryで動作するので、本体ファイルに何らかの対応が施されたら本体ファイルを差し替えるだけで済みます。
今回は、手順を僅かに合理化してみました。
1、最初にDropboxからダウンロードしたtahpup-5.8.0.8.isoを、任意のメディアにインストールして
起動できる状態にしておきます。(ローカリゼーションなどは無用です。)
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... .8.0.8.iso
2、次にtrustysave_5.8.0.8.sfsをダウンロードしておきます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... hiUjA/edit
(第一回目と同じ名称ですが追加インストールの履歴が残るようにした別物です。)
3、Tahrpup 5.8.0.5を起動します。
4、trustysave_5.8.0.8.sfsを、puppy_trusty_5.8.0.8.sfsと同じディレクトリィにコピーします。
5、そのディレクトリィにtrustsaveという名前のサブディレクトリィを作成します。
6、trustysave_5.8.0.8.sfsを左クリックして、「内容を見る」をクリックして見える全内容を
trustsaveディレクトリィ内にコピーします。
7、何も保存せずに再起動すると日本語表記になっています。
8、パピー・パッケージマネージャーで追加インストールしたアプリが確認できます。
・追加インストールしたアプリや作成したデータは、active なディレクトリィに保存されます。
・trustsave_01などのように先頭をtrustsaveとすることで複数の設定を使い分けられます。
・trustsaveディレクトリィは作業中にsfsファイルとしてバックアップとして保存できます。
....と言われています。シノバー さんが書きました:The directory /tmp in Tahr Puppy 5.8.0.8 ha strange permission, SGID bit on.
The directory /var/tmp has more strange permission 2755.
(私もPrecise 5.7.1 日本語版を公開した時に指摘されたあれです。)
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 8&start=75
と言っても、ここで述べている Tahrpup 5.8.0.8 日本語化は、
オリジナルのinitrd.gz/vmlinuz/puppy_trusty_5.8.0.8.sfsは全く手を加えることなく
save to directoryで動作するので、本体ファイルに何らかの対応が施されたら本体ファイルを差し替えるだけで済みます。
今回は、手順を僅かに合理化してみました。
1、最初にDropboxからダウンロードしたtahpup-5.8.0.8.isoを、任意のメディアにインストールして
起動できる状態にしておきます。(ローカリゼーションなどは無用です。)
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... .8.0.8.iso
2、次にtrustysave_5.8.0.8.sfsをダウンロードしておきます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... hiUjA/edit
(第一回目と同じ名称ですが追加インストールの履歴が残るようにした別物です。)
3、Tahrpup 5.8.0.5を起動します。
4、trustysave_5.8.0.8.sfsを、puppy_trusty_5.8.0.8.sfsと同じディレクトリィにコピーします。
5、そのディレクトリィにtrustsaveという名前のサブディレクトリィを作成します。
6、trustysave_5.8.0.8.sfsを左クリックして、「内容を見る」をクリックして見える全内容を
trustsaveディレクトリィ内にコピーします。
7、何も保存せずに再起動すると日本語表記になっています。
8、パピー・パッケージマネージャーで追加インストールしたアプリが確認できます。
・追加インストールしたアプリや作成したデータは、active なディレクトリィに保存されます。
・trustsave_01などのように先頭をtrustsaveとすることで複数の設定を使い分けられます。
・trustsaveディレクトリィは作業中にsfsファイルとしてバックアップとして保存できます。
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
"Save to Directory" woof-CE-0.3で対応!
Hereのリンク先 -> https://github.com/puppylinux-woof-CE/woof-CE01micko さんが書きました:Woof-CE master branch now has save to directory feature integrated. My initial tests have been positive.
You can get the woof-CE-0.3 release tarball from Here.
ということで、「Save to Folder」という呼び方をSave to Directoryに改めます。
もともとFolderは、Microsoft Windows での呼び方ですから。
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahr Puppy 5.8.0.5 日本語化ファイル添付版
オリジナルのTahr Puppy 5.8.0.8に対し、
本体ファイルはそのままで起動方法をSyslinux 4.0.7に変更して
日本語化用ファイル(trustysave_5.8.0.8.sfs : 31MB)を添付したものを作成しました。
tahrpup-5.8.0.8_JP.iso
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... RZOXc/edit
trustysave_5.8.0.8.sfsの内容は、次のとおりです。
◎lang_pack_ja-1.4.14_S5.7(日本語化ランゲージ・パック、Baobab 2.30.0 & etc. )
○urxvtset-0.5.1-ja
○wallpaper_5.6.0
○syslinux-4.07-x86
○defaults-chooser-0.8.9-1
○grub4dos-0.4.4.v1.9.1
○sfs_load-2.0.8
○abiword-2.9.4-i486-s14.0(日本語表示)
(上記のアプリケーションのどれもPuppy パッケージマネージャーでアンインストールできますが、
lang_pack_ja-1.4.14_S5.7をアンインストールすると日本語化が全滅します。)
インストール方法は、すでに述べた方法で行ってください。
これまでのものを残しておきたい場合は、古い方をtrustysave_oldにリネームするか、
または新しい物をtrustysave_newにするとかしてください。
そのまま上書きしても構いません。
最良の方法はtrusaveディレクトリィをtrustysave_2014.06.16.sfsなどとして
バックアップを作成しておくことです。
ここでは、Pale Moon 24.5.0(日本語表記)が規定のブラウザになっていますが、
Google Chromeがお好みであれば、
Google_Chrome-35.0.1916.153.petをインストールしてください。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... gxQmc/edit
上書きインストールした場合は、以前のユーザー設定が利用できます。
(古いディレクトリィの/.config/chromeを丸ごとコピーするほうが安全策です。)
機能拡張用のSlacko-Apps-57_xz.sfsも必要なら利用してください。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... pHM2c/edit
蛇足になりますが、vfat/NTFSパーティション上でもtrustysave_5.8.0.8.sfsをロードして、
一定の日本語化ができますが、petインストールと異なり既存の同名ファイルが優先されるので
完全に日本語化されるものではありません。
本体ファイルはそのままで起動方法をSyslinux 4.0.7に変更して
日本語化用ファイル(trustysave_5.8.0.8.sfs : 31MB)を添付したものを作成しました。
tahrpup-5.8.0.8_JP.iso
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... RZOXc/edit
trustysave_5.8.0.8.sfsの内容は、次のとおりです。
◎lang_pack_ja-1.4.14_S5.7(日本語化ランゲージ・パック、Baobab 2.30.0 & etc. )
○urxvtset-0.5.1-ja
○wallpaper_5.6.0
○syslinux-4.07-x86
○defaults-chooser-0.8.9-1
○grub4dos-0.4.4.v1.9.1
○sfs_load-2.0.8
○abiword-2.9.4-i486-s14.0(日本語表示)
(上記のアプリケーションのどれもPuppy パッケージマネージャーでアンインストールできますが、
lang_pack_ja-1.4.14_S5.7をアンインストールすると日本語化が全滅します。)
インストール方法は、すでに述べた方法で行ってください。
これまでのものを残しておきたい場合は、古い方をtrustysave_oldにリネームするか、
または新しい物をtrustysave_newにするとかしてください。
そのまま上書きしても構いません。
最良の方法はtrusaveディレクトリィをtrustysave_2014.06.16.sfsなどとして
バックアップを作成しておくことです。
ここでは、Pale Moon 24.5.0(日本語表記)が規定のブラウザになっていますが、
Google Chromeがお好みであれば、
Google_Chrome-35.0.1916.153.petをインストールしてください。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... gxQmc/edit
上書きインストールした場合は、以前のユーザー設定が利用できます。
(古いディレクトリィの/.config/chromeを丸ごとコピーするほうが安全策です。)
機能拡張用のSlacko-Apps-57_xz.sfsも必要なら利用してください。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... pHM2c/edit
蛇足になりますが、vfat/NTFSパーティション上でもtrustysave_5.8.0.8.sfsをロードして、
一定の日本語化ができますが、petインストールと異なり既存の同名ファイルが優先されるので
完全に日本語化されるものではありません。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
中間テスト:起動時のメモリー消費量
Tahpup 5.8.0.8のとになったSlacko 5.8.0及びQuirky Tahr 6.0.5の起動時のメモリー消費量を比較してみました。
(いずれも EPSON NJ5000 Pro 内蔵ハード・ディスク上のExt4パーティション上です。)
1、Quirky Tahr 6.0.5 160,716 KB
2、Slacko 5.7.0 PAE 398,264 KB
3、Tahrpup 5.8.0.8 632,444 KB
Tahrpup 5.8.0.8のメモリー消費がベラボーに高いように思われます。
(いずれも EPSON NJ5000 Pro 内蔵ハード・ディスク上のExt4パーティション上です。)
1、Quirky Tahr 6.0.5 160,716 KB
2、Slacko 5.7.0 PAE 398,264 KB
3、Tahrpup 5.8.0.8 632,444 KB
Tahrpup 5.8.0.8のメモリー消費がベラボーに高いように思われます。
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahr Puppy 5.8.1.5 日本語化モジュール
666philibさんのTahrpup 5.8.0.8は、パーミッションの乱れについてシノバーさんのご指摘を受けて
対応済みの Tahrpup 5.8.1.5がアップデートされました。
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... bfa/latest
これを受けて、私もTahrpup 5.8.1.5に対応した日本語化モジュールを作成しました。
tahrsave_5.8.1.5.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... pnZmc/edit
日本語化の方法は、これまで基本的にと同じですが、微妙に名称が異なっているので解説しておきます。
1、Tahrpup 5.8.1.5を起動します。
2、tahrsave_5.8.1.5.sfsを、puppy_tahr_5.8.1.5.sfsと同じディレクトリィにコピーします。
3、そのディレクトリィにtahrsaveという名前のサブディレクトリィを作成します。
4、tahrsave_5.8.1.5.sfsを左クリックして、[view Contents]をクリックして
更に目玉マークをクリックして非表示状態のファイルも見えるようにしておいて全内容を
tahsaveディレクトリィ内にコピーします。
5、何も保存せずに再起動すると日本語表記になっています。
Tahrpup 5.8.1.5では、これまで出来なかった次の二つのことが出来るようになりました。
・CUPS purinta プリンター・ウィザードからプリンターのWi-Fi接続ができるようになった。
・インターネット接続ウィザードの保存した設定によって次回起動時に自動接続できるようになった。
なお、追加インストールしたアプリはPuppy パッケージマネージャーで確認できます。
対応済みの Tahrpup 5.8.1.5がアップデートされました。
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... bfa/latest
これを受けて、私もTahrpup 5.8.1.5に対応した日本語化モジュールを作成しました。
tahrsave_5.8.1.5.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... pnZmc/edit
日本語化の方法は、これまで基本的にと同じですが、微妙に名称が異なっているので解説しておきます。
1、Tahrpup 5.8.1.5を起動します。
2、tahrsave_5.8.1.5.sfsを、puppy_tahr_5.8.1.5.sfsと同じディレクトリィにコピーします。
3、そのディレクトリィにtahrsaveという名前のサブディレクトリィを作成します。
4、tahrsave_5.8.1.5.sfsを左クリックして、[view Contents]をクリックして
更に目玉マークをクリックして非表示状態のファイルも見えるようにしておいて全内容を
tahsaveディレクトリィ内にコピーします。
5、何も保存せずに再起動すると日本語表記になっています。
Tahrpup 5.8.1.5では、これまで出来なかった次の二つのことが出来るようになりました。
・CUPS purinta プリンター・ウィザードからプリンターのWi-Fi接続ができるようになった。
・インターネット接続ウィザードの保存した設定によって次回起動時に自動接続できるようになった。
なお、追加インストールしたアプリはPuppy パッケージマネージャーで確認できます。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahr Puppy 5.8.2 ベータ版
666philibさんのTahr Puppy が 5.8.2ベータ版に更新されました。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=120
ダイレクト・ダウンロード先
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... bfa/latest
日本語化の方法は、他のSlacko 5.9.3と同じ手順に統一しました。
日本語化には次の二つのモジュールを利用するので、予めダウンロードしておいてください。
lang_pack_ja-1.4.14_S6.pet
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... BXWm8/edit
lang_pack_ja-.4.14_S6.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... NRT0U/edit
日本語化の手順
1、Tahr Puppy 5.8.2を起動可能なメディアにインストールする。
2、Tahr Puppy 5.8.2を起動する。
3、lang_pack_ja-1.4.14_S6.petをインストールする。
4、lang_pack_ja-1.4.14_S6.sfsをロードする。
5、Countrywizard Country Settingsを起動して日本に適応する。
5、再スタートして日本語表示になっていたらlang_pack_ja-1.4.14_S6.sfsをアンロードする。
6、メニューのShutdwon(Puppy ログアウト)から再起動またはシャットダウンを実行する。
7、最初のシャットダウンで「保存」を選択して、folderに保存する。
(フォルダー名を無記入のまま進むと規程のtahraveに設定されます。)
以上の手順でアプリケーションの殆どが日本語表記になります。
Palemoon 24.6.2は英語のままですが、以下のサイトを参考にすると日本語化が図れます。
http://freesoft-100.com/pasokon/pale-moon.html
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=120
ダイレクト・ダウンロード先
https://www.dropbox.com/sh/k4asicw8vfgz ... bfa/latest
日本語化の方法は、他のSlacko 5.9.3と同じ手順に統一しました。
日本語化には次の二つのモジュールを利用するので、予めダウンロードしておいてください。
lang_pack_ja-1.4.14_S6.pet
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... BXWm8/edit
lang_pack_ja-.4.14_S6.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... NRT0U/edit
日本語化の手順
1、Tahr Puppy 5.8.2を起動可能なメディアにインストールする。
2、Tahr Puppy 5.8.2を起動する。
3、lang_pack_ja-1.4.14_S6.petをインストールする。
4、lang_pack_ja-1.4.14_S6.sfsをロードする。
5、Countrywizard Country Settingsを起動して日本に適応する。
5、再スタートして日本語表示になっていたらlang_pack_ja-1.4.14_S6.sfsをアンロードする。
6、メニューのShutdwon(Puppy ログアウト)から再起動またはシャットダウンを実行する。
7、最初のシャットダウンで「保存」を選択して、folderに保存する。
(フォルダー名を無記入のまま進むと規程のtahraveに設定されます。)
以上の手順でアプリケーションの殆どが日本語表記になります。
Palemoon 24.6.2は英語のままですが、以下のサイトを参考にすると日本語化が図れます。
http://freesoft-100.com/pasokon/pale-moon.html
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
mtPaint バージョン・アップ
Tahr 5.8.2にインストールされているmtPaintのバージョンは3.44.13ですが、、
Slackoを流用してインストールするとバージョンアップできます。
mtpaint-3.44.73-i686.pet 本体
http://mirror.vcu.edu/pub/gnu_linux/pup ... 3-i686.pet
mtpaint_NLS-3.44.73-i686.pet 言語パック
http://mirror.vcu.edu/pub/gnu_linux/pup ... 3-i686.pet
Slackoを流用してインストールするとバージョンアップできます。
mtpaint-3.44.73-i686.pet 本体
http://mirror.vcu.edu/pub/gnu_linux/pup ... 3-i686.pet
mtpaint_NLS-3.44.73-i686.pet 言語パック
http://mirror.vcu.edu/pub/gnu_linux/pup ... 3-i686.pet
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahr Puppy 5.8.2 β版 日本語モジュール更新
Puppy Universal Installer の更新に伴い、dotpup 及び puppyinstaller の新版に対応しました。
Tahrpup 5.8.3 に対応して拙い日本語化ファイルも更新しました。
lang_pack_ja-1.4.14_S6xy.pet
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... dGMHc/edit
lang_pack_ja-1.4.14_S6xy.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... hmMzQ/edit
日本語化の方法は先に述べた方法で行ってください。
Tahrpup 5.8.3 に対応して拙い日本語化ファイルも更新しました。
lang_pack_ja-1.4.14_S6xy.pet
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... dGMHc/edit
lang_pack_ja-1.4.14_S6xy.sfs
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... hmMzQ/edit
日本語化の方法は先に述べた方法で行ってください。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Tahr Puppy 5.8.3 β版、簡単に日本語化
adrv_tahr_5.8.3.sfs Tahrpup 5.8.3 日本語化モジュール
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... BCMEU/edit
Tahrpup 5.8.3を、簡単に日本語化できるモジュールを作成しました。
Tahrpup 5.8.3のinitrd.gzでは、
起動時にロードするモジュールについて次のように記述してあります。
この中で、用途が明らかでないadrv_tahr_5.8.3.sfsを日本語化のために利用することにしました。
起動時に、本体であるpuppy_tahr_5.8.3.sfsと同じディレクトリィに入れておくと
何も設定しなくても日本語化されます。
また、同梱してあるアプリは通常のSFSロードと異なり、本体にある同じアプリに優先します。
この方式は、pupsave方式でもSave to Directoryでも利用できます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... BCMEU/edit
Tahrpup 5.8.3を、簡単に日本語化できるモジュールを作成しました。
Tahrpup 5.8.3のinitrd.gzでは、
起動時にロードするモジュールについて次のように記述してあります。
コード: 全て選択
#for the partition, path and actual files loaded, see PUPSFS and ZDRV in /etc/rc.d/PUPSTATE
DISTRO_PUPPYSFS='puppy_tahr_5.8.3.sfs'
DISTRO_ZDRVSFS='zdrv_tahr_5.8.3.sfs'
DISTRO_ADRVSFS='adrv_tahr_5.8.3.sfs'
DISTRO_YDRVSFS='ydrv_tahr_5.8.3.sfs'
起動時に、本体であるpuppy_tahr_5.8.3.sfsと同じディレクトリィに入れておくと
何も設定しなくても日本語化されます。
また、同梱してあるアプリは通常のSFSロードと異なり、本体にある同じアプリに優先します。
この方式は、pupsave方式でもSave to Directoryでも利用できます。
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)