シノバーさん仕事はやいですね、さすがです。
ちょろっとだけやってみました。420RCを落としてきて中身を手動でサブディレクトリにコピー(Frugal同等)、rc.shutdownとpupsaveを入れ換えて動かしたところとりあえず問題なしです。とはいっても、CD起動や別件のinit、またretro版のことをやってないのでほとんど役に立ってませんね。これからきっちりとやろうと思います。
pupsaveで出てくる「キャンセル」はあくまでもpupsaveのキャンセルであって、再起動(シャットダウン)のキャンセルではないですよね。いらぬ心配かもしれませんが勘違いする人がいるかもしれません。でも、pupsave側からwmrebootやwmpoweroffを止められるようにするには面倒ですよね。
本家のダウンロードページを見たら、4.2.1が出てました(そのうえ5の動きもぼちぼちでてきたみたいです)。そこで、本家のホームページに行ってさらにフォーラムを見たらbug fixがどうのこうのって書いてありました。こっちの作業とどれくらい関係あるかわかりませんが、一応ご報告ということで。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=42696
初回終了時の個人保存ファイル設定を日本語のGUIで
シャットダウンのキャンセル
いま休校中なので。 ... ウソウソ学生じゃありません。voice さんが書きました:シノバーさん仕事はやいですね
できるんですけどね。迷ってたんですが、やっぱり付けますかねえ。voice さんが書きました:pupsaveで出てくる「キャンセル」はあくまでもpupsaveのキャンセルであって、再起動(シャットダウン)のキャンセルではないですよね。いらぬ心配かもしれませんが勘違いする人がいるかもしれません。でも、pupsave側からwmrebootやwmpoweroffを止められるようにするには面倒ですよね。
迷っているのは分かりやすい表現方法をどうするかです。
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pupsave-0.9.4
pupsaveの新バ−ジョンです。
0.92あるいは紛失した0.93に対して次の3点が変更されています。
ダウンロ−ドして実行属性を付け、仮想端末から
pupsave-0.9.4のあるディレクトリに入って
などでテストしてください。
このテストではシミュレ−ションであって、実際にはシャットダウンしません。
本番に近いテストをするには、これを
/usr/X11R7/bin/pupsave と差し替えてください。
0.92あるいは紛失した0.93に対して次の3点が変更されています。
- 複数のSFS対応(紛失した0.93でもSFSをコピ−するかどうかの判定にバグがありました)。
- シャットダウンをキャンセルできるようにした。
- いったんpupsaveで設定した後でも、やり直せば英語バ−ジョンを選択できるようにした。
ダウンロ−ドして実行属性を付け、仮想端末から
pupsave-0.9.4のあるディレクトリに入って
コード: 全て選択
./pupsave-0.9.4 wmpoweroff --debug
このテストではシミュレ−ションであって、実際にはシャットダウンしません。
本番に近いテストをするには、これを
/usr/X11R7/bin/pupsave と差し替えてください。
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シノバーさん、voiceさん、みなさん、ご苦労さまです。
この pupsave-0.9.4 で一区切りして、4.2日本語ファイナル版を作りたいと思います。
(レトロ版もあとから)
4.2.1も出て、バージョン5も動き出したようですし。
SFSファイルの問題は、なかなか根が深く、時間がかかりそうです。
本家のバージョン5で取り上げてもらいたいと思ってますが、いかんせん英語力が不足です。
また、シャットダウンプロセスをX上でするアイデアもマルチバイト圏のパピー狂には朗報だと思います。これもバージョン5に採り入れて欲しい所です。
英語に堪能な「我こそは」という人に是非、ご協力をお願いしたいと思います。
4.2.1の日本語化は、「うーん」と言うところです。バージョン5の開発も始まり、あまり乗り気でないです。
「個人個人で必要な本家のバグフィックスPETパッケージをインストールして使う」というスタンスは無責任でしょうか?
この pupsave-0.9.4 で一区切りして、4.2日本語ファイナル版を作りたいと思います。
(レトロ版もあとから)
4.2.1も出て、バージョン5も動き出したようですし。
SFSファイルの問題は、なかなか根が深く、時間がかかりそうです。
本家のバージョン5で取り上げてもらいたいと思ってますが、いかんせん英語力が不足です。
また、シャットダウンプロセスをX上でするアイデアもマルチバイト圏のパピー狂には朗報だと思います。これもバージョン5に採り入れて欲しい所です。
英語に堪能な「我こそは」という人に是非、ご協力をお願いしたいと思います。
4.2.1の日本語化は、「うーん」と言うところです。バージョン5の開発も始まり、あまり乗り気でないです。
「個人個人で必要な本家のバグフィックスPETパッケージをインストールして使う」というスタンスは無責任でしょうか?
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
了解です。よろしくお願いします。YoN さんが書きました:この pupsave-0.9.4 で一区切りして、4.2日本語ファイナル版を作りたいと思います。
本家も4.2系にはあまり力入ってないようですし。次はバージョン5ですか。YoN さんが書きました:4.2.1の日本語化は、「うーん」と言うところです。バージョン5の開発も始まり、あまり乗り気でないです。
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pupsaveconfig-1.2
久方ぶりのアップデートです。
pupsaveconfig-1.2.pet をこちらに用意しました。
これまでのものとの大きな違いは、ダイアログが出てから60秒間応答がないと、自動的にシャットダウン動作に入るということです。
これまでキーボードが効かなくなると正常シャットダウンの手段がありませんでした。acpidをインストールしていても、電源ボタンを押したときに、これまではこのダイアログが出た状態で停止して、いつまで経ってもシャットダウン動作には入りませんでした。
また、あらかじめpupsaveconfigで設定しておくと、シャットダウン時にはダイアログは出ません。これは個人保存ファイルを使わない運用のさいに快適です。
たとえば、あらかじめpupsaveconfigを起動して「保存しない」を選択しておきます。/etc/rc.d/pupsave.confには PRECHOICE=no と記録されます。
リマスターのさい、途中で /tmp/etcをいじる機会があるので、このときに /etc/rc.d/pupsave.confを /tmp/etc/rc.d にコピーしてやります。
これでリマスターしたものは、シャットダウン時に何も聞いてきません。
このバージョンからコマンド名が pupsaveconfig となります。ご注意ください。
4.3用に準備したものですが、 4.x系すべてで動くように考慮したつもりです。テストよろしくお願いします。
4.3beta2の素の状態ではドライブの検出がうまくいかない場合があります。pmountの設定で[mut」にチェックを入れてからお使いください。
pupsaveconfig-1.2.pet をこちらに用意しました。
これまでのものとの大きな違いは、ダイアログが出てから60秒間応答がないと、自動的にシャットダウン動作に入るということです。
これまでキーボードが効かなくなると正常シャットダウンの手段がありませんでした。acpidをインストールしていても、電源ボタンを押したときに、これまではこのダイアログが出た状態で停止して、いつまで経ってもシャットダウン動作には入りませんでした。
また、あらかじめpupsaveconfigで設定しておくと、シャットダウン時にはダイアログは出ません。これは個人保存ファイルを使わない運用のさいに快適です。
たとえば、あらかじめpupsaveconfigを起動して「保存しない」を選択しておきます。/etc/rc.d/pupsave.confには PRECHOICE=no と記録されます。
リマスターのさい、途中で /tmp/etcをいじる機会があるので、このときに /etc/rc.d/pupsave.confを /tmp/etc/rc.d にコピーしてやります。
これでリマスターしたものは、シャットダウン時に何も聞いてきません。
このバージョンからコマンド名が pupsaveconfig となります。ご注意ください。
4.3用に準備したものですが、 4.x系すべてで動くように考慮したつもりです。テストよろしくお願いします。
4.3beta2の素の状態ではドライブの検出がうまくいかない場合があります。pmountの設定で[mut」にチェックを入れてからお使いください。
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