トピックを新しくします。
YoNさんの.moをちょこっとだけ修正しました。
/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/moo.mo を入れ替えたのち、/root/.config/meditrc を削除し、Meditを立ち上げてください。
編集>設定>Editor>読み込みと保存 のところで 読み込み 自動検出するエンコードのところにデフォルト値が現れます。デフォルトがこれで良いかどうかは自信ありません。
パピー日本語化HOWTOに紹介のあったpoedit_1.4.2-3_forPuppy412-i686.petをダウンロードしましたが、ファイルが壊れているみたいです。
作業は ubuntu 9.04上で行いました。
で、気が付いたことに、UbuntuにMeditがありました。ただしバージョンは0.9.2で、パピーの0.9.4より古い。それを使ってみると、なんと...[Emter]で変換確定できるではありませんか!
パッチでもあたっているのかどうなのか、これから調査します。
(追記)
ざっと見渡したところではソースをいじっているのはエラー処理のバグフィクスらしき1箇所のみ。configureオプションも一般的なもの。
じつは先に自前で標準的なオプションでコンパイルして試したことがあって、それでも[Enter]キーは変な動きでした。
... お手上げです。
Medit
Re: Medit
うーん、確かに変です。シノバー さんが書きました:パピー日本語化HOWTOに紹介のあったpoedit_1.4.2-3_forPuppy412-i686.petをダウンロードしましたが、ファイルが壊れているみたいです。
作業は ubuntu 9.04上で行いました。
ほかのPETパッケージは展開できるのですが、poedit だけエラーになります。# pet2tgz poedit_1.4.2-3.pet
# tar xvzf poedit_1.4.2-3.tar.gz
gzip: stdin: not in gzip format
tar: Child returned status 1
tar: Error exit delayed from previous errors
ローカルで作成したPETパッケージは、展開できます。
どうやら圧縮されていないようです。
tar xf poedit_1.4.2-3.tar.gz で展開できます。
しかしどうしてPETパッケージがインストールできないかわかりません。
PETパッケージサイズに上限があるのか?
dir2petスクリプトに問題があるのか?
(今回は既にあるバージョン4.1.2に4.2.2で不足しているファイルを追加して dir2pet でPETを作りましたが、ローカルのPETではインストールできますが、ネットからダウンロードしたPETではインストールできません)
暑さのせいで、単に自分のPETの作り方が悪いのか?
しばらく頭を冷やします。
とりあえずPETパッケージ作成前のpoeditディレクトリのzipファイルを置きます。使って見て下さい。
poedit_1.4.2-3.zip
15MBほど。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
コンパイルしたらOKだった
YoNさん、ありがとうございます。
ところで...
medit-0.9.4 をソースから ppa-422ja0r1(iinitrd-ppa-utf8r2.gz 入れ替え) + pup4_devx_417-sfs4.sfs(pup4_devx_417-sfs4_422.sfsとリネーム)の環境でコンパイルしたら、[Enter]キーの動きがまともになりました。何だったんでしょうね?
configureオプションは次のとおり
stripしたら、もとのと大きさは同じになりました。
追記
これは関係ありませんでした。解決は3つ先の記事。
添付ファイルを削除しておきます。
ところで...
medit-0.9.4 をソースから ppa-422ja0r1(iinitrd-ppa-utf8r2.gz 入れ替え) + pup4_devx_417-sfs4.sfs(pup4_devx_417-sfs4_422.sfsとリネーム)の環境でコンパイルしたら、[Enter]キーの動きがまともになりました。何だったんでしょうね?
configureオプションは次のとおり
コード: 全て選択
./configure --prefix=/usr --target=i486-t2-linux-gnu
追記
これは関係ありませんでした。解決は3つ先の記事。
添付ファイルを削除しておきます。
最後に編集したユーザー シノバー [ 09/08/05(水) 12:12 ], 累計 1 回
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
Re: Medit
よかったです。
私は 基本的にライブCDから起動してます。
iinitrd-ppa-utf8r2.gz 入れ替えはFrugalのように簡単にはいかず、改めてiinitrd-ppa-utf8r2.gzを入れたisoファイルを作成して見ましたが惨敗です。
相変わらずdevx_xxx.sfsが組み込まれません。(isoの作り方が間違ってたのかもしれません)
そこで英語版ライブCDから起動してdevx_xxx.sfsを組み込み改めてpoeditのPETを作り、オープンラボにアップロードしました。
ローカルのPETはインストールできました。しかしオープンラボからダウンロードしたPETはインストールできません。
オープンラボのサーバの設定かも知れません。
NicoEdit-1.6 の日本語化もやってみました。
1:nicoedit-1.6-pup4.tar.gz をダウンロード。展開。
2:その中の usr/local/NicoEdit/nicoedit.gs ファイルのメニュー相当を日本語化。
3:コンソールから同じディレクトリに移動して「./bk_compile」とすると usr/binディレクトリに新しい nicoedit ができます。
しかし「gtk-config がない」というエラーメッセージが・・・
それでも一部日本語の nicoedit ができました。
シノバーさんの上の medit.gz をいただいて使って見ましたが「Enter」キーは相変わらず改行です。うーん。
今日は仏滅?
私は 基本的にライブCDから起動してます。
iinitrd-ppa-utf8r2.gz 入れ替えはFrugalのように簡単にはいかず、改めてiinitrd-ppa-utf8r2.gzを入れたisoファイルを作成して見ましたが惨敗です。
相変わらずdevx_xxx.sfsが組み込まれません。(isoの作り方が間違ってたのかもしれません)
そこで英語版ライブCDから起動してdevx_xxx.sfsを組み込み改めてpoeditのPETを作り、オープンラボにアップロードしました。
ローカルのPETはインストールできました。しかしオープンラボからダウンロードしたPETはインストールできません。
オープンラボのサーバの設定かも知れません。
NicoEdit-1.6 の日本語化もやってみました。
1:nicoedit-1.6-pup4.tar.gz をダウンロード。展開。
2:その中の usr/local/NicoEdit/nicoedit.gs ファイルのメニュー相当を日本語化。
3:コンソールから同じディレクトリに移動して「./bk_compile」とすると usr/binディレクトリに新しい nicoedit ができます。
しかし「gtk-config がない」というエラーメッセージが・・・
それでも一部日本語の nicoedit ができました。
シノバーさんの上の medit.gz をいただいて使って見ましたが「Enter」キーは相変わらず改行です。うーん。
今日は仏滅?
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Re: Medit
う〜ん。こちらでもpup_saveを新調したら「Enter」キーの動きがもとのおかしな状態に戻りました。問題は /usr/bin/meditではなく、他のいずれかのファイルに...。YoN さんが書きました:シノバーさんの上の medit.gz をいただいて使って見ましたが「Enter」キーは相変わらず改行です。
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
Re: Medit 解決
これかな?
端末から次の命令を実行してみてください。
...リマスタしたときに引き継がれないみたい。
追記
/root 以下および /etc 以下にあるファイルのうち、インストールしたPETパッケージ内のファイルはリマスタのときに引き継がれますが、pinstall.shで手を加えられたファイル、後から手で操作したファイルなどは引き継がれないの注意が必要。今回の場合は /etc/gtk-2.0/gtk.immodulesがそれ。scimxxx.petのpinstall.shで上記処理を行っていた。
端末から次の命令を実行してみてください。
コード: 全て選択
gtk-query-immodules-2.0 > /etc/gtk-2.0/gtk.immodules
追記
/root 以下および /etc 以下にあるファイルのうち、インストールしたPETパッケージ内のファイルはリマスタのときに引き継がれますが、pinstall.shで手を加えられたファイル、後から手で操作したファイルなどは引き継がれないの注意が必要。今回の場合は /etc/gtk-2.0/gtk.immodulesがそれ。scimxxx.petのpinstall.shで上記処理を行っていた。
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
Re: Medit
poedit_1.4.2-3.zip も、やはり展開できませんでした。YoN さんが書きました:とりあえずPETパッケージ作成前のpoeditディレクトリのzipファイルを置きます。
次のftpを試してもらえます?
ユーザー名: puppy
パスワード: linux
ftp://122.102.213.192
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
ftp
お言葉に甘えて、3ファイル置かせて頂きました。
ftp://122.102.213.192/pub/poedit-JP_1.4.2-3-i686.pet (10MB)
ftp://122.102.213.192/pub/poedit-JP_1.4.2-3-i686.zip (17MB)
ftp://122.102.213.192/pub/poedit_1.4.2- ... 2-i686.pet (8278K)
サイズが大きくすみません。不用になったら削除してください。
ついでに。
gFTP-2.0.19 で転送しましたが、ブックマークへ追加してから接続するとうまくつながりません。
これから ppa-422ja0r2 に移行します。
ftp://122.102.213.192/pub/poedit-JP_1.4.2-3-i686.pet (10MB)
ftp://122.102.213.192/pub/poedit-JP_1.4.2-3-i686.zip (17MB)
ftp://122.102.213.192/pub/poedit_1.4.2- ... 2-i686.pet (8278K)
サイズが大きくすみません。不用になったら削除してください。
ついでに。
gFTP-2.0.19 で転送しましたが、ブックマークへ追加してから接続するとうまくつながりません。
これから ppa-422ja0r2 に移行します。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Re: ftp
poedit-JP_1.4.2-3-i686.petをダウンロード、無事インストールできました。ありがとうございます。
パスワードも保存しました?YoN さんが書きました:gFTP-2.0.19 で転送しましたが、ブックマークへ追加してから接続するとうまくつながりません。
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/