sfsファイルが読み込めるようになったので早速Xarchive-0.2.8-6(Xarchiverではありません)を作り直してみました。
日本語化Xarchiveではメニューバーのアイコン「展開(E)」が「▼」ボタンに隠れてしまうので、メニューバーの並び替えと未翻訳部分の日本語化をしてみました。
srcディレクトリのwidgets_gtk.cをいじってコンパイルして見ると、もっとひどくメニューバーの左から「開く」「新規」「閉じる」「全て選択」の4つしか表示されません。セパレータをなくしても同様です。
きっとgtkのバージョンのせいかもしれません。
メニューバーのアイコンの間隔を狭くして、できるだけたくさんのアイコン付きメニューを表示させる方法があればよいのですが。
翻訳したファイルをまとめておきます(未訳部分もあります。翻訳しすぎもあるかもしれません)。
Xarchive-0.2.8-6-JPsrc.zip
ソースファイルは以下からダウンロードできます。
http://xarchive.sourceforge.net/
Xarchive-0.2.8-6
Xarchive-0.2.8-6
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Xarchive-0.2.8-6苦肉の策
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB