Puppy linuxを日本語で使う
LinNeighborhood
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Preferences-programs
smbmountのargumentsのボタンをクリックして
,iocharset=utf8,codepage=cp932
Preferences-Missellaneous
Memorize Mounted Shares /.....
をチェックしておくと次回LinNeighborhoodを起動したときに
自動的にマウントされる。
いずれもsaveするのを忘れないこと。
Preferences-programs
smbmountのargumentsのボタンをクリックして
,iocharset=utf8,codepage=cp932
Preferences-Missellaneous
Memorize Mounted Shares /.....
をチェックしておくと次回LinNeighborhoodを起動したときに
自動的にマウントされる。
いずれもsaveするのを忘れないこと。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 07/08/15(水) 16:33 ], 累計 1 回
wine_217.sfs
wineのソースを取ってきて解凍
# ./configureして
# make dep && make
ここまでは通常の手順。
終了後
# new2dir make install
dir2petせずに親dirに移って
# mksquashfs wine-0.9.43-i686 wine-0.9.43_217.sfs
bootmanager で読み込むように設定。
/root/.wine/windows/fonts に日本語fontのリンクをはっておく。
# ./configureして
# make dep && make
ここまでは通常の手順。
終了後
# new2dir make install
dir2petせずに親dirに移って
# mksquashfs wine-0.9.43-i686 wine-0.9.43_217.sfs
bootmanager で読み込むように設定。
/root/.wine/windows/fonts に日本語fontのリンクをはっておく。
ROX-Filerでの日本語の文字化け
暇人さん
以前バージョン2.13で問題になりまだ解決していない問題に、ROXファイラでの日本語ファイルの文字化けがあります。
私は内蔵HDDにWindows2000とVineLinux3.1をデュアルブートさせています。
Windows2000 : /dev/hda
VineLinux : /dev/hdb
その時、一時は解決したように見えたのですが、うまくいかずそのまま問題を持ち越しています。
問題は、Windowsのvfatパーティションの日本語ファイルの文字化けを直すと、Linuxパーティションのext2,3ファイルが見えなくなる、あるいはアクセスできなくなる、と言うものでした。今回でWindowsパーティションの日本語ファイルが、ROXファイラできちんと日本語表示されました。しかし同様にLinuxをマウントしようととすると「Invalid Argument」とエラーになりマウントできません。
良い解決方法があったら教えてください。
バージョン2.13時の解決方法(vfatのみ)=====
/usr/lib/mut/mut.tclファイルを次のように書き直しました。
1:/usr/lib/mut/mut.tcl 71行目
を
と直す。
2:91行目から95行目
を次のように差し替えました。
これでvfatの日本語ファイルの文字化けは直ったのですが、ext2,3ファイルが読めなくなりました。これらの解決方法は、nakaiyさんがフォーラムに投稿してくださったのを参考にしたのですが、現在その投稿が消滅してありません。
よい解決方法があったら、是非お願いします。
以前バージョン2.13で問題になりまだ解決していない問題に、ROXファイラでの日本語ファイルの文字化けがあります。
私は内蔵HDDにWindows2000とVineLinux3.1をデュアルブートさせています。
Windows2000 : /dev/hda
VineLinux : /dev/hdb
その時、一時は解決したように見えたのですが、うまくいかずそのまま問題を持ち越しています。
問題は、Windowsのvfatパーティションの日本語ファイルの文字化けを直すと、Linuxパーティションのext2,3ファイルが見えなくなる、あるいはアクセスできなくなる、と言うものでした。今回
を参考にさせていただき、試してみました。USB-HDDで日本語のファイル名が使われているときの文字化けを回避
#mount -t vfat -o codepage=932,utf8 /dev/sda /root/mnt/pendrive
コード: 全て選択
# mount -t vfat -o codepage=932,utf8 /dev/hda /mnt/hda
コード: 全て選択
# mount -t ext3 -o codepage=euc-jp,utf8 /dev/hdb /mnt/hdb
良い解決方法があったら教えてください。
バージョン2.13時の解決方法(vfatのみ)=====
/usr/lib/mut/mut.tclファイルを次のように書き直しました。
1:/usr/lib/mut/mut.tcl 71行目
コード: 全て選択
catch "exec mount /dev/$dev $mntloc -t iso9660"
コード: 全て選択
catch "exec mount /dev/$dev $mntloc -t iso9660 -o iocharset=utf8"
2:91行目から95行目
コード: 全て選択
# BK if {$fs=="ntfs"} {
# BK catch "exec ntfs-3g /dev/$dev $mntloc"
# BK } else {
catch "exec mount /dev/$dev $mntloc -t $fs"
# BK }
コード: 全て選択
if {$fs=="vfat"} {
catch "exec mount-FULL /dev/$dev $mntloc -t $fs -o utf8=true"
} else {
catch "exec mount /dev/$dev $mntloc -t $fs"
}
よい解決方法があったら、是非お願いします。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
winとvineをインストールしてある機械でpuppyをCDブートしている
という状況でのことですよね?
puppyの/mnt/homeディレクトリはどちらにありますか?
save.2fsファイルがあるディスク(パーテーション)はboot時に英語環境で既にマウントされてるので
(/initrd/mnt/dev_save #df で確認してください)
(アンマウントできないので設定変更できず)日本語表示はできないと思われます。
つまり英語環境のパーテーションにpuppyのシステムファイル群を
インストールすることを前提にしているからだと思われます。(ブートスクリプトに設定すればOK?)
win側にpuppyシステムファイル群を移動すればvine側は文字化けせずにマウントできるようになるのではないでしょうか?
その代わりwin側が文字化けするようになると思います。
puppy専用パーテーションを用意してそこにpuppyシステムファイル群を
置きwin/vine両方とも適切なオプションを付けてマウントすれば
正常に表示されるのではないでしょうか?
以上勝手な憶測なので丸はずれかもしれません。
EUC-JPの環境が身近にないので自分では検証できません。
純粋にCDだけで動くLiveCDlinuxで検証してみてください。
スクリプトの件ですが、ext2/ext3を条件に加えてやるとどうなるでしょうか?
なんか日本語・用語共変ですがお許しください。
2009:08:15 追記
この問題は、initrd.gzのinitを修正することで解決された。
という状況でのことですよね?
puppyの/mnt/homeディレクトリはどちらにありますか?
save.2fsファイルがあるディスク(パーテーション)はboot時に英語環境で既にマウントされてるので
(/initrd/mnt/dev_save #df で確認してください)
(アンマウントできないので設定変更できず)日本語表示はできないと思われます。
つまり英語環境のパーテーションにpuppyのシステムファイル群を
インストールすることを前提にしているからだと思われます。(ブートスクリプトに設定すればOK?)
win側にpuppyシステムファイル群を移動すればvine側は文字化けせずにマウントできるようになるのではないでしょうか?
その代わりwin側が文字化けするようになると思います。
puppy専用パーテーションを用意してそこにpuppyシステムファイル群を
置きwin/vine両方とも適切なオプションを付けてマウントすれば
正常に表示されるのではないでしょうか?
以上勝手な憶測なので丸はずれかもしれません。
EUC-JPの環境が身近にないので自分では検証できません。
純粋にCDだけで動くLiveCDlinuxで検証してみてください。
スクリプトの件ですが、ext2/ext3を条件に加えてやるとどうなるでしょうか?
なんか日本語・用語共変ですがお許しください。
2009:08:15 追記
この問題は、initrd.gzのinitを修正することで解決された。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 09/08/15(土) 12:14 ], 累計 1 回
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
ありがとうございます。
私は、プログラミングはできませんので、これ以上わかりません。
/usr/lib/mut/mut.tcl は、MUT(マルチユーティリティツール)というGUIでマウント/アンマウントができるプログラムです。とても便利で、私はパピーで愛用しています。他にもパピーには「Pmount」というのもあります。どちらを使っても文字化けします。
この/usr/lib/mut/mut.tcl で、vfatの時、ext2の時、ext3の時などと条件をつけて分岐してやればうまく行く気もするのですが、残念ながらスキルがありません。
ブートスクリプトに設定したり、パピー専用パーティションを用意すると言うのもよいのですが、面倒で複雑になります。できるだけオリジナルのパピーのシンプルさを生かしたいと思ってます。
まあ、デュアルブートは特殊なケースでしょうからその都度コマンドでマウントすればよいと思います。
とりあえず、Windowsのvfatパーティションはコマンド、でマウントしています。しかしext3パーティションでの日本語ファイルの文字化けは、文字化けしたファイルを適当なローマ字名にリネームしてファイルの中を確かめています。(Linuxでは、できるだけ日本語ファイル名をつけないようにしていましたのであまり気になりません。)
Windows第1パーティション /dev/hda1 にあります。puppyの/mnt/homeディレクトリはどちらにありますか?
これは、以前nakaiyさんがこのフォーラムで改良したスクリプトを掲載して下さったと記憶していますが、残念ながらその投稿が消滅しています。でも、うまくいかなかったです。スクリプトの件ですが、ext2/ext3を条件に加えてやるとどうなるでしょうか?
私は、プログラミングはできませんので、これ以上わかりません。
/usr/lib/mut/mut.tcl は、MUT(マルチユーティリティツール)というGUIでマウント/アンマウントができるプログラムです。とても便利で、私はパピーで愛用しています。他にもパピーには「Pmount」というのもあります。どちらを使っても文字化けします。
この/usr/lib/mut/mut.tcl で、vfatの時、ext2の時、ext3の時などと条件をつけて分岐してやればうまく行く気もするのですが、残念ながらスキルがありません。
ブートスクリプトに設定したり、パピー専用パーティションを用意すると言うのもよいのですが、面倒で複雑になります。できるだけオリジナルのパピーのシンプルさを生かしたいと思ってます。
まあ、デュアルブートは特殊なケースでしょうからその都度コマンドでマウントすればよいと思います。
とりあえず、Windowsのvfatパーティションはコマンド、
コード: 全て選択
# mount -t vfat -o codepage=932,utf8 /dev/hda /mnt/hda
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
OpenOffice日本語版のインストール
OpenOffice日本語版の公式パッケージはtar.gzで固めてありますが
中身はrpmファイルなのでそのままではPuppyにはインストールできません。
がなんとかしてみました。
rpmファイルをunrpm等で解凍して 作業dirにまとめます。
(例)作業dir=OO
# cd OOF680_m18_native_packed-1_ja.9161/RPMS
# unrpm -x -d ../OO openoffice.org-base-2.2.1-9161.i586.rpm
:
:
:
全てのrpmを一つ一つunrpmします。(面倒ですが*.rpmがダメなので)
でmksquashfs
# cd ../
# mksquashfs OO openoffice.org-2.2.1ja_217.sfs
これを/mnt/homeにコピーしてブートマネージャーで読み込み指定します。
リブートすると読み込まれます。
アイコンが未設定ですがそのあたりは御勘弁。
使い込んでいないので不具合があるかもしれませんが、とりあえず
メニュー・ヘルプとも日本語で表示されます。
追記 javaが動かない....最新のjavaを取ってきて差し替えて動くようになった。
タイトルバーが文字化け OOがjwmにEUCで渡してる?
作業dir 369M
SFS 147M
ソースファイル 145M
解凍dir 148M
最低でも600M程度空きが要りますのでご注意ください。
中身はrpmファイルなのでそのままではPuppyにはインストールできません。
がなんとかしてみました。
rpmファイルをunrpm等で解凍して 作業dirにまとめます。
(例)作業dir=OO
# cd OOF680_m18_native_packed-1_ja.9161/RPMS
# unrpm -x -d ../OO openoffice.org-base-2.2.1-9161.i586.rpm
:
:
:
全てのrpmを一つ一つunrpmします。(面倒ですが*.rpmがダメなので)
でmksquashfs
# cd ../
# mksquashfs OO openoffice.org-2.2.1ja_217.sfs
これを/mnt/homeにコピーしてブートマネージャーで読み込み指定します。
リブートすると読み込まれます。
アイコンが未設定ですがそのあたりは御勘弁。
使い込んでいないので不具合があるかもしれませんが、とりあえず
メニュー・ヘルプとも日本語で表示されます。
追記 javaが動かない....最新のjavaを取ってきて差し替えて動くようになった。
タイトルバーが文字化け OOがjwmにEUCで渡してる?
作業dir 369M
SFS 147M
ソースファイル 145M
解凍dir 148M
最低でも600M程度空きが要りますのでご注意ください。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 07/08/20(月) 20:59 ], 累計 1 回
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
mksquashはちょっと変?
sfsに変換するときに落しがあるような?
実のところ自分で使う分にはsfsにする必要は無くて
シンボリックリンクでOKだったりもします。
(ファイルスペースは食いますが)
起動も早いし。
実のところ自分で使う分にはsfsにする必要は無くて
シンボリックリンクでOKだったりもします。
(ファイルスペースは食いますが)
起動も早いし。
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
http://prdownloads.sourceforge.jp/rm-f/ ... 7030.1.xpi
Seamonkey 1.0.8 JLP
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla ... ngpack.xpi
Seamonkey 1.1.2 JLP
# /usr/lib/mozilla/mozilla-bin -UILocale ja-JP -contentLocale JP
Seamonkey 1.0.8 JLP
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla ... ngpack.xpi
Seamonkey 1.1.2 JLP
# /usr/lib/mozilla/mozilla-bin -UILocale ja-JP -contentLocale JP
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
時間合わせ
※準備
/etc/services を編集して末尾に ntp 123/udp を追加
使い方
時刻セット(標準時で表示される)
# ntpset -s ntp.nict.jp
2007年 11月 9日 金曜日 14:59:59 UTC
時刻確認(ローカル時刻で表示される)
# ntpset ntp.nict.jp
Sat Nov 10 00:00:05 200
現在オープンラボにあるものは不具合があるので差し替えてください。>差し替え済み
/etc/services を編集して末尾に ntp 123/udp を追加
使い方
時刻セット(標準時で表示される)
# ntpset -s ntp.nict.jp
2007年 11月 9日 金曜日 14:59:59 UTC
時刻確認(ローカル時刻で表示される)
# ntpset ntp.nict.jp
Sat Nov 10 00:00:05 200
現在オープンラボにあるものは不具合があるので差し替えてください。>差し替え済み
最後に編集したユーザー 暇人 [ 07/11/15(木) 07:37 ], 累計 2 回
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
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暇人/貳馬力/2CV
http://nami4.dyndns.org:8080/pet/ntpset-0.2-1.pet がダウンロードできません。
とりあえず古いntpsetパッケージは削除しました。
Windows版Firefox1.08のメッセージです。リンク先を保存できませんでした。リンク先のページは既に削除あるいは移動されているようです。
とりあえず古いntpsetパッケージは削除しました。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB