MS日本語ファイル本文をAbiWord&Geany等で読むには
MS日本語ファイル本文をAbiWord&Geany等で読むには
はじめまして、まっちゃんと申します。
PuppyLinux3.01をUSB1Gに150Mと850Mにパーティションを切って使っています。
動作がさくさくで快適に使わせております。ありがとうございます。
WindowsXPの日本語*.docや*.txtを別USBに保存し、mount -t vfat -o codepage=932,utf8 /dev/sdc1 /dev/sdcとし、AbiWordやGeanyでフォントはM+1P+1PAGで読もうとしたのですが、本文内日本語部分が文字化けして読む事が出来ません。ファイル日本語名は読めます。
調べても方法がどうしてもわからず、まことに申し訳ありませんが、どの様にしたら日本語本文が読める様になるのかご教授をよろしくお願い申し上げます。
無理な様でしたら、他に何か方法がある様でしたらお教え下さい。
すみません。m(_ _)m
PuppyLinux3.01をUSB1Gに150Mと850Mにパーティションを切って使っています。
動作がさくさくで快適に使わせております。ありがとうございます。
WindowsXPの日本語*.docや*.txtを別USBに保存し、mount -t vfat -o codepage=932,utf8 /dev/sdc1 /dev/sdcとし、AbiWordやGeanyでフォントはM+1P+1PAGで読もうとしたのですが、本文内日本語部分が文字化けして読む事が出来ません。ファイル日本語名は読めます。
調べても方法がどうしてもわからず、まことに申し訳ありませんが、どの様にしたら日本語本文が読める様になるのかご教授をよろしくお願い申し上げます。
無理な様でしたら、他に何か方法がある様でしたらお教え下さい。
すみません。m(_ _)m
Re: MS日本語ファイル本文をAbiWord&Geany等で読むには
まっちゃんです。自己レスです。
ファイルを直接クリックして開いたら、それから調整しても文字化け直らずでだめみたいですね。
該当アプリを起動して、エンコードや拡張子やフォントをこまめに指定していけば
それぞれちゃんと読めました。他に簡単に読める方法があればお教え下さい。
ファイルを直接クリックして開いたら、それから調整しても文字化け直らずでだめみたいですね。
該当アプリを起動して、エンコードや拡張子やフォントをこまめに指定していけば
それぞれちゃんと読めました。他に簡単に読める方法があればお教え下さい。
最後に編集したユーザー macchan [ 07/12/18(火) 18:39 ], 累計 1 回
macchanさん
私は、WindowsXPなし、USBなし、AbiWordもほとんど使わないので的外れかもしれませんが以下の方法で出来ました。
(フォントをいろいろ使い分けたり画像を埋め込んだりした複雑な文書ではなくWin2000のWordでMSゴシック体で作成した簡単なファイルです)。
1:ROXファイラで希望の.docファイルをクリックするとAbiWordで(たぶん文字化けあるいは小さい丸印の読めない)文書が開かれます。
2:ページ全体を選択します。あるいはページの文書を全部左クリックでドラッグして選択します。
(背景と文字が白黒反転の「ハイライト」状態になります。)
3:その状態でメニューのフォント欄を「M+1P+1PAG」にすると日本語になりました。
あるいは、オフィススイートOpenOffice.orgを使うと良いと思います。
暇人さん(あるいはnyuさん?がお作りになったメニューが日本語化されたOpenOffice.orgがあります。
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... sfs(113MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... fs.md5.txt
(英語版?)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... .0_216.sfs(98MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... fs.md5.txt
sfsファイルは「XXX.2fs」ファイル(個人保存ファイル)と同じパーティションに置くと、パピーは起動時に自動的に読み込んでくれます。
私は、WindowsXPなし、USBなし、AbiWordもほとんど使わないので的外れかもしれませんが以下の方法で出来ました。
(フォントをいろいろ使い分けたり画像を埋め込んだりした複雑な文書ではなくWin2000のWordでMSゴシック体で作成した簡単なファイルです)。
1:ROXファイラで希望の.docファイルをクリックするとAbiWordで(たぶん文字化けあるいは小さい丸印の読めない)文書が開かれます。
2:ページ全体を選択します。あるいはページの文書を全部左クリックでドラッグして選択します。
(背景と文字が白黒反転の「ハイライト」状態になります。)
3:その状態でメニューのフォント欄を「M+1P+1PAG」にすると日本語になりました。
あるいは、オフィススイートOpenOffice.orgを使うと良いと思います。
暇人さん(あるいはnyuさん?がお作りになったメニューが日本語化されたOpenOffice.orgがあります。
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... sfs(113MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... fs.md5.txt
(英語版?)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... .0_216.sfs(98MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... fs.md5.txt
sfsファイルは「XXX.2fs」ファイル(個人保存ファイル)と同じパーティションに置くと、パピーは起動時に自動的に読み込んでくれます。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
ご紹介頂いた日本語OpenOffice.orgを、YoN さんが書きました:暇人さん(あるいはnyuさん?がお作りになったメニューが日本語化されたOpenOffice.orgがあります。
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... sfs(113MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... fs.md5.txt
(英語版?)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... .0_216.sfs(98MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/s ... fs.md5.txt
sfsファイルは「XXX.2fs」ファイル(個人保存ファイル)と同じパーティションに置くと、パピーは起動時に自動的に読み込んでくれます。
viewtopic.php?t=361にてインストールしたUSBにおいて、
メニューの日本語が豆腐文字化けしています。
何度ダウンロードしインストールをやり直しても同じ状態が続いています。
とりあえず英語バージョンもので凌いでいます。アドバイスを頂けましたら幸いです。m(_ _)m
わたしは次のやり方で暇人さんのオープンオフィスを3.01でロード出来ました。
1)暇人さんの「.sfs」ファイルをダウンロードしました。わたしの「.sfs」ファイルは
2.16用なので、3.ccシリーズには通用しないかも分かりません。ダウンロードした
ファイルは「/mnt/home」ディレクトリに置いてください。
2)「メニュー」----> 「システム」-----> 「BootManager ブートアップの設定」を
クリックして、「ブート時SFSファイルの追加」のボタンをクリックして、オープン
オフィスのSFSファイルが右側のウィンドに有ることを確認してください。
3)その時、左下の「上のユーザ選択を無視してファイル名が’_301’の全ての
ファイルをロードする」をアンマークします。
4)システムをリブートして、オープンオフィスのSFSがロードされている事を
確認します。
5)「メニュー」-----> 「ユーティりティ」----> 「Xrun ファイルを指定して実行」
をクリックして、「Command:」の欄に「soffice」を記入して、「Run」ボタンを
クリックすると、オープンオフィスは起動しました。
1)暇人さんの「.sfs」ファイルをダウンロードしました。わたしの「.sfs」ファイルは
2.16用なので、3.ccシリーズには通用しないかも分かりません。ダウンロードした
ファイルは「/mnt/home」ディレクトリに置いてください。
2)「メニュー」----> 「システム」-----> 「BootManager ブートアップの設定」を
クリックして、「ブート時SFSファイルの追加」のボタンをクリックして、オープン
オフィスのSFSファイルが右側のウィンドに有ることを確認してください。
3)その時、左下の「上のユーザ選択を無視してファイル名が’_301’の全ての
ファイルをロードする」をアンマークします。
4)システムをリブートして、オープンオフィスのSFSがロードされている事を
確認します。
5)「メニュー」-----> 「ユーティりティ」----> 「Xrun ファイルを指定して実行」
をクリックして、「Command:」の欄に「soffice」を記入して、「Run」ボタンを
クリックすると、オープンオフィスは起動しました。