パピーバージョン4.00の日本語化ボランティア募集中

[YoN]

mhwaveedit.mo 完成

http://www.ring.gr.jp/archives/linux/pu ... レクトリに置きました。

ファイル名；
mhwaveedit.zip

解凍すると、mhwaveedit.moとja.po の２つのファイルがあります。

mhwaveedit.moファイルを /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGESディレクトリに置くと日本語になります。
翻訳がおかしいところが(たくさん)あると思いますので修正できるように
ja.poファイルも同封しました。

修正方法：事前に開発環境devx_400.sfsもロードしておきます。

1: ja.poファイルをエディタで開き該当箇所を修正して上書き保存します。
(fuzzy項目は日本語にしても反映されない？)

2: 端末から次のコマンドを入れます。

コード: 全て選択

# msgfmt ja.po -o mhwaveedit.mo 

3: これで修正されたmhwaveedit.moのできあがりです。

/usr/sbin/Pudd [バージョン3.01版と比較済OK] 200806.03アップ済
しかしgxmesageでPuddが表示されるとディスプレイ画面を大幅にはみでてしまう。対策は？

[YoN]

みなさんありがとうございます。

今日までのファイルをPETパッケージにまとめました。
差分アップデートではなく
http://www.ring.gr.jp/archives/linux/pu ... -alpha.iso
から焼いたCDで起動した環境に、これまでの日本語化リソースを追加するPETパッケ−ジです。0529版と重複しているファイルもあります。

オープンラボ(ファイルがサーバにコピーされるまで時間がかかります=すぐにはダウンロードできない)：
http://www.ring.gr.jp/archives/linux/pu ... 080603.pet

お急ぎの方は：
http://linux49.hp.infoseek.co.jp/400JP- ... 080603.pet

[俺様]

25:/usr/sbin/run-purefdpd
26:/usr/sbin/scannerwizard.sh
27:/usr/sbin/scannertelnetshell
　　　　↓
27:/usr/sbin/seculetelnetshell

上記ファイルをメールしますた

[YoN]

俺様さん、ありがとうございます。

これまで日本語化できたファイル（2008年6月4日14:00現在）

1:/usr/sbin/connectwizard翻訳済
2:/usr/sbin/puppyinstaller翻訳済
3:/usr/sbin/remasterpup2翻訳済(06.03修正版再アップ済)
4:/usr/sbin/xorgwizard翻訳済
5:/usr/sbin/xrandershell翻訳済
6:/usr/sbin/burniso2cd翻訳済
7:/usr/sbin/countrywizard翻訳済
8:/usr/sbin/didiwiki-gui翻訳済
9:/usr/sbin/dotpuprox.sh翻訳済
10:/usr/sbin/grubconfig翻訳済
11:/usr/sbin/input-wizard翻訳済
12:/usr/sbin/jwmconfig翻訳済
13:/usr/sbin/modem-wizard翻訳済
14:/usr/sbin/modemtest翻訳済
15:/usr/local/pfind/locals/japanese 暇人さん翻訳済2008.05.23
16:/usr/local/Pwget/pwget TaDaさん翻訳済2005.05.23
17:Gcolor2 暇人さん作成済2008.05.23
18:gtk20.mo 暇人さん作成済2008.05.23
19:/usr/share/doc/pfind/help-japanese.html サボり魔さん翻訳済2008.05.24
20:/usr/sbin/pupscan 俺様さん翻訳済2008.05.24
21:/usr/sbin/wizardwizard 俺様さん翻訳済2008.05.24
22:/usr/sbin/xorgwizard 俺様さん翻訳済2008.05.24
23:/usr/sbin/xserverwizard 俺様さん翻訳済2008.05.24
24:/usr/local/ptimer/ptimer TaDaさん翻訳済2005.05.24
25:/usr/local/pprocess/pprocess TaDaさん翻訳済2005.05.24
26:/usr/sbin/pmount 俺様さん翻訳済2008.05.24(05.30修正版再アップ済)
27:/usr/sbin/video-wizard 俺様さん翻訳済2008.05.27(05.29修正版再アップ済)
28:/usr/sbin/wakepup2 俺様さん翻訳済2008.05.27
29:/usr/sbin/wirelesswizard 俺様さん翻訳済2008.05.27(05.29再アップ済)
30:/usr/sbin/set-xftdpi.grade 俺様さん翻訳済2008.05.27
31:/usr/local/pburn/locals/japanese サボり魔さん翻訳済2008.05.27(05.29修正済)
32:/usr/sbin/pcdripper 翻訳済 2008.05.29
33:/usr/sbin/pcreatetorrent翻訳済 2008.05.29
34:/usr/sbin/pctorrent 翻訳済 2008.05.29
35:/usr/sbin/pmetatagger 翻訳済 2008.05.29
36:/usr/share/doc/pburn/help-japanese.html サボり魔さん翻訳済 2008.05.29
37:/usr/sbin/resizepfile.sh 翻訳済 2008.05.30
38:/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/fpm2.mo 作成済 2008.05.30
39:/usr/bin/ripoff 翻訳済 2008.05.30
40:/usr/local/apps/pnethood/ 暇人さん翻訳済 2008.06.03

41:/usr/sbin/run-pureftpd 俺様さん翻訳済2008.06.04
42:/usr/sbin/scannerwizard.sh 俺様さん翻訳済2008.06.04
43:/usr/sbin/securetelnetshell 俺様さん翻訳済2008.06.04

/usr/bin/sgmixer 済
/sur/sbin/pppoe-gui 済
/usr/sbin/pupdial 翻訳済 2008.06.04

[YoN]

/usr/local/bin/prename翻訳済
/usr/locla/bin/mtpaintsnapshot.sh翻訳済

/usr/bin/gfnrename, gwhere 日本語化中
/usr/sbin/gpptp, gadmin-rsync 日本語化中

[暇人]

/usr/local/apps/Xlock(xlockのラッパー)
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... /Xlock.zip
/usr/sbin/pupx
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... s/pupx.zip

[YoN]

暇人さん、ありがとうございます。
Xlock.zip オープンラボの400ディレクトリに置きました。

/usr/local/prename 翻訳済
/usr/local/bin/mtpaintsnapshot.sh 翻訳済

gfnrename コンパイルできず。失敗
gpptp コンパイルできず。失敗。ようやく見つけたソースを日本語にしたのですが「arm-linux-gcc」というクロスコンパイラが必要なようです。残念。

日曜日まで忙しくなり、パピーにはあまり時間を取れそうにありません。

[サボり魔]

どなたも手を出してないようなので、バックアップ用のソフトを使ったこと無いくせに
　　/usr/local/pbackup/locals/english -> japanese
を途中までいじってみたのですが、3.01にもPbackupがあるんじゃないかと思いたち、確認してみると…

ありましたねぇ。englishファイルを見ると同じみたいですし　○|￣|＿　　←先に見とけよ

どーりで・・・。気がつきませんでした。

[暇人]

gpptpのソースのあるディレクトリでコマンドラインから

gcc -o gpptp gpptp.c -I/usr/include/gtk-2.0 -I/usr/lib/gtk-2.0/include -I/usr/include/atk-1.0 -I/usr/include/cairo -I/usr/include/pango-1.0 -I/usr/include/glib-2.0 -I/usr/lib/glib-2.0/include -lgtk-x11-2.0

でどうでしょう？(１行です)

[YoN]

暇人さん、ありがとうございます。

警告メッセージが出ましたが、コンパイルできたようです。
未検証ですがファイルgpptp.zipをアップロードしました。

警告メッセージ：

コード: 全て選択

# gcc -o gpptp gpptp.c -I/usr/include/gtk-2.0 -I/usr/lib/gtk-2.0/include ¥
> -I/usr/include/atk-1.0 -I/usr/include/cairo -I/usr/include/pango-1.0 ¥-I/usr/include/glib-2.0 -I/usr/lib/glib-2.0/include -lgtk-x11-2.0
gpptp.c: In function ‘add_entries_from_file’:
gpptp.c:44: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘strchr’
gpptp.c: In function ‘pptp_connect’:
gpptp.c:134: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘strncpy’
gpptp.c: In function ‘destroy’:
gpptp.c:203: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘exit’

[暇人]

pupxできました

/usr/sbin/pupx
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... s/pupx.zip

[YoN]

暇人さん、ありがとうございます。

オープンラボの400ディレクトリに置かせて頂きました。
http://www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/400/

ファイル名：pupx.zip

pbackupの日本語化ファイル「japanese」を作りなおしました。
ファイル名：usr-local-pbackup-locals-japanese.zip

[俺様]

20:/usr/sbin/puppypdf
22:/usr/sbin/pupx

上記のファイルをメールしました。

puppypdfは3.01のファイルを文章を短くダイアログが小さくできるよう調整。

pupxは自分の知識では文章の意味が理解できないものだったのでタイトルと
ボタン類のみを日本語化。
比較しようにも3.01には同じ設定ファイルはありませんでした。

・・・と思ったらpupxは既に暇人さんが翻訳済みだったようですね。
重複ですので、送ったファイルは無視して下さい。

[俺様]

4:/usr/local/pbackup/locals/english

を3.01のファイルと比較したところ、まったく同じファイルである気がしますので
そのまま3.01のjapaneseファイルを使ってしまって良いような気がしますが
いかがでしょうか。

[サボり魔]

/usr/local/pbackup/locals/english ->japanese
/usr/share/doc/pbackup/help-japanese.html

バックアップソフトがどんなものなのか知りたかったので、訳してしまいました。
先程、Yonさんにメールで送ったところです。

原文194行目の「retrospective〜」云々という辺りは意味を汲みたかったのですが、
脳がこんがらがってきたので直訳で逃げてしまいました(3.01訳でもストレートに訳しているようでした)。

3.01のままでもOKかも知れません。勉強になりましたよ。