4.1 更なる革新
カーネルのバージョンアップ(2.6.25.4)とブート時のデバイス認識の為の新しいアイデアの試行ってとこかな?
一部のアプリとスクリプトもバージョンアップされている。
/root/.xinitrcが一部書き足されているので,日本語化パックを修正しないと
ディスクのアイコン等に不具合が出ます。
Hotpupも非搭載(現時点では)
デバイスの抜き差しの検出機能
ime化は手順を踏めば可能。
一部のアプリとスクリプトもバージョンアップされている。
/root/.xinitrcが一部書き足されているので,日本語化パックを修正しないと
ディスクのアイコン等に不具合が出ます。
Hotpupも非搭載(現時点では)
デバイスの抜き差しの検出機能
ime化は手順を踏めば可能。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 08/06/07(土) 17:22 ], 累計 2 回
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
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暇人/貳馬力/2CV
xorgが選択できない?
Puppy 402-IMEを愛用させていただいています。
どういうわけか、私の使用している二台のPC(LenovoとHitachi prius)とも初回起動時にxorgを選択できず、xvesaで起動してしまいます。後で、xorgに変更することは可能ですので特に不便は無いのですが...。
英語版(Puppy 4.0.2-seamonkey)ではxorgが選択できるのですが、こんな現象は私だけでしょうか?
どういうわけか、私の使用している二台のPC(LenovoとHitachi prius)とも初回起動時にxorgを選択できず、xvesaで起動してしまいます。後で、xorgに変更することは可能ですので特に不便は無いのですが...。
英語版(Puppy 4.0.2-seamonkey)ではxorgが選択できるのですが、こんな現象は私だけでしょうか?
beta版公開記念
puppy-4.1beta-408-k2.6.25.16-seamonkey.iso が対象です。
一発でime版相当になります。
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... F8_408.pet
インストール後 リブートしてください。
インストールされるファイルのリスト
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... _408.files
自己責任で使用してください。
転載はしないでください。
基本的にノーサポートです。
このファイルには本フォーラムの成果物が使われていますが、
本フォーラムにサポートを求めるのは止めてください。
予告無しに改変/削除します。
一発でime版相当になります。
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... F8_408.pet
インストール後 リブートしてください。
インストールされるファイルのリスト
http://namiki4no20no4.dyndns.org/p_blog ... _408.files
自己責任で使用してください。
転載はしないでください。
基本的にノーサポートです。
このファイルには本フォーラムの成果物が使われていますが、
本フォーラムにサポートを求めるのは止めてください。
予告無しに改変/削除します。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 08/09/17(水) 23:48 ], 累計 1 回
管理人見習い
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暇人/貳馬力/2CV
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暇人さん誠にありがとうございます。
4.1のbeta版を使ってみました。その際、暇人さんが作られた「一発でime版相当.petパッケージ」を利用させていただきました。ありがとうございます。
この.petパッケージはすごいです。ひと通りパピーの操作を覚えているユーザーなら、これだけでじゅうぶん実用に耐えられる日本語環境になるんですね。
いつも精力的に活動されている暇人さんには本当に頭が下がります。
で、4.1betaですが.....
4.0と4.1は明らかに違います。
4.1の方がずいぶんと起動が早いです。
私の環境※の場合、grubからxの画面が表示される(タスクトレイのアイコンが出揃う)までの時間が
4.00.3jpだと68秒かかります。
しかし、
4.1betaは2回目以降は38秒しかかかりませんでした(いずれもhddへのfrugal install、個人ファイル容量1Gbでの比較です)。
起動だけでなく.sfsファイルのアプリケーションの起動も明らかに速くなったと実感できます。
試しにwineを入れて、ウインドウヅのアプリケーションを立ち上げてみたら、随分と速く立上がりました。(.sfsファイルもwine経由のアプリケーションも4.00.3jpのfrugal installだと私の環境の場合、忘れたころにやっと起動します。)
まだ、この2.6.25.16カーネル版の各種ドライバー類などは本家でも出揃ってませんが、この版の日本語版が欲しいなぁと思わせる軽さです。
※私の環境
Athlon750MHz プロセッサ、192Mb RAM、hdd20Gb 5400rpm IDE接続 (swapパーティション512Mb)
この.petパッケージはすごいです。ひと通りパピーの操作を覚えているユーザーなら、これだけでじゅうぶん実用に耐えられる日本語環境になるんですね。
いつも精力的に活動されている暇人さんには本当に頭が下がります。
で、4.1betaですが.....
4.0と4.1は明らかに違います。
4.1の方がずいぶんと起動が早いです。
私の環境※の場合、grubからxの画面が表示される(タスクトレイのアイコンが出揃う)までの時間が
4.00.3jpだと68秒かかります。
しかし、
4.1betaは2回目以降は38秒しかかかりませんでした(いずれもhddへのfrugal install、個人ファイル容量1Gbでの比較です)。
起動だけでなく.sfsファイルのアプリケーションの起動も明らかに速くなったと実感できます。
試しにwineを入れて、ウインドウヅのアプリケーションを立ち上げてみたら、随分と速く立上がりました。(.sfsファイルもwine経由のアプリケーションも4.00.3jpのfrugal installだと私の環境の場合、忘れたころにやっと起動します。)
まだ、この2.6.25.16カーネル版の各種ドライバー類などは本家でも出揃ってませんが、この版の日本語版が欲しいなぁと思わせる軽さです。
※私の環境
Athlon750MHz プロセッサ、192Mb RAM、hdd20Gb 5400rpm IDE接続 (swapパーティション512Mb)