DeepThought
stopped
"pstolipscpca write error,32."
というエラーが出て印刷出来ませんでした。
因みに、「pstolipscpca」は cndrvcups-lips4-1.80-1.i386 に入っています。
なお、cups 1.1.23 (4.2beta2)では問題なく印刷出来ます。
4.2RC1をベースにした所、cups 1.1.23 はインストール出来なかったので、
cups 1.3.3(英語) をインストールして印刷に成功しました。
「4.2RC1 日本語化」を試してみました。
印刷出来ませんでした(引き続き調査中)
最後に編集したユーザー みのむし [ 09/02/28(土) 15:53 ], 累計 4 回
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
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jwm
--------------
4.1.2retroJP
--------------
コンソール上で
となります。また
となります。
----------------
4.20beta2
----------------
コンソール上で、
同じく4.20beta2のコンソール上では
となります。
420beta2では /usr/X11R7/bin/ディレクトリにもjwmがありました。
試しに
とリネームしてJWMを再起動しても特に変化は無いようです。
420beta2でjwmが2ヶ所にあるのは、何か理由があるのでしょうか?
4.1.2とはバージョンが同じでもサイズが違ってます。
4.20beta2でJWM設定マネージャのトレイ管理で「仮想デスクトップの数」や「トレイを自動的に隠す」設定が出来ない事と関係があるのでしょうか?
4.20RC1はまだ試していないのでわかりませんが。
4.1.2retroJP
--------------
コンソール上で
コード: 全て選択
# which jwm
/usr/X11R7/bin/jwm
# ls -l /usr/X11R7/bin/jwm
-rwxr-xr-x 1 root root 143640 2008-07-01 12:32 /usr/X11R7/bin/jwm
コード: 全て選択
# jwm -h
JWM v2.0.1 by Joe Wingbermuehle
compiled options: confirm icons png shape xft xinerama xpm xrender
system configuration: /usr/etc/system.jwmrc
usage: jwm [ options ]
-display X Set the X display to use
-exit Exit JWM (send _JWM_EXIT to the root)
-h Display this help message
-p Parse the configuration file and exit
-restart Restart JWM (send _JWM_RESTART to the root)
-v Display version information
----------------
4.20beta2
----------------
コンソール上で、
コード: 全て選択
# which jwm
/usr/local/bin/jwm
# ls -l /usr/local/bin/jwm
-rwxr-xr-x 1 root root 156724 2009-02-07 02:04 /usr/local/bin/jwm
コード: 全て選択
# jwm -h
DEBUG: main.c[108]: debug mode started
JWM v2.0.1 by Joe Wingbermuehle
compiled options: confirm debug fribidi icons png shape xft xinerama xpm xrender
system configuration: /usr/local/etc/system.jwmrc
usage: jwm [ options ]
-display X Set the X display to use
-exit Exit JWM (send _JWM_EXIT to the root)
-h Display this help message
-p Parse the configuration file and exit
-restart Restart JWM (send _JWM_RESTART to the root)
-v Display version information
DEBUG: main.c[203]: debug mode stopped
DEBUG: MEMORY: no memory leaks
420beta2では /usr/X11R7/bin/ディレクトリにもjwmがありました。
コード: 全て選択
# ls -l /usr/X11R7/bin/jwm
-rwxr-xr-x 1 root root 156724 2009-02-07 02:04 /usr/X11R7/bin/jwm
コード: 全て選択
# mv /usr/local/bin/jwm /usr/local/bin/jwm-back
420beta2でjwmが2ヶ所にあるのは、何か理由があるのでしょうか?
4.1.2とはバージョンが同じでもサイズが違ってます。
4.20beta2でJWM設定マネージャのトレイ管理で「仮想デスクトップの数」や「トレイを自動的に隠す」設定が出来ない事と関係があるのでしょうか?
4.20RC1はまだ試していないのでわかりませんが。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
jwm
もともとは/usr/X11R7/bin/jwm
だけにあったと記憶しています。
で、最近jwmとgxineの相性を改善するべくパッチを当てたバージョンが420でテストされています。
(その他に拡張を加えたバージョンも別個に開発されているようです)
その関係だと思われます。
トレイ管理の件とは関係ないようです。
だけにあったと記憶しています。
で、最近jwmとgxineの相性を改善するべくパッチを当てたバージョンが420でテストされています。
(その他に拡張を加えたバージョンも別個に開発されているようです)
その関係だと思われます。
トレイ管理の件とは関係ないようです。
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
clawsmailの翻訳
管理人見習い
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暇人/貳馬力/2CV
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暇人/貳馬力/2CV
暇人さん、ご苦労さまです。
puppy420rc1_ime.pet 早速ダウンロードしました。ありがとうございます。
僭越ですが、自分用に少し手直ししました。
/usr/local/bin/isomasterが少し違うようなので英語版を残すようにしました。
/usr/local/bin/tightvnc
/sur/local/bin/tile
は英語版では無くなっていました。
/usr/sbin/内は日本語化したファイルを入れました。
/usr/X11R7/bin/jwmを英語版のものにしました。
geany.moをバージョン0.16用にしました。
/usr/bin/mtpaintsnapshot.shを日本語にしました。
pupxを日本語表示できるようにしました。
その他
ファイルの置場がないのでオープンラボのtestディレクトリに置かせてもらいました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... 090228.pet
不具合があれば修正お願いします。
やっぱり claws-mail で行きますか?
やってみますが、棚卸なので後日になります
(翻訳が終わっていたりして)
puppy420rc1_ime.pet 早速ダウンロードしました。ありがとうございます。
僭越ですが、自分用に少し手直ししました。
/usr/local/bin/isomasterが少し違うようなので英語版を残すようにしました。
/usr/local/bin/tightvnc
/sur/local/bin/tile
は英語版では無くなっていました。
/usr/sbin/内は日本語化したファイルを入れました。
/usr/X11R7/bin/jwmを英語版のものにしました。
geany.moをバージョン0.16用にしました。
/usr/bin/mtpaintsnapshot.shを日本語にしました。
pupxを日本語表示できるようにしました。
その他
ファイルの置場がないのでオープンラボのtestディレクトリに置かせてもらいました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/t ... 090228.pet
不具合があれば修正お願いします。
やっぱり claws-mail で行きますか?
やってみますが、棚卸なので後日になります
(翻訳が終わっていたりして)
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
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[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
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tightvncは自分用に残したんですが、それ以外は対処したつもりなんですが。/usr/local/bin/isomasterが少し違うようなので英語版を残すようにしました。
/usr/local/bin/tightvnc
/sur/local/bin/tile
は英語版では無くなっていました。
/usr/sbin/内は日本語化したファイルを入れました。
/usr/X11R7/bin/jwmを英語版のものにしました。
geany.moをバージョン0.16用にしました。
/usr/bin/mtpaintsnapshot.shを日本語にしました。
pupxを日本語表示できるようにしました。
メニューだけチェックしてたので実体がが残ってるものが他にもあるかもしれません。
jwmもパッチを当てたやつをビルドしました。
craws-mailは正直いって微妙です。
メーラーってそんなに変えるもんじゃないですよね。
まだ誰も手を上げてないので止めるなら今のうち(笑)
どういう経緯でcraws-mailが出てきたんでしょう?
個人的にはgmail使ってるんでどーでもいいんですが。
ircクライアントもpidginのほうが日本語リソースがあって日本語版向き
ayttmは情報も日本語リソースもなし、yahooチャット日本語版に繋がらないし。
もし差し替えるんならこの2つ。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 09/03/02(月) 23:14 ], 累計 2 回
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
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暇人/貳馬力/2CV
Re: jwm で設定がうまくいかない訳
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=103YoN さんが書きました:--------------
4.20beta2でJWM設定マネージャのトレイ管理で「仮想デスクトップの数」や「トレイを自動的に隠す」設定が出来ない事と関係があるのでしょうか?
4.20RC1はまだ試していないのでわかりませんが。
420のjwmではビルドするときdebugオプションをつけているので、
冗長ななメッセージが出力されます。それでスクリプトが誤動作すると。
ime.petに入れてあるjwmはdebugオプションなしでビルドしてます。
管理人見習い
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urxvt 他 でimeが起動しない件
シェルが別プロセスで起動するような場合、その度 scim -d を実行する必要が
あるようです。
具体的には、起動スクリプトの中で scim -d を記述すればimeが使えます。
あるようです。
具体的には、起動スクリプトの中で scim -d を記述すればimeが使えます。
コード: 全て選択
scim -d
if [ "`echo -n "$CMDLINE" | grep '¥-¥-white'`" ];then
exec urxvt -bg white -fg navy -cr orange
elif [ "`echo -n "$CMDLINE" | grep '¥-¥-alpha'`" ];then
exec urxvt -inheritPixmap
else
exec urxvt -cr green
fi
管理人見習い
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備忘
genyの設定ファイルを移動
/root/.geny → /root/.config/geny
# mkisofs -D -R -o puppy-420RC1-j-hima.iso -b isolinux.bin -c boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table /puppylivecdbuild
/root/.geny → /root/.config/geny
# mkisofs -D -R -o puppy-420RC1-j-hima.iso -b isolinux.bin -c boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table /puppylivecdbuild
管理人見習い
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Re: urxvt 他 でimeが起動しない件
どうも、こんばんは。mika-jです。
開発作業ありがとうございます。
4.1.2で環境を構築、と思ったけど、
puppy420rc1_ime-20090228.petを利用して
4.2-RC1を使ってみると、やっぱり、4.2も良いなぁと思います。
Puppyは開発サイクルが短くて追いつくのが大変ですね。
4.2-RC1を験してみているのですが。
どうも、scim -dをどこでもやっていない気がします。
puppy420rc1_ime-20090228.petを展開して
"scim -d"でgrepしてみましたが、すべてコメントアウトになっている
みたいです。
"scim -d &"を唱える場所は、.xinitrcか/etc/profile.d/scim.sh辺りで
よいんじゃないでしょうか?profile.dの下はまた開発途中かもしれませんが。
* * * * *
あと、これは全然関係ない要望ですが、
/etc/X11/xorg.conf の XkbLayout の値が、usになっているので、jpにすると
良いかもしれません。
そうすれば、 .xinitrc の xmodmap -e "keycode 49 = Zenkaku_Hankaku"
は不要じゃないですか?
# あまりにも肩身が狭いので、日本語キーボードに宗旨変えしようかと思っていますが。
毎度の要望ですみません。
まぁ、何か手を入れる機会があればついでに修正していただけるとうれしいです。
開発作業ありがとうございます。
4.1.2で環境を構築、と思ったけど、
puppy420rc1_ime-20090228.petを利用して
4.2-RC1を使ってみると、やっぱり、4.2も良いなぁと思います。
Puppyは開発サイクルが短くて追いつくのが大変ですね。
ところで、urxvtでSCIMが起動しない件ですが、ちょっと気になったので、暇人さん さんが書きました:シェルが別プロセスで起動するような場合、その度 scim -d を実行する必要が
あるようです。
4.2-RC1を験してみているのですが。
どうも、scim -dをどこでもやっていない気がします。
puppy420rc1_ime-20090228.petを展開して
"scim -d"でgrepしてみましたが、すべてコメントアウトになっている
みたいです。
- 4.2-RC1をCD起動
- puppy420rc1_ime-20090228.petを適用
- .xinitrcの3行目に"scim -d &"と追加
- Xサーバを再起動
"scim -d &"を唱える場所は、.xinitrcか/etc/profile.d/scim.sh辺りで
よいんじゃないでしょうか?profile.dの下はまた開発途中かもしれませんが。
* * * * *
あと、これは全然関係ない要望ですが、
/etc/X11/xorg.conf の XkbLayout の値が、usになっているので、jpにすると
良いかもしれません。
そうすれば、 .xinitrc の xmodmap -e "keycode 49 = Zenkaku_Hankaku"
は不要じゃないですか?
# あまりにも肩身が狭いので、日本語キーボードに宗旨変えしようかと思っていますが。
毎度の要望ですみません。
まぁ、何か手を入れる機会があればついでに修正していただけるとうれしいです。
*** mika-j as MIKAMI-jiro ***