日本語化スクリプト
Posted: 24/12/01(日) 00:10
いまさらながら、日本語化のためのスクリプトを眺めていていろいろ問題が見つかったのっで見直そうとしています。
最初は私が作ったものだけど、なにしろ 2007-2015年で10年以上前のもので(thinkpadnerdさんの修正が 2019年にある)、よく覚えてません。
みなさんのお知恵をいただきたいと、このトピックを建てました。
テスト版を次の場所に置いています。→ https://shinobar.server-on.net/puppy/test/langpack/
日本語化のためのスクリプトは大きくは2つあって、日本語化パッケージをインストールしたときに行う作業と、ロケールを変更したさいにデスクトップ上のアイコンの表示を都度変更するものとです。
まずは後者の /usr/local/fixmenus_on_locale から。
gtk-immodule まわりは前者のインストール時に行う鵜べき。、ブラウザの日本語化も同じかな。ヘルプファイルの差し替えなども今回はパス。
なのでやるべきことはスクリプト名のとおりロケールが切り替わったときにメニューをリフレッシュすることと、デスクトップアイコンやトレイの表示を変更すること(だけ?)。
日本語化パッケージを削除したときにデスクトップアイコンが日本語のままで残る問題への対処のコードがあるのだけれど、これも不要ですね。
いちど英語に戻してからパッケージを削除すれば済むことだし、あるいは RAMモードからやり直せばよい。
いまある問題として私が気づいていることは、
・ロケールを切り替えたときに、ユーザーが作成したデスクトップアイコンが消える?
・「terminal」は「端末」と翻訳されるが、「console」や「term」は翻訳されない。「Menu」は「メニュー」になることも、ならないこともある。
みなさんお気づきのことはありますか?
最初は私が作ったものだけど、なにしろ 2007-2015年で10年以上前のもので(thinkpadnerdさんの修正が 2019年にある)、よく覚えてません。
みなさんのお知恵をいただきたいと、このトピックを建てました。
テスト版を次の場所に置いています。→ https://shinobar.server-on.net/puppy/test/langpack/
日本語化のためのスクリプトは大きくは2つあって、日本語化パッケージをインストールしたときに行う作業と、ロケールを変更したさいにデスクトップ上のアイコンの表示を都度変更するものとです。
まずは後者の /usr/local/fixmenus_on_locale から。
gtk-immodule まわりは前者のインストール時に行う鵜べき。、ブラウザの日本語化も同じかな。ヘルプファイルの差し替えなども今回はパス。
なのでやるべきことはスクリプト名のとおりロケールが切り替わったときにメニューをリフレッシュすることと、デスクトップアイコンやトレイの表示を変更すること(だけ?)。
日本語化パッケージを削除したときにデスクトップアイコンが日本語のままで残る問題への対処のコードがあるのだけれど、これも不要ですね。
いちど英語に戻してからパッケージを削除すれば済むことだし、あるいは RAMモードからやり直せばよい。
いまある問題として私が気づいていることは、
・ロケールを切り替えたときに、ユーザーが作成したデスクトップアイコンが消える?
・「terminal」は「端末」と翻訳されるが、「console」や「term」は翻訳されない。「Menu」は「メニュー」になることも、ならないこともある。
みなさんお気づきのことはありますか?