4.20に限らす、ずっとですが...。
/mnt/home に *_xxx.sfs (xxxはバージョン)があると、自動的に読み込んでくれますが、逆にこれを読まないようにする手段がありません。
bootmanagerを立ち上げると「選択を無視して自動的に読み込む」にチェックを入れると読むのは仕様です。
このチェックを外し、右ペインを空にすると何も読み込まないのが期待される動作ですが、実際には右ペインを空にすると、このチェックに関わらず、すべての *_xxx.sfs を読んでしまいます。
4.20p1JPの場合、添付のものを /usr/sbin/bootmaneger と差し替えてください。
なお、4.3以降は、bootmanagerで指定が無ければ追加SFSはどれも読み込まないように仕様変更されており、この問題はありません。bootmanagerから「選択を無視して自動的に読み込む」のチェックはなくなりました。
追加SFSファイルを必ず読んでしまう
追加SFSファイルを必ず読んでしまう
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最後に編集したユーザー シノバー [ 09/10/24(土) 11:37 ], 累計 1 回
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Re: 追加SFSファイルを必ず読んでしまう
そういえば、sfs削除という力技でしのいでいました。
以下、4.20p1JP以外の関連FAQということで・・・
サイズが大きい場合、
別OSからsfsを削除すれば、領域の再利用できました。
(追記)
関連リンク
Puppy初心者のための注意点 pup_save.2fsの削除について
以下、4.20p1JP以外の関連FAQということで・・・
サイズが大きい場合、
とのことなので、ビズアイユ さんが書きました: マウントしているsfsを無理やり削除すると、
マウントされた領域が物理的に確保されたまま、
アクセス不可になってしまいます。
別OSからsfsを削除すれば、領域の再利用できました。
(追記)
関連リンク
Puppy初心者のための注意点 pup_save.2fsの削除について
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