USB_CFにインストールできない。

4.X系のバグ、トラブル

モデレータ: 暇人, YoN, nyu

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new_tako
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登録日時: 08/09/25(木) 13:52

USB_CFにインストールできない。

投稿記事 by new_tako »

puppy4003日本語版をcfにインストールするため、liveを起動し「PUPPYユニバーサルインストーラ」
を使用したのですが、vmlinuz他が見付からないと言われて終了してしまいます。
上記のファイルをHDDに移して指示しても同じようになります。
何か応急処置方法がありましたら御享受願います。

ちなみにurxvtで動かすと以下のようになります。

# /usr/sbin/puppyinstaller
disktype: Can't open /dev/sdb: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdc: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdd: No medium found
sda "InqVenStCF Card CF, size 486.8 MiB" sdb "InqVenStMS card MS, " sdc "InqVenStSD card MMC/SD, " sdd "InqVenStSM card SM, "
sda
ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory
sda1: ext3, size 486.3 MiB
/usr/sbin/puppyinstaller: line 734: unexpected EOF while looking for matching `"'
/usr/sbin/puppyinstaller: line 752: syntax error: unexpected end of file
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みのむし
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登録日時: 08/09/10(水) 13:56
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Re: USB_CFにインストールできない。

投稿記事 by みのむし »

new_tako さんが書きました: disktype: Can't open /dev/sdb: No medium found
USB_CF のデバイス名が /dev/sdb ?

前もって、Puppy のライブCDをCD-ROMドライブに挿入してマウントしておく事と、
なっていますが守っていますか?
みのむし
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new_tako
記事: 5
登録日時: 08/09/25(木) 13:52

投稿記事 by new_tako »

お返事ありがとうございます
CD-ROMですが、その場合はあらかじめマウントしていません。CDを挿入するよう
途中で指示されるからです。そのときにマウントされます。

それと最初に書いたメッセージに修正があります。実はスプリクトをいじってしまい
まして、
/usr/sbin/puppyinstaller: line 734: unexpected EOF while looking for matching `"'
/usr/sbin/puppyinstaller: line 752: syntax error: unexpected end of file
の二行はそれが原因の様です。

ですので完全に再起動した上で、スプリクトを実行し直しました。
# puppyinstaller
disktype: Can't open /dev/sdb: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdc: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdd: No medium found
sda "InqVenStCF Card CF, size 486.8 MiB" sdb "InqVenStMS card MS, " sdc "InqVenStSD card MMC/SD, " sdd "InqVenStSM card SM, "
sda
ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory
sda1: ext2, size 486.3 MiB
ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory

最後の二行より、おそらくpup_4003JP.sysが探しだせない、日本語版特有の問題
だと判断し、スプリクト該当行にファイル名を直接指示しようとしたのが前回のもの
でした。
紛らわしい事をして申し訳ありませんでした。
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みのむし
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登録日時: 08/09/10(水) 13:56
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投稿記事 by みのむし »

new_tako さんが書きました:ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory
>/mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs の意味を考えてみては?

/mnt/sda1 は?

# df

>pup_[0-9][0-9][0-9].sfs

これだと、pup_4003JSP.sfs は探さないのでは?
スクリプトを修正するのは別に悪い事だとは思いません。
みのむし
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new_tako
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登録日時: 08/09/25(木) 13:52

投稿記事 by new_tako »

>/mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs の意味を考えてみては?

おっしゃる通りです。/mnt/sda1はターゲットのCFです。おかしなことですが、このスプリクトは
インストールするためのファイルを、空っぽのターゲットの中から探すんです。
わざわざCDを要求しておいてです。

今、puppyをdebian上からqemuで実行し、内蔵hda(500MBの空ext3イメージ)にインストール
するように指示してみましたが、やはり/dev/hda内を探そうとします。
このVMはi440相当の全く別のマシンなので、機種依存の問題でもないようです。

このスクリプトは、インストール元とインストール先を取り違えているようです。

あいにくこの長いスプリクトすべてを見渡して修正する技量は私なぞにはないので、もしpuppyを
手動でインストールする方法をご存知でしたら、ご享受ねがいます。
(bootのためにどのファイルを移して、mbrに何を入れるか…でかまいません)
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みのむし
記事: 1164
登録日時: 08/09/10(水) 13:56
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投稿記事 by みのむし »

このメッセージを最初から見直してみました。
こういった問題に、必須の情報を明記していますか?

USB_CF のメーカー、製品名
Puppy Linux ではどのように認識されていますか?
(lsmodの結果など)

ThinkPad X23 + Debian etch CFカードスロットにコンパクトフラッシュを挿すと立ち上がらない事象を解決
http://linux-life.seesaa.net/article/104968008.html
みのむし
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new_tako
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登録日時: 08/09/25(木) 13:52

投稿記事 by new_tako »

わかりました。こちらの配慮が足りませんでした。だいぶ長くなりますが、諸々の情報を
貼らせていただきます。

まずターゲットのマシンですが、sharp製PC-BJ150Mです。
cpu: amd-k6-2+ 500Mhz
men: 192MB
チップセット: via vt82c686

上記のマシンに最終的にCFに入れたpuppyが挿入されます。

次に作業マシンですが、自作です。ECS製GS7610ULTRAというボードです。
cpu:athlon64 3200+
mem:512MB(DDR1 pc3200)
チップセット:SIS761GX & SIS965L
使用するカードリーダ:ELECOM製MR-GU2T13BU
使用するCF:TRANSCEND製512MB 80x(PIO MODEではない製品)

puppy起動時のlsmod
# lsmod
Module Size Used by
snd_pcm_oss 41888 0
parport_pc 31716 1
lp 12616 0
parport 35528 2 parport_pc,lp
snd_mixer_oss 16896 1 snd_pcm_oss
usblp 14080 0
sis190 20228 0
mii 5888 1 sis190
snd_intel8x0 33692 0
snd_ac97_codec 101668 1 snd_intel8x0
ac97_bus 2304 1 snd_ac97_codec
snd_pcm 75656 3 snd_pcm_oss,snd_intel8x0,snd_ac97_codec
snd_timer 22020 1 snd_pcm
snd 52068 6 snd_pcm_oss,snd_mixer_oss,snd_intel8x0,snd_ac97_codec,snd_pcm,snd_timer
soundcore 7520 1 snd
snd_page_alloc 10120 2 snd_intel8x0,snd_pcm
fuse 44052 2
unionfs 83732 1
nls_iso8859_1 4224 0
nls_cp437 5888 0
usbhid 24928 0
usb_storage 83264 0
ehci_hcd 31116 0
ohci_hcd 21252 0
usbcore 127128 6 usblp,usbhid,usb_storage,ehci_hcd,ohci_hcd
sr_mod 17188 0
ide_cd 39200 0
cdrom 36768 2 sr_mod,ide_cd
squashfs 46856 1

dmsg(省略あり)

# dmesg|grep hd
ide0: BM-DMA at 0xffa0-0xffa7, BIOS settings: hda:DMA, hdb:DMA
ide1: BM-DMA at 0xffa8-0xffaf, BIOS settings: hdc:DMA, hdd:DMA
hda: IDE5232CO, ATAPI CD/DVD-ROM drive
hdc: TOSHIBA MK1214GAP, ATA DISK drive
hdc: max request size: 128KiB
hdc: 23579136 sectors (12072 MB), CHS=23392/16/63, UDMA(33)
hdc: cache flushes not supported
hdc: hdc1 hdc2
hda: ATAPI 52X DVD-ROM CD-R/RW drive, 2048kB Cache, UDMA(33)
SCSI device sda: 996912 512-byte hdwr sectors (510 MB)
SCSI device sda: 996912 512-byte hdwr sectors (510 MB)
EXT3 FS on hdc2, internal journal
cdrom: hda: mrw address space DMA selected
cdrom: hda: mrw address space DMA selected
Adding 971924k swap on /dev/hdc1. Priority:-1 extents:1 across:971924k
cdrom: hda: mrw address space DMA selected

↓sdaがcfで、ファイルシステムを削除しマウントしてない状態です。
# dmesg|grep sd
SCSI device sda: 996912 512-byte hdwr sectors (510 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 4b 00 00 08
sda: assuming drive cache: write through
SCSI device sda: 996912 512-byte hdwr sectors (510 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 4b 00 00 08
sda: assuming drive cache: write through
sda:
sd 0:0:0:0: Attached scsi removable disk sda
sd 0:0:0:1: Attached scsi removable disk sdb
sd 0:0:0:2: Attached scsi removable disk sdc
sd 0:0:0:3: Attached scsi removable disk sdd

cfにpuppyのgpertedにてext2ファイルシステムを作成し、cdromをマウントしてpuppyinstallerを起動します。

# puppyinstaller

ここで最初のmenuが表示されます。「USB CFフラッシュドライブ、後ほどCFをIDE/SATAアダプタに移します」
を選びます。

disktype: Can't open /dev/sdb: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdc: No medium found
disktype: Can't open /dev/sdd: No medium found
sda "InqVenStCF Card CF, size 486.8 MiB" sdb "InqVenStMS card MS, " sdc "InqVenStSD card MMC/SD, " sdd "InqVenStSM card SM, "

インストール先デバイス選択 というmenuが出ます。sdaを選びます。

sda
ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory
sda1: ext2, size 486.3 MiB

「これはpuppyが選択したドライブの情報です」などというmenuが出ます。スーパーフロッピーモードを選択できる所です。
「パピーをsda1にインストール」を選択します。

コンソールには何も出ず、インストール前確認の窓が出ます。「OK」を選択

ls: cannot access /mnt/sda1/pup_[0-9][0-9][0-9].sfs: No such file or directory
#

このように何もせずプロンプトが戻ってきます。
どのマシンでも、またどのインストールメニューでも最終的に同じようになります。
長文失礼しました。
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みのむし
記事: 1164
登録日時: 08/09/10(水) 13:56
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投稿記事 by みのむし »

書き込みを全て拝見させて頂きました。
gparted(← gperted ではありません) の実行がうまく行っていないのでは?

>cfにpuppyのgpertedにてext2ファイルシステムを作成し、cdromをマウントしてpuppyinstallerを起動します。

・CFを挿入したカードリーダをPCに接続
・gparted を起動し
・設定済みのext2ファイルシステムを削除し
・fat32パーティションを作成して、
・そのパーティションをfat32ファイルシステムでフォーマットする。
・すべて適用して反映させ、gparted を終了する。

gparted 実行例)
但し、私は CF を持っていないので、USBメモリで行いました。
要は、

・パーティションの作成
・そのパーティションのフォーマット
・そのパーティションにbootフラグ付加

を実行する事です。
なお、new_takoさんの情報を基に以下のページを作成しましたので参照してください。

gparted 実行例
http://puppylinux.jp/w/index.php?gparte ... C%E4%BE%8B

デスクトップ上の「マウント」をクリック。
このfat32(vfat)パーティション /dev/sdb1 をマウントする。
「マウント」を終了して(開いているウィンドウをすべて閉じて))
デスクトップ上の「端末」をクリックして

# fdisk -l /dev/sdb
...
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 * 1 501 4024251 b W95 FAT32

# df -T
...
# cd /mnt/sdb1
# pwd
/mnt/sdb1
# cd
# umount /mnt/sdb1

この後、
メニュー > セットアップ > Puppy ユニバーサルインストーラ
で、puppyinstallerを起動して設定する。

もし、うまく行かなければ以下のように実行する手段もあります。

CD-ROMドライブにパピーライブCDを挿入して
デスクトップ上の「マウント」をクリックしてマウントし、
(そのマウント先を /mnt/hdb と仮定する。以後は、ご自分の環境に合わせて読み替えてください )

# mount /dev/sdb1 /mnt/sdb1
# df
...
# cd /mnt/sdb1
# cp -a /mnt/hdb/* .
...
# touch USBFLASH※1
# mv isolinux.bin syslinux.bin
# mv isolinux.cfg syslinux.cfg
# geany syslinux.cfg
(以下のように、pmedia=cd → usbflash※1 に修正して保存・終了)
----- 切取線 ここから ---------------------------
default puppy
display boot.msg
prompt 1
label puppy
kernel vmlinuz
append initrd=initrd.gz pmedia=usbflash
timeout 50
----- 切取線 ここまで ---------------------------
# cd
# umount /mnt/hdb
# umount /mnt/sdb1
# syslinux /dev/sdb1
#
(↑何もエラーメッセージが出なければOK)

この後、CD-ROMドライブからパピーライブCDを取り出してパソコンを起動し、
この USBメモリ から Puppy が起動出来るかどうか試し、Puppy の起動に成功しました。

※1 USB_CF では

USBFLASH → USBHD
pmedia=usbflash → pmedia=usbhd
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
new_tako
記事: 5
登録日時: 08/09/25(木) 13:52

投稿記事 by new_tako »

辛抱強く対処していただきありがとうございます。先頃ようやくpuppyのCFでのbootに成功いたしました。
といっても結局みのむしさんのお返事の最後にありました手動でのコピーと修正という手段となってしまいましたが…(^^;

ただ自分はこのCFをHDDかわりに使うつもりだったので、

USBFLASH → IDEFLASH
pmedia=usbflash → pmedia=ideflash

でした。後のひとの参考までに(こうすれば一覧出ます↓)

# cat /usr/sbin/puppyinstaller |grep -n touch ←幼稚臭い検索法ですが…
673: [ "$FINALPMEDIA" = "usbflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/USBFLASH
674: [ "$FINALPMEDIA" = "ataflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/IDEFLASH
675: [ "$FINALPMEDIA" = "ideflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/IDEFLASH
676: [ "$FINALPMEDIA" = "usbhd" ] && touch /mnt/$DESTPART/USBHD
988:[ "$FINALPMEDIA" = "usbflash" ] && touch /mnt/data/USBFLASH


gparted(ミスタイプは失礼)によるvfat領域作成はうまくいったのですが、やはりpuppyinstallerが終了してしまう現象は改善しませんでした。
もしかしたらスプリクトが古いkernel用に作られている、スプリクトのデバイス呼出の規格が変わった…のようなバージョンに関わるトラブルかもしれません。(素人の憶測にすぎませんが…)

あと、パーテーションを最初fdiskにて編集、消去しようと試みたのですが、正常に書き込みされず、gpartedで確認すると不明領域などとなっていました。
もしかしたらデバイス(の形態、IDEなど)に依存する問題かもしれません。


なんにしてもようやくインストール出来たので、重ねて感謝いたします。ありがとうございました。m(__)m
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みのむし
記事: 1164
登録日時: 08/09/10(水) 13:56
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投稿記事 by みのむし »

new_tako さんが書きました:辛抱強く対処していただきありがとうございます。先頃ようやくpuppyのCFでのbootに成功いたしました。
といっても結局みのむしさんのお返事の最後にありました手動でのコピーと修正という手段となってしまいましたが…(^^;

ただ自分はこのCFをHDDかわりに使うつもりだったので、

USBFLASH → IDEFLASH
pmedia=usbflash → pmedia=ideflash

でした。後のひとの参考までに(こうすれば一覧出ます↓)

# cat /usr/sbin/puppyinstaller |grep -n touch ←幼稚臭い検索法ですが…
673: [ "$FINALPMEDIA" = "usbflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/USBFLASH
674: [ "$FINALPMEDIA" = "ataflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/IDEFLASH
675: [ "$FINALPMEDIA" = "ideflash" ] && touch /mnt/$DESTPART/IDEFLASH
676: [ "$FINALPMEDIA" = "usbhd" ] && touch /mnt/$DESTPART/USBHD
988:[ "$FINALPMEDIA" = "usbflash" ] && touch /mnt/data/USBFLASH


gparted(ミスタイプは失礼)によるvfat領域作成はうまくいったのですが、やはりpuppyinstallerが終了してしまう現象は改善しませんでした。
もしかしたらスプリクトが古いkernel用に作られている、スプリクトのデバイス呼出の規格が変わった…のようなバージョンに関わるトラブルかもしれません。(素人の憶測にすぎませんが…)

あと、パーテーションを最初fdiskにて編集、消去しようと試みたのですが、正常に書き込みされず、gpartedで確認すると不明領域などとなっていました。
もしかしたらデバイス(の形態、IDEなど)に依存する問題かもしれません。


なんにしてもようやくインストール出来たので、重ねて感謝いたします。ありがとうございました。m(__)m
インストール成功おめでとうございました。
必ず成功するとは思っていましたが、一筋縄では行かなかったようですね。

>USBFLASH → IDEFLASH
>...

貴重な情報をありがとうございました。
私の知りたかったのは正にこの部分です。

>gparted(ミスタイプは失礼)によるvfat領域作成はうまくいったのですが、...
>...
>もしかしたらデバイス(の形態、IDEなど)に依存する問題かもしれません。

USB_CFそのものが原因では?
私は、USB_CFへの対応が不十分だと推測します。
それにしてもおめでとうございました。
私としてはパピー愛好者を一人増やした?ので大満足です。
みのむし
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