(kernel 2.6.28.5 に変更しています)
メニュー > ファイルシステム > Pmount ドライブマウンター
『Pmount Puppy Drive Mounter』
(ドライブリスト表示)
[Engine:default]をクリックして
『Pmount: choose engine』
Tick box to use 'mut' のチェックを付ける
『Pmount Puppy Drive Mounter』
(ドライブリスト無表示)
メニュー > ファイルシステム > MUT メディアユーティリティツール
(何も表示されない)
/root/.jwmrc を調べて
コード: 全て選択
# /usr/sbin/mut
(何も表示されない)
コード: 全て選択
# /usr/sbin/mut
sdb: 160GB disk usb 8 partitions
sr0: cdrom scsi DVD+-RW TS-T633A
これで、Pmount の挙動が変わりました。
メニュー > ファイルシステム > Pmount ドライブマウンター
『Pmount Puppy Drive Mounter』
(ドライブリスト表示)
[Engine:default]をクリックして
『Pmount: choose engine』
Tick box to use 'mut' のチェックを付ける
『Pmount Puppy Drive Mounter』
(ドライブリスト表示)
[Engine:mut2]
※追試をお願いします。
それと、mutにチェックすべきかどうかで悩んでいます。
他のバージョンではチェックすべきだという結論に達しましたが、
2.14Xで試すと、異なった結果が出ましたので判断に苦しんでいます。
defaultで認識されればそのまま(mut にチェックしない)。
認識されなければmutにチェックする。
2.14Xではdefaultが「mut チェック無し」ですが、
バージョン/Pupletによっては違います。