


いや、意外とやりたい人が多いようなんです。
Puppy Linux をそのまま使うんじゃなくて、いろいろ改変して、
派生した新たなディストリビューションを構築したい人!
でもやり方が分からないという人が結構多いようです。
形にしたいものがあるのなら、それを支援するのも良いんじゃないかと。
その経験が新たな Puppy の未来を生む事になるかもしれません……
フォント・キャッシュ?ふうせん Fu-sen. さんが書きました:最近 本体.sfs 生成 → .iso 生成を行って、たま〜に生じているのが、日本語が □ に化けてしまう状態です。
オリジナルの日本語化だと、この可能性はありそうですね。暇人 さんが書きました:gconvライブラリの不足じゃないかな。
もしくは古い。
ああ、キャッシュの可能性がありそうですね。おかしくなるのを確認したら試してみます。シノバー さんが書きました: フォント・キャッシュ?
fc-cache -f
を実行、Xをリスタートして正常表示になるのなら、その可能性大。
コード: 全て選択
LANG=en_US.UTF-8
ふうせん Fu-sen. さんが書きました:通常のリマスターツールだと、/root と /etc って別扱いなんですよね。
/etc 関連のファイルが原因でこうなっているようですねぇ……
リマスタリング・ツールとの使い分けふうせん Fu-sen. さんが書きました:そもそも lang_pack_ja はロケール・キーボード・時間を初期値として持ってなくて、
それは起動後に表示されるウインドウで設定を行うんですよね。
/etc ・ /root の状態はそのまま維持される Mkdist でも同じ状態になります。
オリジナル版を日本語化した.isoを作るのはいろんなノウハウと細かい作業が必要です。その経験に基づいてというか必要に迫られて作ったものが RemasterX です。パピー標準の Remasterpup2に代えてRemasterXを使用すれば多くの問題はクリアされるはずです。使用しても起こっている問題があるなら、それは何なのかを私は知りたいです。ふうせん Fu-sen. さんが書きました:最近 本体.sfs 生成 → .iso 生成を行って、たま〜に生じているのが、日本語が □ に化けてしまう状態です。
Precise-571JP の派生からでも生じるケースがあり、
オリジナル版を日本語化した時はこの状態が完全に生じていて、なぜかが分からずにいます。
Mkdist で更新パッケージを上書きしているだけでも生じている状態なのですが……
それは以前投稿しています。これは派生を生成する上で他の人も同じ問題をかかえるはずです。シノバー さんが書きました:パピー標準の Remasterpup2に代えてRemasterXを使用すれば多くの問題はクリアされるはずです。使用しても起こっている問題があるなら、それは何なのかを私は知りたいです。