tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs(scim-mozc)
tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs(scim-mozc)
666philbさんが公開されているtahrpup-6.0.6の64bit版を
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... start=1560
日本語化するためのランゲージパックです
シノバーさんが公開されているlang_pack_ja-2.0を展開して
scim関係のバイナリを64bitのslackware14の物と差し替え
oreoreさんがこちらで解説されている手法とパッチを用いて64bit環境でビルドした
mozcを用いてsfsファイルを作成しました
scim-mozc ビルド方法
viewtopic.php?f=13&t=3029
https://www.axfc.net/u/3777212
tahrpup-6.0.6 64bit版専用です
3777212.tar(Si_204439.tar) のダウンロード
キーワード puppy
オリジナルファイルネーム lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください)
追記
bugfixをかけると6.0.5にロールバックしてしまい起動しなくなります
(ランゲージパックをロードしていない英語の状態でも)
間違ってbugfixを起動させてしまわないよう
/usr/share/applications/bugfix.desktop
/usr/sbin/bugfixを削除しておいたほうがいいと思います
2/18 アップロード先を変更しました
2/23 lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.tarを削除
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... start=1560
日本語化するためのランゲージパックです
シノバーさんが公開されているlang_pack_ja-2.0を展開して
scim関係のバイナリを64bitのslackware14の物と差し替え
oreoreさんがこちらで解説されている手法とパッチを用いて64bit環境でビルドした
mozcを用いてsfsファイルを作成しました
scim-mozc ビルド方法
viewtopic.php?f=13&t=3029
https://www.axfc.net/u/3777212
tahrpup-6.0.6 64bit版専用です
3777212.tar(Si_204439.tar) のダウンロード
キーワード puppy
オリジナルファイルネーム lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください)
追記
bugfixをかけると6.0.5にロールバックしてしまい起動しなくなります
(ランゲージパックをロードしていない英語の状態でも)
間違ってbugfixを起動させてしまわないよう
/usr/share/applications/bugfix.desktop
/usr/sbin/bugfixを削除しておいたほうがいいと思います
2/18 アップロード先を変更しました
2/23 lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.tarを削除
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー Zstep [ 17/02/23(木) 14:37 ], 累計 7 回
tahrpup-6.0.6 32bit版専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs
32bit版のほうも作成しました
tahrpup-6.0.6 32bit版専用です
https://www.axfc.net/u/3778651
3778651.tar(Si_204520.tar) のダウンロード
キーワード: puppy
オリジナルファイルネーム
lang_pack_ja-tahrpup32_6.0.6.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください)
2/21 アップロード先を変更しました
2/21 oreoreさんが教えてくださったところが修正できてると思います
2/23 lang_pack_ja-tahrpup32_6.0.6.tarを削除
tahrpup-6.0.6 32bit版専用です
https://www.axfc.net/u/3778651
3778651.tar(Si_204520.tar) のダウンロード
キーワード: puppy
オリジナルファイルネーム
lang_pack_ja-tahrpup32_6.0.6.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください)
2/21 アップロード先を変更しました
2/21 oreoreさんが教えてくださったところが修正できてると思います
2/23 lang_pack_ja-tahrpup32_6.0.6.tarを削除
最後に編集したユーザー Zstep [ 17/02/23(木) 03:52 ], 累計 4 回
Re: tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs (64bit/32bit)
Tahr64_6.0.6-uefiを lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.sfs(23Mb)で日本語化しました。従来、当方の能力では64Bit版のTahrpupは日本語入力不可でしたので、一部のアプリケーションを除き、日本語入力可となり感激しました。
abiword 3.0.1 日本語入力可
gnumeric 1.10.17 日本語入力可
Libreoffice 5.3.0.3 日本語入力可
WPS-office 10.1.0.5672 日本語入力可
PaleMon 27.1.0 日本語入力可
Firefox 51.0.1 日本語入力不可
FirefoxESR 45.7.0 日本語入力可
Google-Chrome 56.0.2924.87 日本語入力不可
この投稿も lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.sfs(23Mb)で日本語化したTahr64_6.0.6-uefのPaleMon 27.1.0から行なっています。一部のアプリケーションで日本語入力不可なのは、私のパソコン環境のためでしょうか?
abiword 3.0.1 日本語入力可
gnumeric 1.10.17 日本語入力可
Libreoffice 5.3.0.3 日本語入力可
WPS-office 10.1.0.5672 日本語入力可
PaleMon 27.1.0 日本語入力可
Firefox 51.0.1 日本語入力不可
FirefoxESR 45.7.0 日本語入力可
Google-Chrome 56.0.2924.87 日本語入力不可
この投稿も lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6.sfs(23Mb)で日本語化したTahr64_6.0.6-uefのPaleMon 27.1.0から行なっています。一部のアプリケーションで日本語入力不可なのは、私のパソコン環境のためでしょうか?
Dell Dimension 3100C(2006年10月取得、WindowsXp-Sp3)
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Re: tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs (64bit/32bit)
メニュー → デスクトップ → SCIM入力ソメリッドの設定で
scim-bridgeを使うのチェックを外してxサーバーを再起動すれば
Firefox 51.0.1、Google-Chromeでも日本語入力できるようになります
(但しabiwordでインライン入力はできなくなります)
scim-bridgeを使うのチェックを外してxサーバーを再起動すれば
Firefox 51.0.1、Google-Chromeでも日本語入力できるようになります
(但しabiwordでインライン入力はできなくなります)
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs (64bit/32bit)
Zstepさんの指示の通り、scim-bridgeを使うのチェックを外してxサーバーを再起動すれば、Firefox 51.0.1も、Google-Chromeも日本語入力できるようになりました。有難うございます。
Dell Dimension 3100C(2006年10月取得、WindowsXp-Sp3)
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
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tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック
SFSLoad V3.0になって追加のsfsを置くところが
パーテーション直下でないとロードしても再起動で無効になるようです
例)sdb1のtahrpup606フォルダの中にtahrsaveがある場合
追加のsfs(ランゲージパックなど)はtahrpup606フォルダの中ではなく
sdb1に置いてロードしないといけないようです
(GUIのSFSLoadオン・ザ・フライの候補にはtahrpup606フォルダの中のsfsも出てくるようです)
パーテーション直下でないとロードしても再起動で無効になるようです
例)sdb1のtahrpup606フォルダの中にtahrsaveがある場合
追加のsfs(ランゲージパックなど)はtahrpup606フォルダの中ではなく
sdb1に置いてロードしないといけないようです
(GUIのSFSLoadオン・ザ・フライの候補にはtahrpup606フォルダの中のsfsも出てくるようです)
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs (64bit/32bit)
ちょっと調べてみましたが、sfsに含まれているimmodules.cacheの内容が適切でない事が根本的な原因のような気がします。libra3914 さんが書きました:一部のアプリケーションで日本語入力不可
コード: 全て選択
/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgtk-3-0/gtk-query-immodules-3.0 --update-cache
コード: 全て選択
/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0 --update-cache
(間違ってたらゴメンナサイ)
また、immodules.cacheは普通それぞれの環境で生成する物だと思うので、可能ならロード時にこの2つのコマンドが実行されるように出来たりしたらより良いのかなと思います。
(その辺りのツールの知識がないのでどうやれば良いのか、そもそも出来るのかもわかりませんが…)
Re: tahrpup-6.0.6専用 ランゲージパック (scim-mozc) sfs (64bit/32bit)
oreoreさんありがとうございます
上記のコードを実行することでFirefox 51.0.1でscim-bridgeを有効にしたまま
日本語入力出来るようになりました
Chromeの方は以前から言われてたことだからしょうがないかなと
Chromium / Google Chrome(Ver.35以降)のSCIM日本語入力
viewtopic.php?f=27&t=2759
export GTK_IM_MODULE="scim"付けてChromiumを起動したらscim-bridgeを有効のままで
日本語入力出来るからそれもありかなって思ってます(scim-setupで切り替手間が省ける)
また/etc/init.d/rc.nlsに上記のコード追記しsfsを作成したところランゲージパックを
ロードした時に上手く動いてくれるようです
もうすこし煮詰めてみようと思います
上記のコードを実行することでFirefox 51.0.1でscim-bridgeを有効にしたまま
日本語入力出来るようになりました
Chromeの方は以前から言われてたことだからしょうがないかなと
Chromium / Google Chrome(Ver.35以降)のSCIM日本語入力
viewtopic.php?f=27&t=2759
export GTK_IM_MODULE="scim"付けてChromiumを起動したらscim-bridgeを有効のままで
日本語入力出来るからそれもありかなって思ってます(scim-setupで切り替手間が省ける)
また/etc/init.d/rc.nlsに上記のコード追記しsfsを作成したところランゲージパックを
ロードした時に上手く動いてくれるようです
もうすこし煮詰めてみようと思います
tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs (scim-mozc)
こちらの方でシノバーさんがsfs_load v3.0のlang_packロード時の不具合を対策をしたsfs_load-3.0.3.petを公開されています
viewtopic.php?f=24&t=3226&start=15
lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6を作り直しました
変更点 rc.nlsの書き換えた部分を元に戻した
(これによってtahrpup64-6.0.5 xenialpup64でも使えるようになった)
immodules.cacheを修正した
(tahrpup-6.0.6の場合はsfs_load-3.0.3.petのインストールが必要です)
https://www.axfc.net/u/3779290
3779290.tar(Si_204537.tar) のダウンロード
キーワード: puppy
オリジナルファイルネーム
lang_pack_ja-U64mozc.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください、64bit専用です)
追記
xenialpup64でmozc-toolを動かすためのライブラリーが不足していました
xenialpup64でお使いの場合は同梱のxenalQt.petをインストールして下さい
3/3 sfs_load-3.0.2.petがsfs_load-3.0.3.petにアップされています
viewtopic.php?f=24&t=3226&start=15
シノバー さんが書きました:Slacko-7 beta や tajrpup-6.0.6 など最新のパピーにおいて lang_pack_ja-2.0による日本語化の不具合につき、情報ありがとうございます。
原因は sfs_load v3.0 にあると思われます。本家フォーラムに投稿しておきました。 http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 481#944481
sfs_load-2系はこれら最近のパピーには対応しないので、修正した sfs_load-3.0.1を用意しました。
http://shinobar.server-on.net/puppy/opt ... -3.0.1.pet
本家版 Slacko-7 beta や tajrpup-6.0.6 などを初回起動したら、まず sfs_load-3.0.1.pet をインストールし、その後に lang_pack_ja-2.0.sfs をロードしてください。sfs_load-3.0.1.pet はインストールしたままで使えます。アンインストールの必要はありません。
シノバー さんが書きました:sfs_load-3.0, 3.0.1 はサブフォルダ内に置かれた追加SFSを次の起動時にはロードできません。これは期待された動作ではなく、バグです。修正した sfs_load-3.0.2を用意しましたのでテストください。
追記:大きな問題はありませんが、少し修正しました。
http://shinobar.server-on.net/puppy/opt ... -3.0.3.pet
本家版 Slacko-7 beta や tajrpup-6.0.6 などを初回起動したら、まず sfs_load-3.0.3.pet をインストールし、その後に lang_pack_ja-2.0.sfs をロードしてください。sfs_load-3.0.3.pet はインストールしたままで使えます。アンインストールの必要はありません。
なお、sfs_load-3系は Slacko-7betaなど最新6系パピー専用です。5系の古いパピーをサポートしていませんのでご注意ください。
lang_pack_ja-tahrpup64_6.0.6を作り直しました
変更点 rc.nlsの書き換えた部分を元に戻した
(これによってtahrpup64-6.0.5 xenialpup64でも使えるようになった)
immodules.cacheを修正した
(tahrpup-6.0.6の場合はsfs_load-3.0.3.petのインストールが必要です)
https://www.axfc.net/u/3779290
3779290.tar(Si_204537.tar) のダウンロード
キーワード: puppy
オリジナルファイルネーム
lang_pack_ja-U64mozc.tar
(tarで圧縮してあります解凍してお使いください、64bit専用です)
追記
xenialpup64でmozc-toolを動かすためのライブラリーが不足していました
xenialpup64でお使いの場合は同梱のxenalQt.petをインストールして下さい
3/3 sfs_load-3.0.2.petがsfs_load-3.0.3.petにアップされています
最後に編集したユーザー Zstep [ 17/03/03(金) 18:27 ], 累計 1 回
Re: tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs(scim-mozc)
Xenialpup64_7.0.7を lang_pack_ja-U64MOZC.sfs(23Mb)で日本語化しました。従来、当方の能力では64Bit版のXenialpupは日本語入力不可でしたので嬉しいです。当方の環境で日本語入力可となった報告です。
ご指示に従い、XenialQT.PETを予めインストールしました。
abiword 3.0.1 日本語入力可
gnumeric 1.10.17 日本語入力可
Libreoffice 5.3.0.3 日本語入力可
WPS-office 10.1.0.5672 日本語入力可
PaleMon 27.1.0 日本語入力可
Firefox 51.0.1 日本語入力可
FirefoxESR 45.7.0 日本語入力可
Google-Chrome 56.0.2924.87 お約束のscim-brigeをoffにすれば日本語入力可
この投稿も lang_pack_ja-U64MOZC.sfs(23Mb)で日本語化したXenialpup64_7.0.7のPaleMon 27.1.0から行なっています。
なお、ここは6系(xenialは7系)のフォーラムで開発者にほど遠いい初心者の当方が投稿するのは恐れ多いいのですが、64bit版での日本語入力可能に感激しての投稿につきご容赦願います。
ご指示に従い、XenialQT.PETを予めインストールしました。
abiword 3.0.1 日本語入力可
gnumeric 1.10.17 日本語入力可
Libreoffice 5.3.0.3 日本語入力可
WPS-office 10.1.0.5672 日本語入力可
PaleMon 27.1.0 日本語入力可
Firefox 51.0.1 日本語入力可
FirefoxESR 45.7.0 日本語入力可
Google-Chrome 56.0.2924.87 お約束のscim-brigeをoffにすれば日本語入力可
この投稿も lang_pack_ja-U64MOZC.sfs(23Mb)で日本語化したXenialpup64_7.0.7のPaleMon 27.1.0から行なっています。
なお、ここは6系(xenialは7系)のフォーラムで開発者にほど遠いい初心者の当方が投稿するのは恐れ多いいのですが、64bit版での日本語入力可能に感激しての投稿につきご容赦願います。
Dell Dimension 3100C(2006年10月取得、WindowsXp-Sp3)
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Re: tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs(scim-mozc)
scim-brigeを有効にしたままでのGoogle-Chromeの日本語入力ですが
本家フォーラムでMikeWalshさんが作成し公開されている
google_chrome-56.0.2924.87-amd64-tahr.sfsの場合
/usr/share/applications/google-chrome.desktopの
Exec=/usr/bin/google-chromeoのとこに
env GTK_IM_MODULE=scimを追記して
にして保存
メニュー → シャットダウン → メニュー再構成 で反映させてやると
うまく行くようです、abiwordのインライン入力も有効のままです
他のsfsやportable etc またChromium,slimjetなどのChrome系ブラウザでも
desktopファイルの名前やExec=のあとの記述は違うけど追記してやるとうまく行くかもしれません
本家フォーラムでMikeWalshさんが作成し公開されている
google_chrome-56.0.2924.87-amd64-tahr.sfsの場合
/usr/share/applications/google-chrome.desktopの
Exec=/usr/bin/google-chromeoのとこに
env GTK_IM_MODULE=scimを追記して
コード: 全て選択
Exec=env GTK_IM_MODULE=scim /usr/bin/google-chrome
メニュー → シャットダウン → メニュー再構成 で反映させてやると
うまく行くようです、abiwordのインライン入力も有効のままです
他のsfsやportable etc またChromium,slimjetなどのChrome系ブラウザでも
desktopファイルの名前やExec=のあとの記述は違うけど追記してやるとうまく行くかもしれません
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: tahrpup64 6.0.6/6.0.5 xenialpup64 ランゲージパックsfs(scim-mozc)
Zstepさん、env GTK_IM_MODULE=scimの追記でうまく行きました。有難う御座いました
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