4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
Re:grub4dos-0.4.4.v1.4
USBフラッシュをパーテーション2つ、
| ext4 | ext3 |
にフォーマットして、色々ブートパターンを試してみましたが、不具合はありませんでした。
註:このテストはユニバーサルインストーラを使用せず、vmlinuz initrd.gz pup-431JPRC2.sfs...他諸々を直接コピーして、その後、メニューの「Grub4Dos - ブートローダの設定」から調整する形で行いました。
とりあえずこれで僕のテストは終了です。
1. Windows との兼ね合わせは、Win98以外は未テスト。
2. 非パピー系ディストリとの兼ね合わせは未テスト。
3. その他は問題なさげ
...という感じです。
| ext4 | ext3 |
にフォーマットして、色々ブートパターンを試してみましたが、不具合はありませんでした。
註:このテストはユニバーサルインストーラを使用せず、vmlinuz initrd.gz pup-431JPRC2.sfs...他諸々を直接コピーして、その後、メニューの「Grub4Dos - ブートローダの設定」から調整する形で行いました。
とりあえずこれで僕のテストは終了です。
1. Windows との兼ね合わせは、Win98以外は未テスト。
2. 非パピー系ディストリとの兼ね合わせは未テスト。
3. その他は問題なさげ
...という感じです。
4.3.1JPの修正リスト
この調子ですと、Grub4Dosはext4対応にグレードアップできそうですね。
4.30JP→4.3.1JPでの日本語版の独自修正を、予定を含めリストアップしました。
日本語Wiki
追加はありますでしょうか?
あとは……辞書をどうするかですか? 誰かが強く主張していただかないと、変更しにくいなあ。
4.30JP→4.3.1JPでの日本語版の独自修正を、予定を含めリストアップしました。
日本語Wiki
追加はありますでしょうか?
あとは……辞書をどうするかですか? 誰かが強く主張していただかないと、変更しにくいなあ。
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puppyinstallerとext4
そう、puppyinstallerはオリジナルと日本語版とはかなり違います。新谷 さんが書きました:日本版特有の修正を加えてありますかね.....??
オリジナルでは 'pup-431.sfs' という名前しか許していなくて、'pup-431JP.sfs'はアウトでしょ。こういったところ、どうしたものか……
いずれにせよ、USBフラッシュメモリにインストールする場合、puppyinstallerが起動手段に採用しているextlinuxがext4に対応していないので、
……
puppyinstallerがext4未対応というのは「仕様」でしょ。
フルインストールはできるのかもしれません。私には興味ないです。ゴメンなさい
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Re: 自動シャットアウトまで10秒
ポイントは保存とか終了って事じゃなく。メッセージを読む時間が十分じゃないってシノバー さんが書きました:いえ、その場合は10秒放っておくと、保存して終了します。新谷 さんが書きました:終了のメニュー
↓
色々、保存設定をする
↓
最後のダイアログ (ここも、10秒待ちで保存せずに終了)
というか、4.30JP以降、保存設定は終了時にやるのではなく、メニュー>システム>個人保存の設定 から実行するのが望ましい。
これだと終了直前にあたふたするのではなく落ち着いてやれますし、何度でもやり直せます(ここでやるのは「設定」だけで、実際の保存は終了時に実行される)。
(4.20p1JPでもメニューから実行できますが、終了時にまた聞いてきます。4.30JP以降はあらかじめ設定しておけば、終了時には何も聞かれない。10秒待ちのダイアログも出ないので、戸惑うこともない。)
マニュアルに書いておかねばなりませんね。
こと。
後から設定出来るから、短くてもいいって事はないんじゃないかな?
だったら最初からメッセージを出さずに保存終了でいいじゃん。
初めて使う人がどう感じるかな〜と。
最後に編集したユーザー 暇人 [ 09/11/04(水) 00:42 ], 累計 1 回
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Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
で、色々設定して最終局面で結局キャンセルしてpuppyを続けたのち、
終了すると、さっきの設定が残っていていきなり終了、保存されるんだけど、
さっきの設定はキャンセルしたからご破算になったんじゃないの!
とか思うのは私だけ?
もうすこしだけ優しくなってくれると、最高なんです。
終了すると、さっきの設定が残っていていきなり終了、保存されるんだけど、
さっきの設定はキャンセルしたからご破算になったんじゃないの!
とか思うのは私だけ?
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Re: 自動シャットアウトまで10秒
そうですね。暇人 さんが書きました:ポイントは保存とか終了って事じゃなく。メッセージを読む時間が十分じゃないってこと。
もっと良い知恵があればいいんですが、とりあえず10秒→30秒にしてみました。
同じようなダイアログはacpidで、電源ボタンを押したときにも出てきます。
こちらも伸ばしたほうが良いか、あるいはいつも電源ボタンでシャットダウンしている人には短いほうが良いのか……。
pupsaveconfig-1.4.pet はこちらから
テスト方法は、pfix=ramで起動して、上記をインストールしてからシャットダウン。
あるいはデバッグモードで動きがチェックできます。
インストール後に、端末から
コード: 全て選択
pupsaveconfig --debug poweroff
/etc/rc.d/pupsave.confを残します。テストを繰り返す場合はこのファイルを都度削除してください。
待ち時間を変えてみたければ、(上記v1.4の)/usr/bin/pupsaveconfig の28,29行目の数字を変更してください。数字を0にするとこの部分を殺すことができます。
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Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
うーん、たしかに。この2つの「キャンセル」は分かりにくいです。暇人 さんが書きました:で、色々設定して最終局面で結局キャンセルしてpuppyを続けたのち、
終了すると、さっきの設定が残っていていきなり終了、保存されるんだけど、
さっきの設定はキャンセルしたからご破算になったんじゃないの!
どうすれば良いものか、なかなか知恵が浮かばないです
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Re: pupsaveconfig
分かりにくい理由として、次の2つの問題に着目しました。
(これでもボタン多いかなあ?)
「OK」ボタンを押すと、次のダイアログに進みます。設定が終わってもシャットダウンしません。ふたたびメニューからシャットダウンする必要があります。設定が終わっているので、、今度は何も聞かずに終了します(キャンセルはできない)。
あと、「OK」ボタンの位置ですが、pupsaveconfigのこれまでのものは「OK」ボタンが常に右端でした。しかし、他のアプリを見てるいると左寄り(左から数えて先頭)のものが多いようです。
いかがなものでしょう?
- 意味の異なる2つの「キャンセル」がある
- 最初のダイアログでの選択肢が多すぎる
(これでもボタン多いかなあ?)
- 「Ask me later」: オリジナルpuppyのコンソールダイアログ(英文)が始まる
- 「OK」: シャットダウンそのものを中止。設定のみ実行。
- 「いますぐシャットダウン」:保存せずにただちに終了。
- そのまま放置:保存せずに60秒後に終了。
- 右上「×」でダイアログを閉じる:「Ask me later」と同じ動作
「OK」ボタンを押すと、次のダイアログに進みます。設定が終わってもシャットダウンしません。ふたたびメニューからシャットダウンする必要があります。設定が終わっているので、、今度は何も聞かずに終了します(キャンセルはできない)。
あと、「OK」ボタンの位置ですが、pupsaveconfigのこれまでのものは「OK」ボタンが常に右端でした。しかし、他のアプリを見てるいると左寄り(左から数えて先頭)のものが多いようです。
いかがなものでしょう?
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー シノバー [ 16/11/03(木) 23:01 ], 累計 1 回
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Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
あれからちょっとだけ本家版を試してみましたが、仕様っぽいですね。スクリプトをみるとext4用の修正もちょっとだけ入ってますが、試した限りではインストールできませんでした。シノバー さんが書きました:そう、puppyinstallerはオリジナルと日本語版とはかなり違います。
オリジナルでは 'pup-431.sfs' という名前しか許していなくて、'pup-431JP.sfs'はアウトでしょ。こういったところ、どうしたものか……
いずれにせよ、USBフラッシュメモリにインストールする場合、puppyinstallerが起動手段に採用しているextlinuxがext4に対応していないので、
……
puppyinstallerがext4未対応というのは「仕様」でしょ。
僕もテスト以外では、ユニバーサルインストールって、使用しないですね。
いずれにしろ、日本版リリースノートにもあるように、直接のファイルコピー&Grub4Dosの方が便利ですね。
有難うございますm(_ _)m。30秒あればじっくり読めるです。シノバー さんが書きました:もっと良い知恵があればいいんですが、とりあえず10秒→30秒にしてみました。
こんな感じでいいんじゃないでしょうか?シノバー さんが書きました:それで、最初のダイアログを次のようにしてはどうかと考えます。
(これでもボタン多いかなあ?)
1. 「Ask me later」: オリジナルpuppyのコンソールダイアログ(英文)が始まる
2. 「OK」: シャットダウンそのものを中止。設定のみ実行。
3. 「いますぐシャットダウン」:保存せずにただちに終了。
4. そのまま放置:保存せずに60秒後に終了。
5. 右上「×」でダイアログを閉じる:「Ask me later」と同じ動作
「いますぐシャットダウン」は無いほうがシンプルかなあ。
僕は、個人設定入りのISOをリマスタで作成することがあるんですが、その時とか「いますぐシャットダウン」があれば便利だと思いました。
Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
代替案を出さずに問題提起するのはいかがなものかと思ったんですが、
すぐにも正式版が出そうなので、とりあえず書き込みしてしまいました。
初めて使うユーザーでも、迷い無く選択できるといいなと。
なまじ英語のメッセージがあるので読んじゃって、時間がかかるんですよ。
読めば日本語ロケールのユーザーには関係ないメッセージだしorz
すぐにも正式版が出そうなので、とりあえず書き込みしてしまいました。
初めて使うユーザーでも、迷い無く選択できるといいなと。
なまじ英語のメッセージがあるので読んじゃって、時間がかかるんですよ。
読めば日本語ロケールのユーザーには関係ないメッセージだしorz
管理人見習い
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Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
pupsaveconfig-1.4.pet を「--debug poweroff」で試して見ました。
30秒、60秒という時間で十分です。
個人ファイルをどこに置くか? 暗号化するしない? サイズ変更するしない?
など、ステップを踏む段階で「キャンセル」を押すと pupsaveconfig の一番最初に戻ります。
これを1つだけ前のステップに戻すようにはできないでしょうか?
一番最初に戻ってしまうと「あっ、そうだ。保存ファイルの名前を変えたい」と思っても
最初からやり直しになります。
機器の検索に私のような古いPCではちょっと時間がかかります。
(無理ならば結構です・・・)
独り言1:
(pupsaveconfigが各ドライブを検索して状態をチェックして・・というプロセスが必要なため、途中で個人ファイルの設定を変更すると、やはり一番最初に戻らなければいけないから無理かなあ・・・)
独り言2:
(英語版でもそうですが、「ntfsパーティションに保存するなら、事前にWInodows上でデフラグをしておいて下さい。」というのは「もっと早く言ってくれーーっ」と思うのは私だけでしょうか? どこか早い段階で教えてくれればいいのにと思いました・・・)
30秒、60秒という時間で十分です。
個人ファイルをどこに置くか? 暗号化するしない? サイズ変更するしない?
など、ステップを踏む段階で「キャンセル」を押すと pupsaveconfig の一番最初に戻ります。
これを1つだけ前のステップに戻すようにはできないでしょうか?
一番最初に戻ってしまうと「あっ、そうだ。保存ファイルの名前を変えたい」と思っても
最初からやり直しになります。
機器の検索に私のような古いPCではちょっと時間がかかります。
(無理ならば結構です・・・)
独り言1:
(pupsaveconfigが各ドライブを検索して状態をチェックして・・というプロセスが必要なため、途中で個人ファイルの設定を変更すると、やはり一番最初に戻らなければいけないから無理かなあ・・・)
独り言2:
(英語版でもそうですが、「ntfsパーティションに保存するなら、事前にWInodows上でデフラグをしておいて下さい。」というのは「もっと早く言ってくれーーっ」と思うのは私だけでしょうか? どこか早い段階で教えてくれればいいのにと思いました・・・)
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
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Re: pupsaveconfig
ええ、大事なことだと思います。暇人 さんが書きました:代替案を出さずに問題提起するのはいかがなものかと思ったんですが、
すぐにも正式版が出そうなので、とりあえず書き込みしてしまいました。
初めて使うユーザーでも、迷い無く選択できるといいなと。
ユーザーは日本語が分かる人に限定したとしても、日本語フォントにトラブルのある場合もあります。シャットダウンという重要なところで、メッセージが分からないために操作できないというのはまずいと考えてます。暇人 さんが書きました:なまじ英語のメッセージがあるので読んじゃって、時間がかかるんですよ。
読めば日本語ロケールのユーザーには関係ないメッセージだしorz
しかし考えてみれば、日本語が読めない人が英語に堪能であるとも限らないので、簡潔表現とか、アイコンの活用などが本来なんでしょう。
う〜ん新谷 さんが書きました:僕は、個人設定入りのISOをリマスタで作成することがあるんですが、その時とか「いますぐシャットダウン」があれば便利だと思いました。
配慮します。YoN さんが書きました:一番最初に戻ってしまうと「あっ、そうだ。保存ファイルの名前を変えたい」と思っても
最初からやり直しになります。
機器の検索に私のような古いPCではちょっと時間がかかります。
「ntfsパーティションに保存するなら、事前にWInodows上でデフラグをしておいて下さい。」
ですが、なぜntfsだけなんでしょう?ntfs/vfatで違いがあるのか?
ここのところのオリジナルの表現は、「デフラグしてないなら、いまは保存をあきらめて、まずデフラグしなさい」みたいな強い表現だったと思います。
そんなに危ないかなあ?他の理由でpupsaveがよく壊れるのを、Windowsのせいにしてるんじゃないかと、穿ってみたくなります。
いま試行錯誤中ですが、「OK」ボタンの配置をこれまでとは変えようとしています(これまで右端だったが、上記サンプルのように左から数えて先頭に)。
これまでと異なる、もっと言えばパピー4.30JPと4.3.1JPで配置が異なる、のはまずいですかね?
The bar master, Shino's Bar
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Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
左右が入れ替わるとかは微妙だけどこれまでと異なる、もっと言えばパピー4.30JPと4.3.1JPで配置が異なる、のはまずいですかね?
4.30JPユーザーはどんなことが起きるか経験済みなんで、大丈夫じゃないかなぁ。
このせいでpupsaveが壊れたと思いあたった事は一度もないですね。「ntfsパーティションに保存するなら、事前にWInodows上でデフラグをしておいて下さい。」
ですが、なぜntfsだけなんでしょう?ntfs/vfatで違いがあるのか?
ここのところのオリジナルの表現は、「デフラグしてないなら、いまは保存をあきらめて、まずデフラグしなさい」みたいな強い表現だったと思います。
そんなに危ないかなあ?他の理由でpupsaveがよく壊れるのを、Windowsのせいにしてるんじゃないかと、穿ってみたくなります。
読み込みが遅くなるかもなぁと思うことはありますが。
管理人見習い
NEC Express5800 S70/SR G6950 2.8GHz/1G
lenovo S10-3 AtomN450 1.66G/1G
暇人/貳馬力/2CV
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暇人/貳馬力/2CV
Re: 4.3.1JP-RC2(+SP2.1031)
確かに、微妙ですね。でも他のアプリ(スクリプト)にもOK、キャンセルが入れ替わっているものもあります。多少は戸惑うかも知れませんが、大丈夫ではないでしょうか。シノバー さんが書きました:もっと言えばパピー4.30JPと4.3.1JPで配置が異なる、のはまずいですかね?
以前、訳した(現在中断している)Puppy FAQ(2008年6月3日更新)「ntfsパーティションに保存するなら、事前にWInodows上でデフラグをしておいて下さい。」
http://openlab.jp/puppylinux/howtofaq.html
の 「Q3:NTFSパーティション」にこんなような事が書いてあります。
Puppyはバージョン2.10からntfsをサポートしているけれど、Puppyの個人ファイルを保存する前にWindowsを正しくシャットダウンしていないとPuppyは保存ファイルにアクセスできない。しかもWindowsが正しくシャットダウンしない(できない)事はまれな事ではない・・・云々
念のため、本家サイトのFAQを見ましたが「2008年6月3日更新」で内容は同じままです。
http://www.puppylinux.com/faq.htm
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
pupsaveconfig-1.4x(試作)
みなさん、ありがとうございます。
けっこう要の部分だと思うので、もう一息頑張りましょう!
試作品を作りました。
pupsaveconfig-1.4x.petを ここから
テスト方法は、端末から
pupsaveconfig --debug poweroff
↑シャットダウンのさいを擬似
pupsaveconfig --debug
↑メニューから PupSaveConfigを選んだときを擬似
pupsaveconfig --debug poweroffのテストを繰り返すと、初期画面(添付のもの)に「キャンセル」ボタンが付くことがあります。これは以前の設定が残っているからで、本番ではこの画面は現れずに、黙ってシャットダウン動作に入ります。
デバッグモードのこの画面で「Ask me later」を押すと初期状態に戻ります。
pupsaveconfig --debug では一番上のプログレスバーは現れず、状況に応じて「キャンセル」ボタンが付いたり付かなかったりします。これは本番も同じです。
「ただちにシャットダウン」は外してみました。裏技で、ここで「OK」を押し、次に出てくるダイアログで「保存しない」をクリックすることができます。
(追記)あ〜、この方法だと、その後もういちどシャットダウンの操作をしなければいけないので、かえって手間ですねえ。
設定を進めていく途中での「キャンセル」は、パーティション選択直後の場所に戻りますが、最終確認まで進んでしまうと「最初からやり直す」になります。
けっこう要の部分だと思うので、もう一息頑張りましょう!
試作品を作りました。
pupsaveconfig-1.4x.petを ここから
テスト方法は、端末から
pupsaveconfig --debug poweroff
↑シャットダウンのさいを擬似
pupsaveconfig --debug
↑メニューから PupSaveConfigを選んだときを擬似
pupsaveconfig --debug poweroffのテストを繰り返すと、初期画面(添付のもの)に「キャンセル」ボタンが付くことがあります。これは以前の設定が残っているからで、本番ではこの画面は現れずに、黙ってシャットダウン動作に入ります。
デバッグモードのこの画面で「Ask me later」を押すと初期状態に戻ります。
pupsaveconfig --debug では一番上のプログレスバーは現れず、状況に応じて「キャンセル」ボタンが付いたり付かなかったりします。これは本番も同じです。
「ただちにシャットダウン」は外してみました。裏技で、ここで「OK」を押し、次に出てくるダイアログで「保存しない」をクリックすることができます。
(追記)あ〜、この方法だと、その後もういちどシャットダウンの操作をしなければいけないので、かえって手間ですねえ。
設定を進めていく途中での「キャンセル」は、パーティション選択直後の場所に戻りますが、最終確認まで進んでしまうと「最初からやり直す」になります。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー シノバー [ 09/11/04(水) 23:28 ], 累計 1 回
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