Linux BionicDog wine Startup
Linux BionicDog wine Startup
LinuxBionicDogをインストールしましたが、使えていません。windows やms-dosには慣れています。とりあえず、LinuxBionicDogのx window起動時にwineにより複数のwindows フリーソフトを自動起動したいです。
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/casper/changes/root/Startup/startup.sh
というファイルに
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe
のようなスクリプトを書くとfreesoft01.exeは起動されるのですが、次の行に同じように次のフリーソフトfreesoft02.exeを起動するスクリプトを書いても、freesoft01.exeだけが起動され、freesoft02.exeは起動されません。winecfg により予めwindows フリーソフトがあるドライブをd:に割り当ててあります。
freesoft01.exeを起動するスクリプトとfreesoft02.exeを起動するスクリプトと別々の .shファイルに書き、両方をStartup ディレクトリに置いてみましたが、いずれか最初の .shファイルのフリーソフトが起動されるだけで、残りの .shファイルのフリーソフトは起動されません。
なぜでしょうか?どなたかご教示いただければ幸いです。
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/casper/changes/root/Startup/startup.sh
というファイルに
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe
のようなスクリプトを書くとfreesoft01.exeは起動されるのですが、次の行に同じように次のフリーソフトfreesoft02.exeを起動するスクリプトを書いても、freesoft01.exeだけが起動され、freesoft02.exeは起動されません。winecfg により予めwindows フリーソフトがあるドライブをd:に割り当ててあります。
freesoft01.exeを起動するスクリプトとfreesoft02.exeを起動するスクリプトと別々の .shファイルに書き、両方をStartup ディレクトリに置いてみましたが、いずれか最初の .shファイルのフリーソフトが起動されるだけで、残りの .shファイルのフリーソフトは起動されません。
なぜでしょうか?どなたかご教示いただければ幸いです。
BionicDog pentium4 2.60GHz 1.00GBRAM
Re: Linux BionicDog wine Startup
実行したいコマンドの後に&を付けて列記すればうまく行くような
例)
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe &
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft02.exe &
参考)
バックグラウンドでプログラムを実行する(&アンド)
https://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/pr ... round.html
例)
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe &
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft02.exe &
参考)
バックグラウンドでプログラムを実行する(&アンド)
https://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/pr ... round.html
Re: Linux BionicDog wine Startup
ありがとうございます。
でも、だめでした。なにも変わりません。
wineの使い方が違っているのでしょうか。どなたか、よろしくお願い致します。
でも、だめでした。なにも変わりません。
wineの使い方が違っているのでしょうか。どなたか、よろしくお願い致します。
BionicDog pentium4 2.60GHz 1.00GBRAM
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- 記事: 2475
- 登録日時: 15/10/25(日) 14:00
Re: Linux BionicDog wine Startup
私は Puppy に普通の方法で (portable ではなく) インストールされた wine しか使ったことがありません。
例えば
# wine abc.exe
のようにして実行すると思うのですが。(パスの指定は必要かもしれません)
portable 版では別の流儀があるのですかね。私が無知なだけかもしれません。
追記
端末で
# /mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe &
続いて
# /mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft02.exe &
と打ってみて、エラーが出ないか確認してみたらいかがですか。
例えば
# wine abc.exe
のようにして実行すると思うのですが。(パスの指定は必要かもしれません)
portable 版では別の流儀があるのですかね。私が無知なだけかもしれません。
追記
端末で
# /mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe &
続いて
# /mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft02.exe &
と打ってみて、エラーが出ないか確認してみたらいかがですか。
ThinkPad X121e (Bionic32 / Bionic64 / F96-CE)
CPU AMD C-50 1.0GHz, RAM 4GB
Arrows Tab Q508/SE (BW32 / BW64 / Easy Daedalus)
CPU intel Atom x7-z8700 2.4GHz, RAM 4GB
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Re: Linux BionicDog wine Startup
xenialpup 32bit で portable wine をテストしてみました。
Wine-portable 7 using the Japanese Team’s Technique
https://forum.puppylinux.com/viewtopic.php?t=6849
リンク先の記事の青字で
On a 32-bit Puppy, start here:
と書かれているところ
指示にしたがって、インストールします。(mono は必要ありません)
wine-portable フォルダ内に LOTUS-Organizer と CryptEdit というサンプルプログラムが含まれています。これらを使ってテストします。
Startup フォルダに wine-test.sh というスクリプトを作成。
X Window の起動時に2つのアプリが起動しました。
訂正
以前にパッケージマネージャからインストールした /usr/bin/wine を呼び出していることが判りました。
portable の場合は wine.sh を使います。
スクリプトの記述を訂正しました。
Wine-portable 7 using the Japanese Team’s Technique
https://forum.puppylinux.com/viewtopic.php?t=6849
リンク先の記事の青字で
On a 32-bit Puppy, start here:
と書かれているところ
指示にしたがって、インストールします。(mono は必要ありません)
wine-portable フォルダ内に LOTUS-Organizer と CryptEdit というサンプルプログラムが含まれています。これらを使ってテストします。
Startup フォルダに wine-test.sh というスクリプトを作成。
コード: 全て選択
#!/bin/sh
cd /mnt/home/wine-portable
wine.sh ./LOTUS-Organizer/ORG2/ORGANIZE.EXE &
wine.sh ./CryptEdit/CryptEdit.exe &
訂正
以前にパッケージマネージャからインストールした /usr/bin/wine を呼び出していることが判りました。
portable の場合は wine.sh を使います。
スクリプトの記述を訂正しました。
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Re: Linux BionicDog wine Startup
ありがとうございます。
/usr/bin/wine.shを使うんですね。
Startupのstartup.sh
というファイルに
#! /bin/sh
wine.sh d:/xx/freesoft01.exe &
wine.sh s:/yy/freesoft02.exe &
のようなスクリプトを書き、再起動するとfreesoft02.exeが起動し、freesoft01は起動しませんでした。01か02か、どっちか早いほうが起動し、遅れたほうは失敗するといった感じです。
Portable Wine 1.0: fatal ERROR
Failed to mount '/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs' on '/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs' .
という警報が出ています。
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/casper/changes/mnt
というディレクトリに
+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
というディレクトリが自動的に作成されていますが、wine.shを実行するたびに、また同じディレクトリを重複して作成しようとしてエラーが出るといった感じでしょうか?全く理解できません。
拠り所がなく、このフォーラムで、ご教示いただけるのを、たいへんありがたく思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
/usr/bin/wine.shを使うんですね。
Startupのstartup.sh
というファイルに
#! /bin/sh
wine.sh d:/xx/freesoft01.exe &
wine.sh s:/yy/freesoft02.exe &
のようなスクリプトを書き、再起動するとfreesoft02.exeが起動し、freesoft01は起動しませんでした。01か02か、どっちか早いほうが起動し、遅れたほうは失敗するといった感じです。
Portable Wine 1.0: fatal ERROR
Failed to mount '/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs' on '/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs' .
という警報が出ています。
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/casper/changes/mnt
というディレクトリに
+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
というディレクトリが自動的に作成されていますが、wine.shを実行するたびに、また同じディレクトリを重複して作成しようとしてエラーが出るといった感じでしょうか?全く理解できません。
拠り所がなく、このフォーラムで、ご教示いただけるのを、たいへんありがたく思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
BionicDog pentium4 2.60GHz 1.00GBRAM
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- 記事: 2475
- 登録日時: 15/10/25(日) 14:00
Re: Linux BionicDog wine Startup
私が試したところでは、
OSを起動する -> windows プログラムは二つとも起動する。
その後、X window を再起動すると、一つしか起動せず、エラーが出ます。
windows アプリを閉じた時点で、sfs はマウント解除されるはずですが、うまくいっていないように思います。
システムを再起動すれば、マウントはいったん解除されるので、期待通りの動作になると思います。
言っても仕方ないことですが、portable 版では wine が利用するライブラリはシステムの外 (sfs の中) にあります。
本来 wine はシステムにあるライブラリを利用して動作します。だから、OS のバージョンによってうまく動く、動かない、のばらつきがあります。
portable 版は自前のライブラリを使うので安定して動くと思いますが、変則的なことをしているので、別の問題が起きるといったところです。(下線部正しくありません。wine 固有のライブラリ以外はシステムのライブラリを使っているようです)
wine.sh を使う、というのも変則的です。今回やってみて知りました。
本来は
# wine 実行ファイル名
でプログラムを実行します。
OSを起動する -> windows プログラムは二つとも起動する。
その後、X window を再起動すると、一つしか起動せず、エラーが出ます。
windows アプリを閉じた時点で、sfs はマウント解除されるはずですが、うまくいっていないように思います。
システムを再起動すれば、マウントはいったん解除されるので、期待通りの動作になると思います。
言っても仕方ないことですが、portable 版では wine が利用するライブラリはシステムの外 (sfs の中) にあります。
本来 wine はシステムにあるライブラリを利用して動作します。だから、OS のバージョンによってうまく動く、動かない、のばらつきがあります。
portable 版は自前のライブラリを使うので安定して動くと思いますが、変則的なことをしているので、別の問題が起きるといったところです。(下線部正しくありません。wine 固有のライブラリ以外はシステムのライブラリを使っているようです)
wine.sh を使う、というのも変則的です。今回やってみて知りました。
本来は
# wine 実行ファイル名
でプログラムを実行します。
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CPU AMD C-50 1.0GHz, RAM 4GB
Arrows Tab Q508/SE (BW32 / BW64 / Easy Daedalus)
CPU intel Atom x7-z8700 2.4GHz, RAM 4GB
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CPU intel Atom x7-z8700 2.4GHz, RAM 4GB
Re: Linux BionicDog wine Startup
ありがとうございます。
windows をきり捨ててLinux に乗換えたいのですが、windows の星の数ほどのフリーソフトは使いたいですし、wineは頼みの綱です。しかし、いきなり、つまずいてしまっているという感じです。こんなことも思いどおりに制御できないようであればwindows を離れることはできません。きっとwine.sh のスクリプトを自力で改変すれば、うまくいくのでしょうか。スクリプトを勉強しなければなりませんね。
windows をきり捨ててLinux に乗換えたいのですが、windows の星の数ほどのフリーソフトは使いたいですし、wineは頼みの綱です。しかし、いきなり、つまずいてしまっているという感じです。こんなことも思いどおりに制御できないようであればwindows を離れることはできません。きっとwine.sh のスクリプトを自力で改変すれば、うまくいくのでしょうか。スクリプトを勉強しなければなりませんね。
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Re: Linux BionicDog wine Startup
wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfsをwine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfsにリネームして
/casper/modulesに移動させて再起動
これで/mnt/live/memory/images/wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfsに常時マウントされます
wine 起動させたいソフト1 &
wine 起動させたいソフト2 &
ではどうでしょうかね
/casper/modulesに移動させて再起動
これで/mnt/live/memory/images/wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfsに常時マウントされます
wine 起動させたいソフト1 &
wine 起動させたいソフト2 &
ではどうでしょうかね
Re: Linux BionicDog wine Startup
お世話になります。
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
を
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfs
にリネームし/casper/modulesに移動し再起動したところ、また
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
が再現し、なにも変わりませんでした。
たまたま、ひとつ発見したことは、一旦x windowを終了し、startxと入力し再びx windowを起動すると、freesoft01もfreesoft02も、うまく起動するということです。
とりあえず、少しは便利になりましたが、すっきりしない気持ではあります。
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
を
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfs
にリネームし/casper/modulesに移動し再起動したところ、また
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
が再現し、なにも変わりませんでした。
たまたま、ひとつ発見したことは、一旦x windowを終了し、startxと入力し再びx windowを起動すると、freesoft01もfreesoft02も、うまく起動するということです。
とりあえず、少しは便利になりましたが、すっきりしない気持ではあります。
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- 記事: 2475
- 登録日時: 15/10/25(日) 14:00
Re: Linux BionicDog wine Startup
私は dog 系のことはよく知りませんが、cloudy さんが書きました: ↑24/06/21(金) 16:42 /mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
を
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfs
にリネームし/casper/modulesに移動し再起動したところ、また
/mnt/+mnt+sdc1+BionicDog32_2018-04-21+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-portable-3.3_v.2.1+wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs
が再現し、なにも変わりませんでした。
wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs を wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfs にリネームして /casper/modules に置くと、
起動時にロードされるのではないですか。
そうであるなら、wine.sh で sfs をマウントする必要はなく、
# wine 実行ファイル名
でアプリを起動できると思うのですが。
私の場合は puppy なので、拡張子 sfs のまま起動時にロードできます。試してみましたが、システムを起動した場合も、X window を再起動した場合もうまくいきました。
ただ、sfs ファイルまたは squashfs ファイルを起動時にロードした場合は、もはや portable 版ではありません。
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Re: Linux BionicDog wine Startup
ちょとした思いつきですけど、スリープを付けて試してはどうでしょう。cloudy さんが書きました:たまたま、ひとつ発見したことは、一旦x windowを終了し、startxと入力し再びx windowを起動すると、freesoft01もfreesoft02も、うまく起動するということです。
sleep 5
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft01.exe &
sleep 5
/mnt/sdc1/BionicDog32_2018-04-21/wine-portable-3.3_v.2.1/AppRun d:/xx/freesoft02.exe &
実用上問題ない程度にスリープ時間は長い目に。
Re: Linux BionicDog wine Startup
ご提案いただき、ありがとうございます。
確かに。sleep 10を加えたところ、うまく行きました。
タイミングの問題だったんですかね。その場凌ぎの解決方法みたいな感じがして、満足感に欠けますが、とりあえず問題解決したと思います。
しかし、まだ、みなさんご提案の他の方法もチャレンジしてみたいと思います。
確かに。sleep 10を加えたところ、うまく行きました。
タイミングの問題だったんですかね。その場凌ぎの解決方法みたいな感じがして、満足感に欠けますが、とりあえず問題解決したと思います。
しかし、まだ、みなさんご提案の他の方法もチャレンジしてみたいと思います。
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Re: Linux BionicDog wine Startup
ご回答ありがとうございます。貴重なお時間をいただき、恐縮です。
どうすれば、良いのでしょうか?
x windowを出て、コマンドラインで
root@live:/# rename
と入力すると、そんなコマンドはないと警告されてしまいます。なぜでしょうか?
リネームではなく、/casper/modulesにコビーしました。wine.shをwineに修正し、再起動しましたが、こんどは、freesoft01もfreesoft02もなにも起動しなくなってしまいました。なにが違うのでしょうか?
以上よろしくお願い致します。
そもそもなんですが、x windowのファイルマネージャーでリネームしようとしましたが、リネームできません。thinkpadnerd さんが書きました: ↑24/06/22(土) 00:40 私は dog 系のことはよく知りませんが、
wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.sfs を wine-3.3_v.2.1_7.0.8.6.squashfs にリネームして /casper/modules に置くと、
起動時にロードされるのではないですか。
どうすれば、良いのでしょうか?
x windowを出て、コマンドラインで
root@live:/# rename
と入力すると、そんなコマンドはないと警告されてしまいます。なぜでしょうか?
リネームではなく、/casper/modulesにコビーしました。wine.shをwineに修正し、再起動しましたが、こんどは、freesoft01もfreesoft02もなにも起動しなくなってしまいました。なにが違うのでしょうか?
以上よろしくお願い致します。
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- 記事: 2475
- 登録日時: 15/10/25(日) 14:00
Re: Linux BionicDog wine Startup
sleep を設定することで解決するなら、それでいいと思います。何事も結果オーライですから。
# mv 元のファイル名 新しいファイル名
何も起動しない、というのは wine コマンドが効いていない可能性があります。端末で wine と打ってみて反応があるか確認してはいかがでしょうか。
sfs ファイルがマウントされた状態だと、リネームできないかもしれません。マウントが解除された状態なら、できると思います。
linux では mv コマンドを使うと思います。
# mv 元のファイル名 新しいファイル名
コピーとは、拡張子 sfs のままということでしょうか。puppy では拡張子 sfs のまま起動時にロードできますが、dog 系は拡張子 squashfs を使うと思います。(dog 系は puppy の親戚ではありますが、puppy と同じではありません。)
何も起動しない、というのは wine コマンドが効いていない可能性があります。端末で wine と打ってみて反応があるか確認してはいかがでしょうか。
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