squashfs 形式のパッケージは、他のディストリビューションでも採用している例があります。puppy や dog 系に限ったものではありません。
wine の squashfs パッケージ (puppy では拡張子 sfs ですが) について言うと、ロードした後、wineconfig を実行するだけです。他に特別な操作は必要ありません。
ただ、以前にも書いたように portable 版が登録されているシステムでは正確な動作検証はできません。(同じファイルが複数の場所に存在することになります。) 新規インストールの状態で検証されることをお勧めします。
cloudy さんが書きました: ↑24/06/29(土) 07:54
BionicDogに関する、別の質問もあるのですが、このまま続けていいのか、別のトピックにしたほうがいいのか、どうでしょう。別のトピックのほうがいい気もしますが、操作環境など、再び説明しなければいけないのは、逆に煩雑のような気もします。
トピックの表題と異なる話題は、別のスレッドを立てたほうがいいと思います。
動作環境の説明は、このスレッドへのリンクを添えておけば、改めて書く必要はないでしょう。
linux で自動的にスリープ状態にするのは一般的には難しいと思います。
ハードディスクへのアクセスがあるとスリープ状態には入りません。そして、linux では常に何らかのプロセスがハードディスクへアクセスするので、一定時間まったく操作がない状態というのは実現が難しいです。(ユーザが操作しなくても、バックグラウンドでプログラムが動いていたりします。)
手動操作でスリープ状態に入れることはできます。