USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2.1-JP(syslinux)
USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2.1-JP(syslinux)
USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2.1-JP (412) を作成してみました。
(Puppyのbootには syslinux(Puppy のルートのファイルシステムは vfat) を利用しています)
USBメモリ
Kingston DataTraveler DTI/2GB (2GB)
※USBメモリは起動出来るものであればメーカー、機種名を問わない。
容量は最低512MB以上、2GBを推奨(以下は2GBと仮定)
Linux を起動出来た USBメモリ)
BUFFALO TurboUSB RUF-C/U2 (2GB)
BUFFALO TYPE KL RUF2-K2GL-WH (2GB)
imation USB 2.0 Swivel Flash Drive (2GB)
I-O DATA スライド式USBメモリー TB-AT2G/P (2GB)
Kingston DataTraveler DTI/2GB (2GB)
Princeton XiaoJr. (1GB)
Linux を起動出来なかった USBメモリ)
(情報無し)
※情報をお持ちの方がおられましたら、ぜひここに返信してください。
インターネット接続出来る、Puppy上で作業してください。
(但し、前もって412のファイルをダウンロードしていればインタネット出来ない、Puppy上で作業出来ます)
特徴)
kernel 2.6.28.5 ... ndiswrapper
OpenOffice.ofg 3 ... インストール済み
Adobe Reader_jpn-8.1.2-1 ... インストール済み
devx_412.sfs ... インストール済み
Pwidgets 2.0.6-4 ... インストール済み
wbar 1.3.3-JP ... インストール済み
作業手順)
・USBメモリのパーティション設定
ここがネックです(もし、分からない事があれば返信してください)。
(USBメモリをPCのUSBコネクタに挿して)
メニュー > システム > GParted パーティションの管理
で、以下のパーティションを作成。
パーティション 用途 容量 ファイルシステム ラベル フラグ
/dex/sdc1 Puppy OS用 512MB vfat Puppy boot
(↑「/dex/sdc1」はご自分の環境に合わせて読み替えてください)
/dev/sdc2 Windows Data 用 残り全部 vfat DATA 無し
(↑pup_save.2fs保存用、Windows用)
※1 ディスクラベル(Disklabel)を設定していないと、パーティション設定がこけます。
「Puppy OS用」は必ず vfat でフォーマットする事。
GParted
デバイス(D) > Set Disklabel ... > msdos
※2 /dex/sdc1は boot フラグを立ててください。
/dex/sdc1を右クリック
「Manage Flags」を選択
『/dev/sdc1 のフラグを編集』
「boot」をクリックしチェックを付ける
GParted の終了後、デスクトップのモニタのアイコンをクリックして『端末』を開いて
# blkid|sort
(USBメモリ(dev/sdc1、dev/sdc2)を確認)
# mkfs -t vfat -n Puppy /dev/sdc1
# mkfs -t vfat -n DATA /dev/sdc2
・USBメモリ (/dev/sdc1) への Puppy Linux 4.1.2.1-JP (412)
URL: http://www.mland.jp/work/puppy/412/
(ユーザ名: puppy、パスワード: linux)
initrd.gz ... kernel 2.6.28.5
pup_4121JP.sfs
pup_save.2fs ← このファイルは /dev/sdc2 をマウントして、そこにダウンロードする(あるいは、ご自分の使用しているものでも良い)
syslinux.bin ... isolinux.bin をリネーム
syslinux.cfg ... isolinux.cfg をリネーム
vmlinuz ... kernel 2.6.28.5
(↑これらのファイル(pup_save.2fs以外)をUSBメモリ(dev/sdc1)をマウントして、そこにダウンロードする)
デスクトップの「USBメモリ」のアイコン(Drive Mounter)をクリックして
『Pmount-パピードライブマウンタ』
KingstonDataTraveler 20
sdc1 vfat 509M [マウント]をクリック
[終了]をクリック
(インターネット接続出来ている環境で)
Firefox を起動して
URL: http://www.mland.jp/work/puppy/412/
(ユーザ名: puppy、パスワード: linux)
ここのファイル(pup_save.2fs以外)を先程マウントしたUSBメモリ(/dev/sdc1)にダウンロードする。
『Pmount-パピードライブマウンタ』を起動して
KingstonDataTraveler 20
sdc1 vfat 509M [アンマウント]をクリック
[終了]をクリック
デスクトップのモニタのアイコンをクリックして『端末』を開いて
# df
(/dev/sdc1 がマウントされていない事を確認)
# syslinux /dev/sdc1
終了後、USBメモリをPCのUSBコネクタに挿して起動して、
Puppy が起動すればOK
○Frugal版
GRUB を起動出来る環境があれば、grub.conf に追記するだけで 412 を起動出来ます。
Puppy のパーティションをマウントして、
以下のツリーでファイルを構成してください。
[ディレクトリ/ファイル]
412/
initrd.gz
pup_4121JP.sfs
pup_save.2fs (シャットダウン時に作成)
usbhd (touchコマンドで作成、ファイルサイズ 0)
vmlinuz
[grub.conf (/dev/sdb7 にインストール)]
title Puppy Linux 4.1.2.1-JP 2.6.28.5 (412)
root (hd0,6)
kernel /412/vmlinuz pmedia=usbhd psubdir=412
initrd /412/initrd.gz
※(hd0,6) → /dev/sdb7 は、ご自分の環境に置き換えてください。
title は自由に付け替えて構いません。
usbhd → USB HDD (/usr/sbin/puppyinstaller を参照の事)
vmlinuz、initrd.gz はカーネル 2.6.28.5
(Puppyのbootには syslinux(Puppy のルートのファイルシステムは vfat) を利用しています)
USBメモリ
Kingston DataTraveler DTI/2GB (2GB)
※USBメモリは起動出来るものであればメーカー、機種名を問わない。
容量は最低512MB以上、2GBを推奨(以下は2GBと仮定)
Linux を起動出来た USBメモリ)
BUFFALO TurboUSB RUF-C/U2 (2GB)
BUFFALO TYPE KL RUF2-K2GL-WH (2GB)
imation USB 2.0 Swivel Flash Drive (2GB)
I-O DATA スライド式USBメモリー TB-AT2G/P (2GB)
Kingston DataTraveler DTI/2GB (2GB)
Princeton XiaoJr. (1GB)
Linux を起動出来なかった USBメモリ)
(情報無し)
※情報をお持ちの方がおられましたら、ぜひここに返信してください。
インターネット接続出来る、Puppy上で作業してください。
(但し、前もって412のファイルをダウンロードしていればインタネット出来ない、Puppy上で作業出来ます)
特徴)
kernel 2.6.28.5 ... ndiswrapper
OpenOffice.ofg 3 ... インストール済み
Adobe Reader_jpn-8.1.2-1 ... インストール済み
devx_412.sfs ... インストール済み
Pwidgets 2.0.6-4 ... インストール済み
wbar 1.3.3-JP ... インストール済み
作業手順)
・USBメモリのパーティション設定
ここがネックです(もし、分からない事があれば返信してください)。
(USBメモリをPCのUSBコネクタに挿して)
メニュー > システム > GParted パーティションの管理
で、以下のパーティションを作成。
パーティション 用途 容量 ファイルシステム ラベル フラグ
/dex/sdc1 Puppy OS用 512MB vfat Puppy boot
(↑「/dex/sdc1」はご自分の環境に合わせて読み替えてください)
/dev/sdc2 Windows Data 用 残り全部 vfat DATA 無し
(↑pup_save.2fs保存用、Windows用)
※1 ディスクラベル(Disklabel)を設定していないと、パーティション設定がこけます。
「Puppy OS用」は必ず vfat でフォーマットする事。
GParted
デバイス(D) > Set Disklabel ... > msdos
※2 /dex/sdc1は boot フラグを立ててください。
/dex/sdc1を右クリック
「Manage Flags」を選択
『/dev/sdc1 のフラグを編集』
「boot」をクリックしチェックを付ける
GParted の終了後、デスクトップのモニタのアイコンをクリックして『端末』を開いて
# blkid|sort
(USBメモリ(dev/sdc1、dev/sdc2)を確認)
# mkfs -t vfat -n Puppy /dev/sdc1
# mkfs -t vfat -n DATA /dev/sdc2
・USBメモリ (/dev/sdc1) への Puppy Linux 4.1.2.1-JP (412)
URL: http://www.mland.jp/work/puppy/412/
(ユーザ名: puppy、パスワード: linux)
initrd.gz ... kernel 2.6.28.5
pup_4121JP.sfs
pup_save.2fs ← このファイルは /dev/sdc2 をマウントして、そこにダウンロードする(あるいは、ご自分の使用しているものでも良い)
syslinux.bin ... isolinux.bin をリネーム
syslinux.cfg ... isolinux.cfg をリネーム
vmlinuz ... kernel 2.6.28.5
(↑これらのファイル(pup_save.2fs以外)をUSBメモリ(dev/sdc1)をマウントして、そこにダウンロードする)
デスクトップの「USBメモリ」のアイコン(Drive Mounter)をクリックして
『Pmount-パピードライブマウンタ』
KingstonDataTraveler 20
sdc1 vfat 509M [マウント]をクリック
[終了]をクリック
(インターネット接続出来ている環境で)
Firefox を起動して
URL: http://www.mland.jp/work/puppy/412/
(ユーザ名: puppy、パスワード: linux)
ここのファイル(pup_save.2fs以外)を先程マウントしたUSBメモリ(/dev/sdc1)にダウンロードする。
『Pmount-パピードライブマウンタ』を起動して
KingstonDataTraveler 20
sdc1 vfat 509M [アンマウント]をクリック
[終了]をクリック
デスクトップのモニタのアイコンをクリックして『端末』を開いて
# df
(/dev/sdc1 がマウントされていない事を確認)
# syslinux /dev/sdc1
終了後、USBメモリをPCのUSBコネクタに挿して起動して、
Puppy が起動すればOK
○Frugal版
GRUB を起動出来る環境があれば、grub.conf に追記するだけで 412 を起動出来ます。
Puppy のパーティションをマウントして、
以下のツリーでファイルを構成してください。
[ディレクトリ/ファイル]
412/
initrd.gz
pup_4121JP.sfs
pup_save.2fs (シャットダウン時に作成)
usbhd (touchコマンドで作成、ファイルサイズ 0)
vmlinuz
[grub.conf (/dev/sdb7 にインストール)]
title Puppy Linux 4.1.2.1-JP 2.6.28.5 (412)
root (hd0,6)
kernel /412/vmlinuz pmedia=usbhd psubdir=412
initrd /412/initrd.gz
※(hd0,6) → /dev/sdb7 は、ご自分の環境に置き換えてください。
title は自由に付け替えて構いません。
usbhd → USB HDD (/usr/sbin/puppyinstaller を参照の事)
vmlinuz、initrd.gz はカーネル 2.6.28.5
最後に編集したユーザー みのむし [ 10/01/14(木) 07:56 ], 累計 31 回
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Re: USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2-JP
みのむしさん、こんにちわ。
試しにと思いダウンロードしてみましたが、
pup_412JP.sfs
は落とせないようです。
試しにと思いダウンロードしてみましたが、
pup_412JP.sfs
は落とせないようです。
Re: USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2-JP
きりんさん、報告ありがとうございました。きりん さんが書きました:みのむしさん、こんにちわ。
試しにと思いダウンロードしてみましたが、
pup_412JP.sfs
は落とせないようです。
早速、調べて見ました所、パーミッションが 600 になっていましたので、644 に変更しました。
これで多分ダウンロード出来るはずですが、別のインストール方法(Puppy ユニバーサルインストーラ)を試した所
うまく行きました。こちらの方法を試してみては?
USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2-JP(extlinux)
viewtopic.php?t=990
最後に編集したユーザー みのむし [ 09/04/13(月) 11:50 ], 累計 1 回
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Re: USBメモリ版 Puppy Linux 4.1.2-JP
みのむしさん、ダウンロード出来ました。みのむし さんが書きました: 早速、調べて見ました所、パーミッションが 600 になっていましたので、644 に変更しました。
これで多分ダウンロード出来るはずですが、別のインストール方法(Puppy ユニバーサルインストーラ)を試した所
うまく行きました。こちらの方法を試してみては?
私の立てたスレッドで提供してくれたものの合体版ととらえました。ありがとうございました。
pup_412JP.sfs のパーミッション
歴代(?) pup_xxx.sfs だけpup_412JP.sfs
パーミッションが 600 になっていました
パーミッションが 600 になっているのですが、
これって意味があるのでしょうか。
パーミッションを変えても問題ないようですし。
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
動作報告
TO:みのむしさん
標準のPuppy Linux 4.1.2-JPでの動作報告もここに上げて良いですか?
以下の製品からでのPuppy起動を確認しています。
---------------------------------------------
Transcend JETFlash V60(TS32GJFV60)
BUFFALO BSCRMSDCBK + SanDisk MicorSDHC(型番失念)
---------------------------------------------
後者のBUFFALOのアダプタは非常にオススメです。
SDHCとの相性はあるかもしれませんが・・・
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catal ... /bscrmsdc/
標準のPuppy Linux 4.1.2-JPでの動作報告もここに上げて良いですか?
以下の製品からでのPuppy起動を確認しています。
---------------------------------------------
Transcend JETFlash V60(TS32GJFV60)
BUFFALO BSCRMSDCBK + SanDisk MicorSDHC(型番失念)
---------------------------------------------
後者のBUFFALOのアダプタは非常にオススメです。
SDHCとの相性はあるかもしれませんが・・・
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catal ... /bscrmsdc/
Re: 動作報告
>標準のPuppy Linux 4.1.2-JPでの動作報告もここに上げて良いですか?y@s さんが書きました:TO:みのむしさん
標準のPuppy Linux 4.1.2-JPでの動作報告もここに上げて良いですか?
以下の製品からでのPuppy起動を確認しています。
---------------------------------------------
Transcend JETFlash V60(TS32GJFV60)
BUFFALO BSCRMSDCBK + SanDisk MicorSDHC(型番失念)
---------------------------------------------
後者のBUFFALOのアダプタは非常にオススメです。
SDHCとの相性はあるかもしれませんが・・・
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catal ... /bscrmsdc/
出来れば、「一般の話合い」に「newtopic」を立てて頂けませんでしょうか
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Re: pup_412JP.sfs のパーミッション
>歴代(?) pup_xxx.sfs だけ
>パーミッションが 600 になっているのですが、
>これって意味があるのでしょうか。
>パーミッションを変えても問題ないようですし。
シノバーさん、意味があるのでは?
つらつら考えてみますに、pup_xxx.sfs は変更されたくないので、
パーミッションを 600 にしているのでは?
但し、他の重要なファイルも initrd.gz、vmlinuz も 600 にしておいた方が良いと思いますが、
こちらの方は通常ファイルと同じ扱いで、パーミッションは 644 です。
>パーミッションが 600 になっているのですが、
>これって意味があるのでしょうか。
>パーミッションを変えても問題ないようですし。
シノバーさん、意味があるのでは?
つらつら考えてみますに、pup_xxx.sfs は変更されたくないので、
パーミッションを 600 にしているのでは?
但し、他の重要なファイルも initrd.gz、vmlinuz も 600 にしておいた方が良いと思いますが、
こちらの方は通常ファイルと同じ扱いで、パーミッションは 644 です。
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Re: pup_412JP.sfs のパーミッション
みのむしさん、
変更されたくなかったらパーミッションは 444 じゃないかなあ。pup_xxx.sfs は変更されたくないので、
パーミッションを 600 にしているのでは?
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/
Re: pup_412JP.sfs のパーミッション
>変更されたくなかったらパーミッションは 444 じゃないかなあ。シノバー さんが書きました:みのむしさん、変更されたくなかったらパーミッションは 444 じゃないかなあ。pup_xxx.sfs は変更されたくないので、
パーミッションを 600 にしているのでは?
Puppy では root で自動ログインするので 444 → 400 の方が...
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
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PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)