64bit版は→ こちら
2017年3月11日更新
lang_pack_ja-2.1.sfs
こちらから→ https://shinobar.net/puppy/opt/lang_pack_ja-2.1.sfs
1. Xenial Pup 7.0.8.1(32bit)に対応しました。
2. Tahrpup 6.0.5日本語化版シンプルなど最新の翻訳ファイルをできる限り収録しています。
3. CUPS 1.6.2, 1.6.4, 1.7.5, 2.0.4, 2.1.4, 2.2.2 の翻訳ファイルをそれぞれ収録。
いずれの64bit版にも対応していません。
Slacko-6.9.6.4、 TahrPup 6.0.6 に限って、本lang_pack_ja-2.1.sfs のインストール前に sfs_load-3.0.3のインストールが必要です。 http://shinobar.server-on.net/puppy/opt ... -3.0.3.pet
2015年12月31日更新
lang_pack_ja-2.0.sfs
1. Slacko 6.3.0(32bit)に対応しました。TahrPup6.0.5などパピー6.x系に対応したつもり。
2. 486HAさんのものもできる限り収録しています。
3. パピー6系で大幅変更のあった dotpup、wizardwizard、shutdounconfig の3つについては、5系と6系をマージしています。(単純に両者のスクリプトを足し合わせたものから .potファイルを生成。)
4. Slacko 6.3.0 の CUPS 1.5.4 の日本語ファイルを同梱
5. トレイボタンなどが消失することがあったのを7正
2014年6月8日更新
lang_pack_ja-1.9.sfs
1. Tahr Puppy対応。
2. メニューが日本語にはなるがアイコンが消えてしまうことがあったものを修正。
3. 「デスクトップの修正」で必ずしも修正されない場合があったものを修正。
4. 486HAさんのものなどの日本語訳を収録。Slacko-5.7など最新パピーでの日本語化が強化されています。
scim-bridgeを有効/無効にスイッチできます。メニュー>デスクトップ> SCIMの設定
なお、 Quirky Tahr を含め、フルインストールのものはサポートしていません。うまく動かすことができるならご報告ください。
ブラウザも日本語版にしたいときは Seamonkey あるいは FirefoxのSFSがあります。
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?f=25&t=2136
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?f=25&t=2048
sfs_load を併用すると便利です。
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?t=1975
ラテン文字は太字(Bold)になるのに日本語フォントが太字や斜字(Italic)にならないことがあります。次のリンクをお読みください。
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?f=17&t=2082
このSFSをロードすると画面が真っ暗になる場合があります。その場合でも画面下部にメニューがあればそこから、あるいはマウスを右クリックしてメニューを出し、デスクトップ>デスクトップの設定>「デスクトップの修復」で回復できることがあります。
注意:このSFSはシステムの一部を改変し、アンロードしても痕跡が残ります。すでに lang_pack_ja-*.sfs を使っていると、それをアップグレードすることができません。その場合は pfix=ram からやり直して新しい pupsaveに新しい SFSをロードしてください。
え、え〜

SFSがお奨めですが、PETが欲しいならば
LupQ-511を日本語化するには lang_pack_ja-lupq-0.5.pet をお使いください。
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?t=1879
その他の英語版パピーを日本語化するPETとして lang_pack_ja-small-0.5.pet を用意しました。でも、あんまり小さくありません(12.1MB)。

http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... /opt/pets/
開発者の話題『英語版Puppyの日本語化SFSパッケージ』
http://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?t=1683