きりんさん、情報ありがとうございます。きりん さんが書きました:きりんです。
pupeee 4.31 beta5(以後、eee450と呼ぶ) が配布されました。
既にお気付きの方もあると思いますが、専用サトイが4月の初めからオープンしています。
http://puppeee.com も参照ください。
GW中のやりたいことが増えましたね
GW中に作業しようと思います...と思っていましたが、
やってみると、あっという間に出来てしまいました。
が、しかし、442 → 450 へのアップーデートはうまく行きませんでしたので、
個人保存ファイル eeesave.4fs は新規作成しました。
※puppeeeについて
私はpuppeee→pupeeeに変更した方が良いと思います。
ここでの私の投稿はすべてpupeeeに統一しました。2010-0626 16:16
方針)
Wbar、Pwidgets はインストールしない。
ブラウザは Google Chrome のまま、Firefox はインストールしない。
○良くなった点
無線LANが正しくra0 として認識されるようになった。
このせいかも分かりませんが、接続が確実・簡単になりました。
・シノバーさんの日本語化SFSファイル lang_support_ja-1.1.sfs
日本語表示/入力OK
Pupeee 4.3X Beta 5.0 Download
○ eee450 環境構築
eee442 と同環境上に構築する。
・/mnt/home/450ディレクトリ を作成して
このディレクトリに
コード: 全て選択
atahd ← 「touch atahd」
eee-450.sfs ← pupeee 4.31 beta5 OS本体
eeesave.4fs ← 442からコピー
(syslinux.cfg) ← 今回は使用しません
zmlinuz ← atom用
ze450332.sfs ← atom用
コード: 全て選択
eee_devx_450.sfs ← 450用 devx SFSファイル
コード: 全て選択
title Pupeee 4.3X Beta 5.0 k2.6.33.2atom (450) #2
root (hd0,1)
kernel /450/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=450
initrd /450/initrd.gz
コード: 全て選択
lang_support_ja-1.1.sfs のインストール
(↑このファイルは既にありますので有効化するだけです)
・/mnt/home に 450 ディレクトリを作成する。
・eee450 インストール用ファイルをダウンロードして入れる。
・eee450 grubエントリ を追記する。
○eee450 Frugalインストール用ファイル
・/mnt/home/450 に入れる
atahd
eee-450.sfs
eeesave.4fs ... 新規作成する
grub.conf ... このファイルは /mnt/sda1/grub にいれる
initrd.gz
vmlinuz
ze450332.sfs
・/mnt/home に入れる
eee_devx_450.sfs
※この後、シノバーさん作成の lang_support_ja-1.1.sfs をインストールする。
既に、何処かに入れているのであれば有効化するだけです。