pup-431JPqs3.isoをアップしました(2010年2月21日)。qs1、qs2にあったロケール切り替え周りのバグ修正版です。
こちらから
431JPqs3既知のバグ
- Vfatから起動したとき、このVfat上の日本語ファイル名が読めない
- ゴミ箱の中が表示されないことがある
viewtopic.php?f=33&t=1680 - 「JWMをリスタート」したあとダイアログが残ることがある
viewtopic.php?f=33&t=1681 - ネットワークウィザードでUSB接続の無線LANがWEPで接続できないことがある
- ネットワークウィザードが DHCPの取得に失敗しても「成功」と出る
viewtopic.php?f=28&t=1679 - デスクトップの「接続」アイコンを右クリックで「ネットワークから切断」を選んでも接続が切れないことがある
viewtopic.php?f=33&t=1638
- pup-431JPqs2.iso(2010年2月13日) にはロケールを変更するとシステムが不安定になるバグがあります。日本語のまま使用する限りでは問題ないようです。
- pup-431JPqs1.iso(2010年2月12日)はタイムゾーンが変更できないバグがあります
- pup-431JPqs0.iso (2010年1月14日)
起動時にネットワークインターフェース(eth0)が検出され、DHCPが取得できる状況ならば、ネットワークは自動的に接続されます。
これらの機能はPETパッケージとしてキット化しています。
viewtopic.php?f=28&t=1564
Frugalインストーラーを追加したほかは
フラッシュプレーヤーを最新版にするなど、一部はアップデートしていますが、基本的に4.3.1JPと変わりません。詳細は[http://openlab.jp/puppylinux/download/q ... et3-ja.htm]リリースノート[/url]