
パピー上で他のいろんなパピーやLinux、Windowsなどを試しに走らせることができます。
2024-10-13 追記
FossaPup64 用の VirtualBox-6.1.30_9.5.sfs (タロ兵衛さん作)があります。
BionicPup, xenialPup用のものも→ viewtopic.php?f=25&t=3300
(以下は旧記事)
パピー 4.3.1 と 5.x上で動きます。64-bit版には対応していません。
(UPDATE: 2014-07-03) virtualbox-4.3.12.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/
本家フォーラムで TheAsterisk! さんも公開されhttps://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?f=25&t=3300ています。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=63332
Lucid, Precise-5.5/5.7.1, and Slacko-5.7 ではそのまま動くはず。
Puppy-4.3.1 では SDLが必要です。ftp://distro.ibiblio.org/puppylinux/pet ... 3-i386.pet
その他のものではカーネルモジュールをビルドするために devx と kernel_src のパッケージが必要です。devx, kernel_src, virtualbox, 3つのSFSをロードしたら、端末上で 'virtualbox' とタイプしてください。
VirtualBoxを初めて起動すると、「デフォルト 仮想マシン フォルダ」が /mnt/home/VirtualBox になっています。ハードディスク上にフォルダを作ってください。あるいは /mnt 以下のドライブ上にフォルダを作り、そこに設定を変更してください。/root 以下などではpupsaveがパンクします。
この設定はメニューバーから「ファイル」>「環境設定」のところです。
ゲストが Puppy-4.xや Wary などの場合、xorgwizardで xorgを設定しようとするとフリーズするようです。 Xvesa を選べばOKです。 Racyや Lucidなど xorgが新しい(7.6?)ものは問題ありません。xorgwizardで 「Xvesa」 の選択肢がなく、「X」の付かない 「vesa」の選択肢がでるものは問題ないと思って構いません。