後世恐るべし (副題 bean と 日本一やさしい kvm qemu )
後世恐るべし (副題 bean と 日本一やさしい kvm qemu )
まだ linuxをつかったことのない人に debian linux を推薦したら
1週間後には 自力で debian をいれてきた。
さらに その1週間後には 自力で wifi付きで linux beans をいれてきた。
吃驚するしかなかった。
来週は何がくるかな。
1週間後には 自力で debian をいれてきた。
さらに その1週間後には 自力で wifi付きで linux beans をいれてきた。
吃驚するしかなかった。
来週は何がくるかな。
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/10/27(火) 02:48 ], 累計 8 回
Re: 後世恐るべし
次はkonalinuxかもですね。
人それぞれで辿る道は違うかもです。^^。
人それぞれで辿る道は違うかもです。^^。
マシン: Toshiba Dynabook K41(i3 2.27GHz),
Puppy: Xenial-pup-7.0.4
ソフト: マイポータブル版( Wine-MyPortable, Chromium-MyPortable ) を公開してます。
Puppy: Xenial-pup-7.0.4
ソフト: マイポータブル版( Wine-MyPortable, Chromium-MyPortable ) を公開してます。
Re: 後世恐るべし
そうですね、konaつれてくるかもしれません。
彼の入れた beans をいれてみました。
インターネットへの接続は要しません。
日本語も最初から何もせず簡単に入ります。(aptitude install scim-anthyさえ必要としません)
今までで一番簡単です。
あまりにも 簡単すぎて 今までの修行はなんだったのかと思うくらいです。
ls /mnt/casper/すると
README.diskdefines filesystem.manifest-desktop filesystem.squashfs vmlinuz
filesystem.manifest filesystem.size initrd.gz
なのです。
我らが p571/ は
initrd.gz vmlinuz puppy_precise_5.7.1JP.sfs
で bohdi と同様 パピーそっくりさん です。但しフォルダへのインストールは 標準puppyと違って不可と思います。
こうなると軽いはセールスポイントにはならず puppyの売りは フォルダへのインストール可 ということになろうかと思います。
後日記 bohdiは
root@Vostro:/mnt# ls k/casper/
filesystem.manifest filesystem.squashfs vmlinuz.efi
filesystem.manifest-desktop initrd.lz
filesystem.size README.diskdefines
で linuxbeanも casper をつかってるようです。
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20100212/1265967543 に古い解説があります。
ところで 添付ファイルを見ていただいたら 何がどれくらいの負荷をかけるかの調査をbeanはしてくれてます。親切です。
さらに リマスターツールremastersys-gui もあります(この進化系が bohdibuilder ですが)。
そして 初心者向きによそおっているこのlinux beansでリマスターしたISOが
なんとまあ KVMで立ち上がります。
検証はしてないのですが これをCDに焼けばこれで立ち上がっていく可能性は大です。
なお リマスターCDのパスワードは ありません。
なお これまでの経験では
system rescue には preciseJP571JP(これで危機的状況を何度救われたか)
カーネルを最新にするなら arch linux(10/21 現在 4.2.3-1-ARCH)
簡単インストは linux beans
サーバー用途なら openbsd(インターネットに晒せるftpサーバー dhcpdサーバーが難しいが openbsdでは最初からOSに組み込まれている)
が個人的感想です
彼の入れた beans をいれてみました。
インターネットへの接続は要しません。
日本語も最初から何もせず簡単に入ります。(aptitude install scim-anthyさえ必要としません)
今までで一番簡単です。
あまりにも 簡単すぎて 今までの修行はなんだったのかと思うくらいです。
ls /mnt/casper/すると
README.diskdefines filesystem.manifest-desktop filesystem.squashfs vmlinuz
filesystem.manifest filesystem.size initrd.gz
なのです。
我らが p571/ は
initrd.gz vmlinuz puppy_precise_5.7.1JP.sfs
で bohdi と同様 パピーそっくりさん です。但しフォルダへのインストールは 標準puppyと違って不可と思います。
こうなると軽いはセールスポイントにはならず puppyの売りは フォルダへのインストール可 ということになろうかと思います。
後日記 bohdiは
root@Vostro:/mnt# ls k/casper/
filesystem.manifest filesystem.squashfs vmlinuz.efi
filesystem.manifest-desktop initrd.lz
filesystem.size README.diskdefines
で linuxbeanも casper をつかってるようです。
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20100212/1265967543 に古い解説があります。
ところで 添付ファイルを見ていただいたら 何がどれくらいの負荷をかけるかの調査をbeanはしてくれてます。親切です。
さらに リマスターツールremastersys-gui もあります(この進化系が bohdibuilder ですが)。
そして 初心者向きによそおっているこのlinux beansでリマスターしたISOが
なんとまあ KVMで立ち上がります。
検証はしてないのですが これをCDに焼けばこれで立ち上がっていく可能性は大です。
なお リマスターCDのパスワードは ありません。
なお これまでの経験では
system rescue には preciseJP571JP(これで危機的状況を何度救われたか)
カーネルを最新にするなら arch linux(10/21 現在 4.2.3-1-ARCH)
簡単インストは linux beans
サーバー用途なら openbsd(インターネットに晒せるftpサーバー dhcpdサーバーが難しいが openbsdでは最初からOSに組み込まれている)
が個人的感想です
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/10/22(木) 12:16 ], 累計 1 回
Re: 後世恐るべし
こんばんは
hatahataさん、教えてください。
(あ、「bean」直りましたね
でも、あんまりタイトル変えない方がいいっすよ)
debiandogではなくて、precise 5.7.1と比べてね
おそらく、アプリの起動も動作も同じぐらいかと
と、いうかLinuxbeanは、HDDインストール前提でLiveCDする気はないような。
CDブートで動作しますが、あれは動作確認用で実用向けではないかと。
あのlinuxが作られたときの作成者の方々の調査によるものではないかな
hatahataさん、教えてください。
(あ、「bean」直りましたね
でも、あんまりタイトル変えない方がいいっすよ)
とのことですが、どの辺がpuppyより軽かったのでしょう?hatahata さんが書きました:こうなると軽いはセールスポイントにはならず
debiandogではなくて、precise 5.7.1と比べてね
おそらく、アプリの起動も動作も同じぐらいかと
LiveCDとしてはPuppyの方が優れていますよ。hatahata さんが書きました:puppyの売りは フォルダへのインストール可 ということになろうかと思います。
と、いうかLinuxbeanは、HDDインストール前提でLiveCDする気はないような。
CDブートで動作しますが、あれは動作確認用で実用向けではないかと。
まぁ、日本製らしいですから。hatahata さんが書きました:日本語も最初から何もせず簡単に入ります。(aptitude install scim-anthyさえ必要としません)
都度、調査しているのかなぁ・・・hatahata さんが書きました:何がどれくらいの負荷をかけるかの調査をbeanはしてくれてます。
あのlinuxが作られたときの作成者の方々の調査によるものではないかな
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 後世恐るべし : linux bean
確かにhttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20141002/1144064/?P=1
では
同じsquashfsをつかってるのですが
【軽量Linux編】使いやすさのlinuxBeanと軽さのPuppy Linux
と書かれてますね。
では
同じsquashfsをつかってるのですが
【軽量Linux編】使いやすさのlinuxBeanと軽さのPuppy Linux
と書かれてますね。
Re: 後世恐るべし : linux bean
同じsquashfsをつかってるのですが
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowho ... 4064/?P=1で
【軽量Linux編】使いやすさのlinuxBeanと軽さのPuppy Linux
と書かれてます。
後世は debianをいれたらlibreofficeが自動的にはいって
これがMSのオフィスと互換性ということをしり
libreofficが必須なので linuxBeanをいれたそうです
beanは 起動しただけで メモリを450mbつかってます。
precisep571は 160mb 弱です。
bohdi は、 元はもっと少ないメモリでうごいていたと思いますが lxde化したものは 中間の380mbです。
でも 体感速度はとても早く感じます。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowho ... 4064/?P=1で
【軽量Linux編】使いやすさのlinuxBeanと軽さのPuppy Linux
と書かれてます。
後世は debianをいれたらlibreofficeが自動的にはいって
これがMSのオフィスと互換性ということをしり
libreofficが必須なので linuxBeanをいれたそうです
beanは 起動しただけで メモリを450mbつかってます。
precisep571は 160mb 弱です。
bohdi は、 元はもっと少ないメモリでうごいていたと思いますが lxde化したものは 中間の380mbです。
でも 体感速度はとても早く感じます。
Re: 後世恐るべし : linux bean
こんばんは
ただ、HDDがフリーなのが今ないので、CDブートだけで行けると良いのですが・・・
(ノートPCバラしてHDDいれるか・・・あ、ジャンク屋さん行っちゃおうかな)
うーむ。そうですかぁ。ちょっと興味が沸きました。今度試してみよう。hatahata さんが書きました:bohdi は、 元はもっと少ないメモリでうごいていたと思いますが lxde化したものは 中間の380mbです。
でも 体感速度はとても早く感じます。
ただ、HDDがフリーなのが今ないので、CDブートだけで行けると良いのですが・・・
(ノートPCバラしてHDDいれるか・・・あ、ジャンク屋さん行っちゃおうかな)
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 後世恐るべし : linux bean
CDブートだけでもいけますが、遅いです。
こんな時こそ kvmです。
家では グラフィックカードとの相性がわるいため bohdiは kvmでうごかしてます。
これが早いのでびっくりしました。
ほとんど実機にいれたOSなみです。
しかも 1200mbをわたそうとすると そんなにいらないというので 1024でうごかしてます。
謙虚ですねえ
もう一度 http://bohdllinux.blogspot.jp/2015/10/b ... nux-3.html をごらんください。
--------------------------------------------
付録1)
日本語化し かつ LXDE化したbohdiを短気に手に入れるを
lftp aoiyuma.mydns.jp していただいたら
bodhi-3.1.0-32.iso-remaster
があります。
これをCDに焼いて(550MB) インストールできます。
ご注意 lxdmにプログラムみすがあるので(bohdi forum)
終了は 端末で sudo su して
端末で halt -p です。
----------------------------------------
ところで これ以上やさしくは書けないだろうKVMの事をかきます
ほんとのほんとは
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/ ... C.E3.82.AF
にありますが、とてもややこしい解説で まずついていけない。 一応 https://plus.google.com/109748057836288 ... 6g14BDq795 archlinux のは書いてます
DebianDog2015-present.tar.gz が aoiyuma.mydns.jp にあります。
これを / で tar xvpf DebianDog2015-present.tar.gz していただくと
/live
というフォルダができます。
このフォルダがDebianDogです。
あとは
aptitude update
aptitude install qemu kvm bridge-utils
して
/etc/network/interfacesを
# interfaces(5) file used by ifup(8) and ifdown(8)
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet manual
auto br0
iface br0 inet dhcp
bridge_ports eth0
bridge_maxwait 0
bridge_df 0
bridge_stp off
したら debiandogは network-managerをつかわないので リブートすればそのままKVMができます。
ただし 母艦で ifconfig -a したらわかるのですが eth0でなく eth1にしないといけないこともあります
なお menu.listは以下になります。
title DebianDog Jessie
root=(hd0,0)
kernel /live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd /live/initrd1.xz
これにて debiandogのうえで bohdiを仮想環境で動かしてください。
DebianDog2015-present.tar.gzは 日本語化済みです(scim-anthy)
本命は UEFIで動く 64ビット bodhi-3.1.0-64.isoを 実環境(パーティション)にいれ
これで KVMだと思います。
debiandogは フォルダにつまり犬小屋にはいりますが、 残念ながら32ビット UEFI 非対応です。
bohdi は使うと分かるのですが ものすごく厳密にコーディングされてるのではないかと思います。
不便ですが LXDE化せず 元のままで KVMの母艦として使うのが最上ではないかと 思いまいす。
bodhi-3.1.0-64.isoの上で 同時にwindows , linux, openbsdマシンが踊ってる姿は なんとも平和ですし
プログラマの方にはツヨーイ助っ人になるのではと思います。
theo(理論物理学者ホーキング)様なら 理論の向こうに結論がある。
しかし 凡人は 試行錯誤の向こうにしか成果はない。凡人はシュレジンガーの方程式は眺めるだけでとても自在にあやつれない。
試行錯誤、7転び8起きしかない実験屋である。
実験屋でもLEDみたいにノーベル賞をとれることもある。
元々LINUXは バザールなので わいわいがやがやして いくつも失敗してすすんでいく。
しかし openbsdは theo様の号令一下 監督下ですすむ。
そう思う。
でも失敗の向こうで
米google でopenbsd qemu で探すと 拙 「qemu_and_kvm: openbsd で QEMU linux mint でも KVM」は
本日5位だ。
それは 試行錯誤のあとで
ether0(実)
--------------------
virtual-ether0(仮想)
|
tap
|
qemu(たとえば デビアン、 openbsdでデビアンを仮想化)
cat bridge0 は
add ether0
add virtual-ether0
up
という美しい構造に気づいたから。
こんな時こそ kvmです。
家では グラフィックカードとの相性がわるいため bohdiは kvmでうごかしてます。
これが早いのでびっくりしました。
ほとんど実機にいれたOSなみです。
しかも 1200mbをわたそうとすると そんなにいらないというので 1024でうごかしてます。
謙虚ですねえ
もう一度 http://bohdllinux.blogspot.jp/2015/10/b ... nux-3.html をごらんください。
--------------------------------------------
付録1)
日本語化し かつ LXDE化したbohdiを短気に手に入れるを
lftp aoiyuma.mydns.jp していただいたら
bodhi-3.1.0-32.iso-remaster
があります。
これをCDに焼いて(550MB) インストールできます。
ご注意 lxdmにプログラムみすがあるので(bohdi forum)
終了は 端末で sudo su して
端末で halt -p です。
----------------------------------------
ところで これ以上やさしくは書けないだろうKVMの事をかきます
ほんとのほんとは
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/ ... C.E3.82.AF
にありますが、とてもややこしい解説で まずついていけない。 一応 https://plus.google.com/109748057836288 ... 6g14BDq795 archlinux のは書いてます
DebianDog2015-present.tar.gz が aoiyuma.mydns.jp にあります。
これを / で tar xvpf DebianDog2015-present.tar.gz していただくと
/live
というフォルダができます。
このフォルダがDebianDogです。
あとは
aptitude update
aptitude install qemu kvm bridge-utils
して
/etc/network/interfacesを
# interfaces(5) file used by ifup(8) and ifdown(8)
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet manual
auto br0
iface br0 inet dhcp
bridge_ports eth0
bridge_maxwait 0
bridge_df 0
bridge_stp off
したら debiandogは network-managerをつかわないので リブートすればそのままKVMができます。
ただし 母艦で ifconfig -a したらわかるのですが eth0でなく eth1にしないといけないこともあります
なお menu.listは以下になります。
title DebianDog Jessie
root=(hd0,0)
kernel /live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd /live/initrd1.xz
これにて debiandogのうえで bohdiを仮想環境で動かしてください。
DebianDog2015-present.tar.gzは 日本語化済みです(scim-anthy)
本命は UEFIで動く 64ビット bodhi-3.1.0-64.isoを 実環境(パーティション)にいれ
これで KVMだと思います。
debiandogは フォルダにつまり犬小屋にはいりますが、 残念ながら32ビット UEFI 非対応です。
bohdi は使うと分かるのですが ものすごく厳密にコーディングされてるのではないかと思います。
不便ですが LXDE化せず 元のままで KVMの母艦として使うのが最上ではないかと 思いまいす。
bodhi-3.1.0-64.isoの上で 同時にwindows , linux, openbsdマシンが踊ってる姿は なんとも平和ですし
プログラマの方にはツヨーイ助っ人になるのではと思います。
theo(理論物理学者ホーキング)様なら 理論の向こうに結論がある。
しかし 凡人は 試行錯誤の向こうにしか成果はない。凡人はシュレジンガーの方程式は眺めるだけでとても自在にあやつれない。
試行錯誤、7転び8起きしかない実験屋である。
実験屋でもLEDみたいにノーベル賞をとれることもある。
元々LINUXは バザールなので わいわいがやがやして いくつも失敗してすすんでいく。
しかし openbsdは theo様の号令一下 監督下ですすむ。
そう思う。
でも失敗の向こうで
米google でopenbsd qemu で探すと 拙 「qemu_and_kvm: openbsd で QEMU linux mint でも KVM」は
本日5位だ。
それは 試行錯誤のあとで
ether0(実)
--------------------
virtual-ether0(仮想)
|
tap
|
qemu(たとえば デビアン、 openbsdでデビアンを仮想化)
cat bridge0 は
add ether0
add virtual-ether0
up
という美しい構造に気づいたから。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/11/01(日) 16:16 ], 累計 6 回
Re: 後世恐るべし : linux bean
おはようございます
詳しい、説明ありがとうございます。
でも
私もVirtualBox大好きで仕事でも趣味でも多用しますが、こいつだと本当の「体感速度」がわかりません。
OSは道具なわけで、その真価は実機にいれてナンボかなぁと考えています。
実機だってピンキリですけどね
ダウンロード時間、CDの焼き込み時間、CDからの起動時間、インストール時間、アプリの起動・動作時間・・・
puppyの場合この辺のバランスが良いと思うのです。(最近のは少々重いけど。。。)
詳しい、説明ありがとうございます。
でも
これは、わたし的にはNGなんです。hatahata さんが書きました:こんな時こそ kvmです。
私もVirtualBox大好きで仕事でも趣味でも多用しますが、こいつだと本当の「体感速度」がわかりません。
OSは道具なわけで、その真価は実機にいれてナンボかなぁと考えています。
実機だってピンキリですけどね
ダウンロード時間、CDの焼き込み時間、CDからの起動時間、インストール時間、アプリの起動・動作時間・・・
puppyの場合この辺のバランスが良いと思うのです。(最近のは少々重いけど。。。)
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 後世恐るべし ( 副題 linuxbean kvm )
unixbench のpet版があればいいですね。
Re: 後世恐るべし ( 副題 linuxbean kvm )
petにせずとも、コマンドラインで起動しましたよ(5.7.1JPリアル機にて)hatahata さんが書きました:unixbench のpet版があればいいですね。
しかし、結果でるまで時間かかります。今日は中断
残念ながら、bohdiはうちの実験機ではCDの起動すらしませんでした。
(要PAEなんですね。うちの古いから)
beanはさすがに「古いPCでも使える」が、うたい文句だけあって、CD起動しました。
でも時間がないので、ここまでです。m(__)m
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 後世恐るべし (副題 linuxbean 初心者にもできる qemu kvm )
そのまま動くとは思いも寄りませんでした。
bohdiは 自分のメインマシンでは グラフィクカードがあわず
インストールしても 画面が黒くなり使えません。
でdebiandog のKVMでbohdiを起動してます。
beanは重いけど メモリが1Gもあれば大丈夫ではないかなと思います。
bohdiは 自分のメインマシンでは グラフィクカードがあわず
インストールしても 画面が黒くなり使えません。
でdebiandog のKVMでbohdiを起動してます。
beanは重いけど メモリが1Gもあれば大丈夫ではないかなと思います。
Re: 後世恐るべし (副題 bean と 日本一やさしい kvm qemu )
逆に ややこしいのも書いてみます。
archlinuxのは https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/QEMU にかかれてますが、恐ろしい詳しさで
これでは 後ずさりします。
それで 試行として tapとして
http://hatahata50.blogspot.jp/2015/10/a ... -qemu.html
をかきました。
でも 未完な点もあります。
つまり qemuは ネットワークが難しい。
archlinuxのは https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/QEMU にかかれてますが、恐ろしい詳しさで
これでは 後ずさりします。
それで 試行として tapとして
http://hatahata50.blogspot.jp/2015/10/a ... -qemu.html
をかきました。
でも 未完な点もあります。
つまり qemuは ネットワークが難しい。